スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

クリスマス当日 ドイツ滞在八日目

12/25が滞在八日目でした。

基本的には祝日になりお店等はしまっています。これまた昨日から引き続きやることがないので、どうしようか?と言いつつだらだらして、お昼は近所のギリシャ料理店へ行きました。

 

クリスマス時期に閉店する飲食店も多いのですが、アジア系はいつも開いてる気がします。でも全くクリスマスの雰囲気は感じられませんが…

ギリシャ系も半分位は開いてるイメージだったので、とりあえず予約なしで行ってみて座席があればラッキー位で、といくことにしました。

 

入ってみると、八人席にギリシャ家族っぽい人々、四人席にドイツ家族っぽい人々。

奥の広い席に十人以上のギリシャドイツのミックスっぽい家族が座っていました。

 

四人席の家族は食べ終わって、みんなお腹一杯で死にそう…みたいな表情でした。

 

ドイツのギリシャ料理店はお店に寄っては凄い量の食事が出てくるところもあるので、お腹一杯で死にそう、という経験は私も何度か経験済みです。

 

女将さん的なギリシャママがやってきてコロナパスの提示を、というのでスマホ画面を見せましたが身分証明書との照合とは興味が無さそうにさっさと去っていきました。

 

注文したあとは、食事が来るのを待ちつつ周りのお客さんを観察してしまいました。四人席の家族はやはり食べきれずテイクアウト用の容器をもらって自分で詰めていました。

 

普通はお店の人にお皿を渡してキッチンで詰めてもらうのですが… ここは自分で詰めるスタイル?と思って近くを見渡すとテイクアウト用の容器だけが山積みされた場所を見つけました。うむ… たぶん出てくる量が多いんだろうな…と。

 

奥の広い席には声の大きく楽しそうなふくよかな人々と、一人だけ細めのドイツの若者、という感じの男性が座っていました。たぶんその横にいたのはお母さん。

男性はこの輪の中にいてもつまらない…というような、いや、無になっていました。無表情で一点を見つめる。周りの親戚の人々であろう人達は何杯もお酒を注文して。

 

女将さんのギリシャママとは顔見知りっぽく冗談を言い合っていました。

 

クリスマス時期に家族で集まるのは日本のお正月みたいなものなので、親族の集まりがつまらなくて無になってる人、いるなあ… 見たことあるなあ… 万国共通かあ…と少し感動しました笑

 

ギリシャママはたぶんもう30年位はドイツにいると思うのですが片言のドイツ語で、フィーレンダンク、どうもありがとう、をフィーレンダンケ、と連呼していました。

これもギリシャ料理店あるある。片言のボスがちゃきちゃきと。でも別に愛想もよくなければめっちゃ手際も良いわけでもなく。

何ならバイトで来てくれてる若いお姉さんほうが愛想が良くて細かいことに気づいてくれる、という。

 

このちょっと雑に扱われる感じ、個人的には好きです笑

 

注文した食事は案の定、見たこともないような大皿に盛られ、食べきれなかったので自分でテイクアウトの容器に詰めてもってかえることにしました。

その日はお腹がいっぱいでそれ以上はもう何も食べれませんでした…

 

夜になってからはボーフムシアターの演劇を見に行きました。

自由席とは初めてだったのでどんな感じ?と思いましたが結構大きなサブ劇場に距離を取ってしっかり見れるようになっていました。

 

四人の女性が全員、男性役だったのでそれに気づくまでにしばし時間がかかりましたが、ひとつのストーリーの中に小さなストーリーがいくつもありドイツ語を頭の中で整理するのに時間がかかりました。。

 

公演後は、難民への寄付を募るために役者さん自ら出口に出向いて、寄付金を入れるものを持って立っていました。

 

さっきまで舞台にいた人だから私の中では役のキャラクターのイメージなのに、違うひとなんですよね。。しばし混乱、まったく別人になっている。。。

 

演目が終わって全員で一斉に挨拶する瞬間も、毎回なんとも言えない気分になります。

あれ?いまさっきまで別の人だったのに。全然違う表情…

 

で、余韻に浸っているうちに劇場の出口でこんな近くで。

 

『ありがとう、メリークリスマス』とドイツ語で言って寄付をして、

役者さんも『ありがとう、メリークリスマス』と。

 

さっきまで舞台上にいた人の目を見て挨拶しあうなんて。

二つの世界に入り込むような気持ちになりました。

 

クリスマスにもお仕事してくれてるひとのおかげで娯楽が楽しめました。

 

ではでは。

また。

アデー♥️

 

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