スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

義母に誘われ映画館へ ドイツ滞在五日目

タイトル通り、義母に誘われ劇場版ウエストサイドストーリーを見に行きました。

 

事前に、私達の滞在先を見てみたいとの事だったので映画館へ行く前に借りている家に来てもらいました。義母も家主をやっているのと友人にも家主さんが多いので、一時貸しを今後検討していきたい、という事で見に来たかったようです。

 

やっぱり家の中に入ると、誰かがタバコを吸ってた?と思うようなカビ臭さというか古い家具から発せられる臭いがする、と言っていました。

 

うーん。匂い付きのキャンドルなど買って、換気をしてたのです五日目滞在でもあのにおいは消えなかったようです。

 

家の中をしばし案内し、リビングでお喋りした後は義母の車に乗って映画館へ向かいました。今思い出しても寒い日でした、、雪は降ってないのですが霜がおりた時期で、建物が多くないだだっ広い場所へいくと風が直に当たって、冷気がツーンと鼻に入ってくる寒さでした。

 

あの冷気のツーン、と街のシーン、と街灯があってもそれでも真っ暗な、何とも言えない静けさがドイツで何度も味わった事のある情景だったので、ドイツに戻ってきたんだ!と嬉しくなりました。(五日目にしてやっと...)

 

映画館に入ってみると、クリスマスマーケットへ行く人の方が多かったのか、あまり人がいませんでした。

 

上映館に入ってみたら、七列ほどしかなくて、1列も10席あるかどうか、という位の小ささでした。60代くらいのカップルが先に座っていて、後から30代位のカップル、それから60代位の背の高い質の良いロングコートを着た大学教授みたいな男性が一人で入ってきました。

あとは私達三人でした。

 

本編が始まる前に30分ほど宣伝があるので、それを見つつ、本編が始まってほんの少ししたら義母が何かに突っ込みを入れたので、こんな小さな館内で皆に聞こえる声でこの突っ込み... これからも続いたらどうしよう。。と思ったら幸いそれきりでした…

 

でもその後すぐに、義母の前の列の目の前に座っていた大学教授のような男性が立ち上がって、のっそのっそ、と階段を降りていったので、やっぱり義母の突っ込みが嫌で席を移動するのだと思いました。そうしたらスクリーンの前まで行って、スクリーンの右側に少しかかったままだったカーテンを右側に引っ張り、スクリーンを見えるようにしていました。

 

カーテンを引っ張った後は、上映館に居る私達に向かって『これで良い?』と聞くので、みんなほぼ同時に『はい』と言い、男性はそのまま右端から座席に戻ってくるのかと思いきや、スクリーンの前を右端から左端へしっかり歩いて、列の左端から自分の座席に戻ってきました。

 

左端には30代のカップルが座っていたので、カップルの目の前を通る事になり、『失敬』的な事を言っていました笑

 

カーテンがスクリーンにかかってることなんて全然気にならなかったのと、男性がいきなり立ち上がったのと、左端から戻ってきた事が私の頭の中にはない発想だったので、なかなか驚きました。いい意味で、です。

 

寡黙な男性、という感じでしたが義母と同年代に見えたので義母の様に青春映画としてのウエストサイドストーリーの印象が残っていたりするのだろうか、と少し想像してみました。全然そんなのじゃなくて時間つぶしの為に来た、なんてのも多いにあり得るとは思いますが、、、

 

この映画自体はリメイクなので、オリジナルを知ってたらもっと違う見方が出来るかな?と思いつつ見ていました。聞いた事がある曲が何曲か流れたので、ああこの映画が発祥だったのか~と思ったり。久しぶりに、そうだった、ミュージカルっていきなり歌いだすんだった、と思ったり。

 

悪ガキっぽい役の男性のこれまたダンスの上手い事...笑

プロなんで当然なんですけど、人間は動こうと思うとあれ位動けるもんなのね、と感心しました。

 

そして本気の悪ガキっぽさが滲み出ていない、実はこの人絶対良い人だろう、と思わせるオーラ、で。。

 

でも本物ぽいオーラが出すぎだと見てる方も安心できないかもしれないので、ミュージカル映画は怖くなるリアリティはない方が良さそうですね、、(個人談)

 

映画についての感想はあまり義母には言わず、夫とはちょっと突っ込みどころが...と思いながら本音を言い合ったのですが、人が好きなものに突っ込みはあまり入れたくないので黙っていました。

 

でもドイツの人って平気なんですよね、慣れてるというか。

所詮は人のいう事は人のいう事で関係ない、と多くの事は流せるんだろうな、と。

性格にも寄るでしょうけど、いちいち全部受け取っていたら気持ちが持たないんだろうな、と。思ってる事は結構はっきり言う国だから。

 

人間はそうやってバランスをとるんでしょうね。

ほぼ無視、みたいな。もちろん気にして悲しむ性格の人もいますが。

 

実際、どこに居ても人のいう事なんて自分には関係ない、と思ってしまえば全然関係ないんですけど。。。査定に響く、的な人の見識は関係しちゃいますけどそれだってもろに相手の主観ですからね。

 

という事で、ここいらで無視を決め込んでいきましょう。

これはなかなか人様におススメしたい生きていく上でのコツです笑

 

それが簡単に出来ないから辛いんだってば、という方もおられると思います。

大丈夫です。慣れます。自分を大事にするために無視癖を付ける、と決めちゃえばいいんです。しかし慣れるまで辛い時があるのは覚悟しておかないと。

ダイエットと同じです。習い事と同じです。慣れるまでは何かある。慣れたら見方も変わると微調整可能です。肝心なのは自分を大事にする、ここです。それゆえの無視。無視できなくても自分を責めてはいけません。原則が大事。

 

え... 誰やねん? 何のブログやねん?って思いました?

 

自分の為に書いています笑

すみません。。。

 

ま、何とかなるでしょう。

何かあるでしょう。

何もないかもしれません。

ま、そこはテキトーに。真面目に考えすぎてしんどいならテキトーに。

自分の楽なところでテキトーに。

 

では~

 

アデー♡

 

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