スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ドイツで八日間滞在した話 一日目

昨年末はクリスマス一週間前よりドイツに滞在していました。

義家族メンバーの誕生日をお祝いするために、クリスマスより少し早めに。

 

車で高速道路を走って現地へ向かう、という予定だったのですが一応スイスからドイツへはコロナが始まってからというもの、以前のように簡単に行ける場所ではなくなりました。

 

毎回規制がコロコロ変わるので、調べてみたらスイスは高リスク地域に認定されているのでそこから入国する人は専用のオンラインフォームに自分の情報を事前登録が必要、とのことでした。とりあえず、ドイツへ入国へはこれで大丈夫でしたが、ドイツからスイスへ戻ってくるには検査が必要なような、でもスイスと国境を接しているドイツの州の入国からの場合は不要だとか何とかでした。詳細はワクチン接種済の人、回復者の人、未接種の人によって違うと思いますので、ここでの情報は接種済および回復者向けの情報です。

 

平日に休暇を取って、高速道路を通って義家族の実家辺りに行く予定でした。

順調に車は走っていたのですが、急に渋滞が始まり、前を走る車が続々と脇によけていくので私達の車もそれに従い。あっという間に道路の真ん中に道ができました。

 

ドイツの高速道路で渋滞に巻き込まれる事は珍しくなく、工事現場の影響か、事故か、という状況ですが今回は事故でした。毎回、この渋滞が始まる時に感動するのが車が道路脇によける速さと上手さ、です。華麗にすら~っと道を作るんです。これは本当にドイツではうまいな、と毎回思います。他の国の事を多く知っている訳でもないですが、スイスに比べると動きが早いです。さすが車社会なだけはある!と勝手に感動します。

 

15分位待てば進めるかな、と思いきや、トータルで45分待つことになりました。

途中で警察車両が猛スピードで真ん中の道を駆け抜けていき、もうそろそろ動けるかな?と思ってからも30分ほど... 後半は、夫は電子書籍を読み始め、私はオーディブルで購入した書籍を聞いていました。

 

諦めてぼやーっとした所で、前方の車が動き出したので私達も渋滞から脱する事ができました。事故があった車を見ましたが、真っ黒こげになっていました。幸いけが人はいなかった様です。

 

渋滞も抜け、お昼時間を過ぎたあたりで休憩を兼ねてサービスエリアで食事を、と思い店内に入ろうとしたのですが入れませんでした。。ここではワクチン接種済か回復者、にテストで陰性結果が必要とのことでした。辺りを見渡すとテストをやってそうな小屋みたいなのがありましたが、、、あれに入って15分ほど結果を待って、そこからサービスエリアで食事...うーん、めんどくせえ!!となったのでマクドナルドのドライブスルーでセットメニューを買って、次のサービスエリア、というかただの芝生みたいな所に行って食べました。寒かったです… 車内で食べたかったですが、夫は座りっぱなしがしんどい、というので外で立って食べました。一瞬でポテトもバーガーも冷えました...

寒かったです(しつこい)

 

その後も高速を走り続け、到着したのは18時。本当は16時に到着予定だったんです。

渋滞の影響、、恐ろしや。

 

何が恐ろしいって、18時に友達と会う約束をしてたという所。。

1日目はケルンに宿を取ってケルンの友達と会う予定でした。

ホテルにチェックインして、ホテルのカフェに友達に来てもらい、19時までお喋りして別れました。

 

19時からは数人の友人とクリスマスマーケットで会う予定だったのですが、18時にきた彼はコロナの影響を気にして大人数で人に会うのははばかられるという事だったので、一時間だけお茶したのでした。

 

彼のコロナが始まってからの話を聞くと、時短勤務を強いられ、週に8時間勤務でお給料は65%支払われるというシステムを1年ほどしていたそうです。時間は沢山あるけど、将来の不安も出てくるし、やっぱり65%は少ない、仕事もあまりできない、と精神的にだんだんおかしくなっていたらしく。そうこうしている内に前の働き方に戻ってきたと思ったら、事実上のクビになり、それでも不安なまま新しい職場に行ったらなんと以前より条件がよく、働きやすく、理想としていた職場だった、とか。よくある話ですよね、なんだかどん底に落ちたと思ったらその後に上がって行く、という話、聞く気がします。人生山あり谷あり。なので、いま谷っぽい所にいる方、上がると思いますよ!(←誰?)

 

その後は、ホテル近くのクリスマスマーケットへ行って、友人とその彼女に会いました。コロナ前はもっと人が集まったんですが、さすがに他の友人もコロナがちょっと心配、とのことで断れられ、この友人だけが来るのかと思いきや彼女もいたのでびっくりしました。

 

結構モテる人なので、女性との出会いはあるけれど彼自身がどうやら人生に迷い中、という感じが長く続いていました。この彼女とは1年半付き合っているとの事で、カップルとしてバランスが取れてる印象がありました。

 

クリスマスマーケットもワクチン接種済か回復者のみが利用できるそうで、入り口が無かったのでそこで見せる、という事は無かったですがマーケット内を警察が歩いて、ランダムにチェックするというのはあるそうでした。それから、出店で買う時にコロナパスを提示しないといけない、とか。

 

グリューワインの出店ではチェックされて、一度チェックしたらスタンプを腕に押してくれるので一度スタンプをもらえばあとはパスを見せなくてもいい、というシステムでした。

 

ワッフルと上げた魚介類の出店、それからスープの出店ではチェックされませんでした。正直、販売している身としてはそんなのいちいちチェックするのも手間、という事だと思います。

 

泊まったホテルでもパスのチェックはありませんでした。本当は義務なのでしょうけども、あとあとドイツで会った人々から聞いた話によると、もう色んな事がいっぱいいっぱいで、全部に従う余裕なんてないんだと思う、との事でした。保健局も取り締まる余裕もないみたい、だとか。

 

例年に比べたらクリスマスマーケットに来る人が減ったそうですが、私から見ると十分混んでいました。

 

クリスマスマーケットの後はちょっと歩いた所にあるバーに入って、少し飲んで喋ってホテルに帰りました。友人カップルがホテルまで送ってくれて気づいたのですが、ホテルのある通りはゲイバーやドラッグクイーンバーなどがいくつかある通りだったらしく、夜遅くでもライトがキラキラと一階付近を照らしていました。

 

あるお店には大きく、『男性のみ入場可能』と書いていたので、完全なる女人禁制、あそこにとって私は女性というだけで価値がなくなるんだなぁ、と思いながら通り過ぎました。ただそう思っただけで、特に深い意味はないです… そっか、私は女性だったわ、と思っただけです。

 

普段あんまり性別の事を考えて生きてないですが、ネットで自分の情報を入力するときに、女性、男性、その他、等を見ると一瞬考えます。あ、女性ね、女性を選べばいいのね、と。

 

たぶん自分をカテゴリー分けする時に性別分けして考える、という癖が少ないのだと思います。私は私、だけど女性専用車両は利用できる、女性用のお手洗いも私が利用できるもの。婦人科も私が利用するもの、ですね。それ以外に女性だから、と大きく書かれてカテゴリー分けされて生きてきてない気がするので、ふと一瞬考えてしまいました。

明記されていない場所で明確に性別分けされている事は沢山ありますけど。

 

ホテルの場所はバーがある場所から少し離れていたので、寝る時は静かに眠る事ができました。

 

では、次回は二日目かそのあたりについて書きたいと思います。

 

アデー♡

 

 

 

 

 

 

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