スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

その② 例の疫病の無い世界

本当に驚かれるかもしれませんが、スイスはもう例の疫病のない世界風味が漂っています。でも存在してるんですよ、ちゃんと。だってうちの部署で感染した事がないのは私ともう2人の同僚で、あとは15人ほど皆感染していました。二度感染してるひともちらほら。ワクチン未接種の人もちらほら。私も無症状だっただけかもしれませんし、これから感染するのかもしれませんが、まさか少数派になってしまうとは思いもしませんでした。

 


イースター時期にサプライズでドイツの家族もスイスにやってきましたが、やって来た大人5人は既に感染済で、うち二人は基礎疾患があり、三回目を打った後にまた感染した、という。。姪っ子ちゃん10歳も打った後に感染し、もっと幼い甥っ子は打てないですが二度感染、という。

 

この状況になって、少数派になって感じる事ですが、他の人に感染させてはいけない、というプレッシャーがない、という事です。

 


例の疫病が流行りだしてから元からいなかった友人にほとんど会わなくなったので、だれかと会うと言ったら職場の人、ですがほぼ在勤だったので会わず、クリスマス時期など義家族に会いますが、それ以外は夫以外にマスクを外して近距離で喋る事がありませんでした。

 


なので、元々誰かにうつしてはいけない、のプレッシャーは少なめだったんですが、もしうつすとしたら誰か?職場の人か、義家族、とういう状況だったのが、その人たちまでここまで感染してしまったら、もうプレッシャーが無いんです。

 


感染した人からの多くは、あれはしんどかった、普通の風邪じゃないから感染しないにこしたことはない、と言われますが、以前のように感染したらどうしよう、という周りの緊張感がほぼ無い世界なので、ピリピリしていなくてかなり楽です。逆に私が今から感染して大変な事になったらどうしよう...という今までない気持ちが出てはきましたが…

 

義家族がやって来た時に、あ!誰かにうつしてはいけない、気を付けないと!と思った瞬間に、いや、この人達はもう感染済なんだったわ...と思ったらかなり気が楽になりました。義母は一回目も二回目感染時もかなりしんどかったらしいですが、、本人がアクティブな人間なので私達に会わずともドイツでまた誰かと接触するだろうしな...と思うとプレッシャーも少なく。

 

もし、周りの人が今の時期に全然感染してなかったら、まだ緊張感は続いていたんだろうな、と思います。なので、日本に帰ろうと思っても周りの状況によってには帰り辛くも感じています。基礎疾患のある人と医療関係者が日本の家族の中にいるので、自分がリスクを持ってくる人にはなりたくないしな、、と思うところも強く。。。

 

同僚で感染してないひとと電話で話したところ、彼女はとにかくまだまだ怯えているようでした。たまーに職場にきても、立体マスクをつけていて、必要書類をファイルに綴じて、他の同僚とお喋りなども少なく、帰っていきます。

 

怯えながら過ごすのも精神的には負担になると思うので、やっぱり適度に対応するのが良いんだろうと思うのですが、これも個人の性格によって物事の受け止め方は違うので、難しいですね。

 

私は初期からここ最近まで、最低限のマナーを守っていたら大丈夫だろう、という感じで自分が感染する事に対する恐怖はなかったのですが、少数派になって迫りくる感じに初めて恐怖を感じています。この感じがずっと続いた二年間、の人も大勢いるでしょうし、精神的に良いものではないですね。。

 

ここからは暖かい季節になっていくので、特に何もないでしょうけども、寒い時期に入ったらまた何かあるのかもしれませんね。

 

スイスの雰囲気的にはまた感染が増えても、このまま例の疫病の無い世界風を貫く気がします。そもそも、スイスの人の気持ちが強そうなので、怯えるという姿勢が合ってなさそうな気も...。

 

 

では~

アデー♡

 

 

 

 

 

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