スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスの日常。平日の仕事の後。

Zürich

 

最近、ずっと天気が悪いです。雨が降ったと思ったら晴れて、お!と思っているうちにまた降りだす。あっという間に小雨が大雨に変わって、いつまで続くんだこれは、思ってると雷が起きて、近くでゴゴゴと聞こえるだけの時もあるし、こんな光の強さ見たこともない!と思うような雷光が頻発する日もあります。

 

夏はどこに行ったの?隠れたのか、もう来ないのか、もともと夏なんてやってきてないのか?と思いつつ、洗面所で手を洗いながら太陽がさんさんと出た夏を心待ちにするのは止めよう、と思いました。もとから雨ばかり降る世界に住んでいるという設定にしよう、そうすればたまの晴れ間に大喜びできるだろう、と。そう思うと少し気持ち的になりました。

 

そんな雨続きのなか、基本的には在勤の夫が一日オフィスに行くので、仕事の後に映画を見に行くか買い物に行くので、在勤の私に仕事の後に街まで出てこないか?と。

 

雨のなか外に出るのは嫌だな、と思ったのですが買ったばかりのワンピースがあって、まだ着てなかったので、せっかくだから街まで出ることにしました。

普段、ずっと家にいて家の近所を散歩するときか買い出しに出る位なので、たまに駅に行くと少し緊張します。

 

布マスクは暑い...鼻の下に汗をかいてしまいました。駅は屋外にあるので、あまり人のいない所へ行って、マスクを外してマスクしたを乾かして思いっきり息を吸って吐いて電車を待って、電車がやってきたらマスクをして乗り込みます。

 

うちの村から街までの車窓から見える緑の風景を見て、あら綺麗だわ、と思いつつスマホで色々チェックしてるとあっという間に街に到着しました。チューリッヒ中央駅についてからはいつもはトラムで移動するところ、ちょうどいい接続が無かったので別の電車に乗り換えて。ここでも普段乗らない電車に乗るので少しソワソワしました。久しぶりに行く地域だったので、車窓から久しぶりの風景を見て、普段はこないけど同じチューリッヒの中でここで生活している人がいるのね、と思ったり。

 

駅に着いてからは夫に電話をして、留守電になってしまったので、あれ?おかしいなあ、と思っている内に視界に発見。このワンピース可愛いでしょう、と見せて、無理やり同意させてショッピングモールの中に入りました。

 

メガネを買いたかったので、メガネ屋さんの中へ。ドイツにもあるメガネ屋さんなのですが、先日メガネを作りに行ったらコンタクトをしてる人の眼鏡は作れない、と言われてしまいました。コロナ前はコンタクトケースにコンタクトを入れて、眼鏡を作ってもらえたのですが、衛生上の問題か、今はやっていないそう。残念だわ...じゃあ同じ系列のスイスのお店で...と思って入ったら値段がドイツの二倍でした。。うぅ...ま、そんな珍しい事でもないのですが。

 

ドイツのお店から1時間弱の距離にあるスイスのお店では同じものが倍の値段か...

ふぅ... そんなこんなで、そこで買うのは諦めてお店を出て、本屋さんの中に入りました。別に買いたいものがある訳でもなく。色んな本の表紙を眺めては、面白そうなものを夫に勧め。子供向けフラフープが子供用の本のゾーンの一角にいくつか置いてありました。フラフープの中に水が入ってるものがあって、これの良さを教えて欲しい、と言われたのでその場でフラフープをやって見せてみました。水が入ってるので重いので安定感が感じられる、それが良いのかもしれない、と説明して。彼はふーん、そう、と言っていました。

 

他にも洋服を売ってるお店を見てみたのですが、別に二人とも何か買いたい訳でもなく。よくよく聞くと本当は映画を見たかったけど、私の到着時間が遅かったそうです。

それは申し訳ない事をした、と思いつつ、別のお店に入って洋服を見ました。私も女性用のエリアを見てたのですが、特に買いたいものもなく。夫に何気なく勧めたプライベートでしか着れなさそうなシャツを勧めたら、試着をして買うことになりました。

彼が試着中は私は鏡に映る自分の新しいワンピースを何度も、何度も見てウットリしていました。

 

今思い出すと、自分の顔なんてほとんど見ていない気がします。ワンピースに集中。

 

ワンピースを着てうろうろしたいが為に高い電車賃を払って街まで来てしまった、と思いながら長らく行ってなかった中華レストランへ行ってみようという事になりました。

 

ふと、あそこで中華が食べたいな、と思う時間帯に営業していないレストランなのです。私の胃と営業時間のタイミングが合わない。合ったとしても、最近はUBER EATSなど配達サービスにも精を出しているらしく、入店して注文した所でなかなか料理が出てこないのです。配達を優先してるな!と思うとむかっとしてしまう事もあったので、不信感を抱きつつレストランへ行きました。

 

テラス席が増えていましたが満席ではなりませんでした。近隣のおしゃれなバーやレストランは銀行員であろう人々でにぎわっていました。目的の中華レストランは店内も特に混むこともなく。

 

まあ、注文した所ですぐに料理は出てこないだろう、と思っていたのに今回はさくさく運ばれてきて驚きました。まあ、どっちでもいいや、とあまり期待しないと上手く進むというのは珍しいことではないですよね。

 

実は料理を待っている間に店長さんみたいな人とウェイトレスさんが明らかに喧嘩をしていて、中国語だったので何があったのか理解はできなかったのですが、一瞬ちょっと緊迫感を感じてしまいました。それで、なぜか料理は大丈夫だろうか?とよく分からない心配を。メイヨー!と店長らしき人が連呼していたので、メイヨーって何だろう...?と思ってたのですが、今調べたら『無い』と言う意味らしいです。

 

あるべきものが無くて怒ってたのですかね。。。

 

お料理は美味しく。いつも食べるものと同じものを注文して。今回は上海小籠包は頼みませんでしたが、胃の働きっぷりには良い感じでした。

 

ウェイトレスさんの優しい微笑みに癒され。同じアジア人の人の笑顔と優しさに久しぶりに触れて、親近感が湧きました。

 

天気は悪いままでしたが、そのままトラムに乗って、電車に乗って、バスに乗って家へ直帰。遅延などなく、フラストレーションがたまる事なく帰れるとはありがたい。

 

バスの運転手さんに、中学生くらいの男の子が発車前からスマホを触りながらずっと話続けていたので、あれはなんだ、パパと息子か?と言いながらバスに乗っていたら、前の席に座っていたお兄さんが振り向いて、運転手さんの息子なんですよ、と教えてくれました。

 

お父さんの仕事中にあそこまで夢中になって話しかける中学生男子がいるものなのね...と。まだ反抗期が始まっていないのか?など、放っといてやれよ、と。

 

最寄のバスで降りてからは、近くの閉店したカフェを見ながら、人気があったのに残念だね、と。

残念過ぎるけど去年一回行けただけでも良かったよ、と励まし合いながら家へ帰りました。

 

以上、スイスの日常、平日の仕事の後の話でした。

スイスらしさが感じられないって?

 

車窓からは緑の芝生の上に牛が沢山いるのが見えました。

電車のバスの遅延がほとんどないのはスイス流。

 

その他、見えないところにスイス流がちりばめられています(無理やり

 

では~ 

またブログにお越し頂けると嬉しいです。

 

アデー♡

  

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