スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

めんどくさがりがスイスで楽する方法

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自分の性格について、簡単に紹介してください、と問われたら皆さんはどう答えますか?私の知り合いには真面目すぎて融通が利かない、と言う人もいるし、心配症だという人もいるし、のんびり屋という人もいます。人それぞれ性格が違います。

私はこの問いにはまず最初にめんどくさがり、と答えると思います。

 

手を抜けるところは抜きたい。とにかく楽してぼーっと生きていきたい。

気になる事が見つかったらそこには喜んで全力投球、しかし興味のない事に対しては無反応の省エネモード。

 

色んな性格の人がスイスには暮らしていますが(と言うか世界中どこに行ってもそうですが…)、めんどくさがりがここで快適に暮らすにはどうしたら良いのだろうか、と時折考えます。

 

世の中が機能している時点で、選択肢が多い時点で、スイス生活はめんどくさがりには合うと思うのですが、それにしたってぼーっとして生きていくにはスイスは多少頭の切り替えが必要な時があります。(選択肢が少ない方が楽できるタイプのめんどくさがりもいます)

 

例えば...というかやっと本題に入りますが… 先日、せっかくの週末なのにドイツ語圏のチューリッヒ州の天気が悪かったので、イタリア語圏のルガーノへ電車で行って一泊する事にしました。

 

昨年末に買った20枚綴りのスイス鉄道乗り放題パスがあったので、お得に移動できました。移動したい日の前日までにスマホのアプリでチケットを使いたい日を指定しておけばいいのです。なので、出発の土曜日前日の金曜日に移動日を指定しました。

 

チューリッヒ州の自宅から2時間半弱であっという間にルガーノへ到着しました。

チューリッヒ州は本当に天気が悪くて灰色の空色で気温が15度でしたが、ルガーノはなんと24度でした。恐ろしや。同じ国の中でも電車で2時間半走るとほぼ10度違い。

太陽さんさん、沢山の人が湖で泳いでいました。

 

到着してホテルに荷物を預けて、少し散歩をした後にお腹が空いたのでレストランへ。ここで、メニューを持ってきてくれたウェイターさんに『メルシー(ありがとう)』と言ってしまいました。フランス語ですがスイスのドイツ語圏でも皆よく普通に使います。メルシーとダンケ(ドイツ語のありがとう)を混ぜ混ぜで使う人もいます。

 

言った後に、しまった!ここはイタリア語圏だった、と思い...イタリア語でありがとうって何だっけ?あ!グラッツィエか!と思い、よし!次に店員さんにお礼を言う時はグラッツィエだな!と心構えをしました。

 

その後、料理を出された時に店員さんに『ヴォアラー(フランス語でハイどうぞ、的な表現』と言われました。

 

...。お、おう... こちらがイタリア語を使う気満々でいたらフランス語でハイどうぞ、言われた。。

 

このヴォアラはドイツ語圏であるチューリッヒでもよく聞きます。結構みんな普通に人にものを渡す時にヴォアラ、と言います。

 

そこで気づいたのですが、イタリア語圏でもヴォアラを使う、という事はもしかしてスイス全体でヴォアラ使いしてしまえばいいのでは?と。そしたらもう頭の切り替え必要ない?と。ついでに『ありがとう』もフランス語圏とドイツ語圏で多用されてるのなら、イタリア語圏でも通じるし、もう『ありがとう』はメルシーで統一しちゃう?みたいな...

 

こんな些細なことをチマチマ考えていますが、実際のところ、イタリア語圏のルガーノにはドイツ語圏からめちゃくちゃ人が来るので飲食店やホテルなど普通にドイツ語が通じます。なので、変な話ぜんぶをドイツ語で突き通しても問題はないと思います。むしろ天気のいい日なんて、私達みたいに天気の悪い地域から来たんでは?というようなドイツ語を喋る人々がかなりいます。正直、観光産業は今はドイツ語圏の人々が来ないとなかなか厳しくなるのではと思います。なんせスイス人口の約65%がドイツ語圏なので。

 

とりあえずまとめると、スイス国内でどこへ行っても『メルシー(ありがとう)』と『ヴォアラ (ハイどうぞ)』を突き通せばここで脳みその切り替え機会は減る、という。たったこれだけの事?!という内容ですみません...

 

しかしこのめんどくさがりが楽するシステムには落とし穴があります。

オンラインでドイツ語コースに参加して、ドイツ語で話しているのに先生に対してメルシーとフランス語を使ってしまう、、そしてドイツやオーストリア、他のドイツ語圏に行った時にも思わずうっかりメルシーと言ってしまう、という...

 

いや、でもよく考えたらスイスドイツ語圏の人は最初は私にスイスドイツ語で話しかけてきても、私が標準(高地)ドイツ語で回答すると、あちらもさっと標準(高地)ドイツ語に切り替えてくれるんですよね...という事はスイスドイツ語圏で生きている人々は常に脳みその切り替えに対応している、という事ですね。

 

うむ... これはスイスに住んでる限りはつきもののようですね。

楽しようと思ったけど、そもそもその発想が間違っていたのか?

どうせ楽するならもっと有用な事に精を出せよ?と言う感じ?

(常に楽したいけど、楽する為のアレンジで精を出すのはオッケー。)

 

 

以上、ちょっぴり、もしかしたら?誰かの役に立つかもしれないアイデアでした。

 

では~

またブログにご訪問いただけたら嬉しいです♡

(こっそりアクセス数をチェックしてはニタニタしています)

 

アデー♡

 

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