スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

自分で決めない連休の良さ

イースター直前の木曜日、スイスの友人宅に泊まる予定だった義母から無事にスイスに到着したのでお茶でもしましょう、と連絡がありました。

 

本来ならば金曜日の朝食にて義母のスイスのご友人家族と一緒に、、というプランでした。なので朝食に招待いただく、という事でスパークリングワイン、プロセッコを用意していました。

 

しかしその前日の夕飯過ぎ頃の急な連絡。うーん、どうしようと思いつつプロセッコをバッグに詰めて、電動自転車で森の中を走り20分弱でご友人宅に着きました。

一応、うちの村に属している地域らしいのですが村の外れの外れで、今まで行った事がない場所でした。

 

お家の近くでまったり私達を待つ義母に会い、久しぶり!とハグして家に案内され。

大きな一軒家が立ち並び、綺麗にされた庭のある閑静な住宅街でした。まあ、こんな静かで自然に囲まれた場所が同じ村にあるなんて、と思いつつ、家に入ると誰もおらず。

 

友人家族は出かけてる、との事でまずはお水でも飲みなはれ、と言われたのでソファに腰かけ水を飲んだ所で階段上から姪っ子ちゃんが降りてきました。

サプラーイズ!的な事を言われたので、驚きつつハグして、久しぶり!と言えばもう一人の小さい姪っ子ちゃんが登場。え?と思っていると義妹も登場。。え??と思っているとまた別の義兄妹と甥っ子も登場、という事でなんと義家族がサプライズでスイスにやってきていました。

 

全くそんなこと、思いもしなかったので理解するのにしばし時間がかかりました。

あ、あれ?義母の友人のEさんは?どこ?と聞いたら、Eさんの娘さんが昔スイスに住んでたのでEさんとスイスに来た事はあるけど、もう娘さんはスイスには居ないので、Eさんはこのサプライズ用に使わせていただいただけです、との事。

 

ええ?!と思いつつ、自分の日常=現実である風景に、ドイツの家族が勢ぞろい、は別の世界が合わさった感覚になりぼーっとしてしまいました。

 

Eさんの娘さんが私達と同じ村に住んでるなんて凄い偶然!と喜んでいたのですが、実は義妹がエアービーエヌビーでうちの村の名前を入れて検索して見つけてきた、という。。。

 

金曜日の朝食用に買ったプロセッコは早速その晩に飲むことにしました。

 

という事で、ここから次の月曜日までの四連休はいきなりサプライズから始まってずっと義家族と過ごすことになりました。個人的な予定はあったのですが、急ではなかったので後まわしにしました。

 

チューリッヒ市内を見たい、という事だったので一緒に周って有名どころを案内したり、小さい子がいるのでお昼は村に戻って来て食べて、庭でBBQをしたり、一緒にボードゲーム、簡単な山登り、滞在先に小さいプールがあったので子供達はギャーギャー叫びながら(水温13度...)で入水していました。

 

BBQ用のガスが足りなくなってたので、大家さんの息子さんが家にいるから、と問い合わせたら、何がきっかけなのか忘れましたがご両親が旅行中でいないらしく、せっかくだからBBQ一緒に食べていきなよ、と彼も輪の中に加わりました。

 

彼曰く、この貸し出しているお家はかなり経営が上手くいっている、というか宿泊希望者が多いらしく、世界中から順調に宿泊客がきている、と言っていました。南米や日本からも来ていますよ、との事。確かに雪の残った山々は見えるしお庭もプールもあるし、地下にはゲーム場とフィットネス器具など、部屋も6,7つ位あったと思います。

びっくりするほど静かだったし、、

 

個人的な話をしたら、一週間前にチューリッヒ連邦工科大への入学許可通知がきたそうで、それに対しておめでとう!と義姉はチューリッヒ連邦工科大の名前を聞いても知らなかったので、スイスではかなり有名な大学だよ、と説明して、彼のバイト先はスイス1大きな〇〇店で、と説明したらウケていました。

 

出かけた時に、あそこはスイスで一番有名な〇〇、とかあれはスイスで一番大きな〇〇、と説明したものが多くて、しかもドイツや日本比だと別にそんな大きいものじゃないので、余計に、スイスで一番大きなものが近所にわんさかありすぎなんじゃないか、と笑っていました。

 

一応チューリッヒ州だし、チューリッヒ市は一応スイス最大の都市だから(でも小さいです…日本比だと)、スイスで一番何とか...ってものがいっぱいあってもおかしくないでしょう?と。

 

何だかんだ、出かけたり家の庭で過ごしたり、で楽しい時間を過ごせました。子供達が食卓に座っている時に、外国に行った事がない!と言い出して、横の子供も真似して私も!僕も!と言ってたのが面白かったです。ドイツ人としてスイスに滞在中な時点で既に外国なんだけど、車で移動してるし余計に外国かどうか何て分からないよね、と。

 

実際、こうやってスイスに来る前から色んな国に旅行に行ってるので外国に行った事がない、情報も間違ってはいるんですが笑 子供の見方って可愛いですね。

 

4連休だったのですが、先に考えていた予定以外にちょっと気になる事があって、下手らしたらゆとりある四連休中にその事が気になって思いを巡らせてやきもきするだけで終わったかもしれないので、こうやって自分でやる事を決めない連休も良いものだと思いました。

 

とにかく時間に追われるのが嫌で、時間と心に余裕があるような生き方を心がけてるのですが、そうすると時間の余裕に不安がふわっと現れて苦しめられるときがあります。贅沢な悩みだとも思うのですが、そういう時に忙しいとか期限が決められいるものに取り掛からないといけないとか、人の行いに合わせないといけない、などがある事がどれだけ幸せか、と思ったりもします。

 

結局はそこのバランスなんだと思うので、時間と心の余裕を保ちつつ、不安にふわっと苦しめられない、課題を課したり、はしています。でも自分を苦しめすぎても意味がないし、忙しすぎてもそれはそれで急に不安に襲われる時もあるし、せめぎあい?自分にとってのバランスを知りたくて、色々と試行錯誤するのですが何年もずっと時間を掛けながらも、自分の事が分かってきているのでバランス調整はすこーしずつ、上手くいっていると思います。

 

そのバランス調整で自分の事が分かって来て自信がついてきたら、面白い事に時間と心の余裕が無くなるような状況に出くわしても以前ほどストレスにも感じないし、慌てなくなりました。程度にもよるのでしょうけども、やってくるものをとにかく闇雲にこなす、よりも自分の事を知って、そこから自分を大事にしながら対応する、こなす事の大切さを感じています。

 

もっと若い頃は元気が有り余ってたので、何でもどんとこい!で楽しかったのですが、それと同時に作った傷もお手当なしでやってきてしまった感もあり、残りの人生も世の中がどう機能しているのか、自分の事をもっと知りたい、に注力しよう!と思わずとも自然とそうなるんだな、とも気づきました。

 

自分の事を知るってなんて楽しくて気持ち良いんだろう!みんなにもっとおススメしたい!と思っていますが、やり方を間違えると傷を負うことになるので。。

大前提は自分を大事にしながら、自分を知る、という事です。

 

という、いきなり日常風景から哲学気どりかよ、的な流れで終わります。

 

皆様に幸あれ~!(誰?)

 

本気です。

 

では~ 

アデー♡

 

 

 

 

 

 

 

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