スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

イタリアから働いてみる *イタリア滞在 その①*

Udsigt fra Cervo

 

スイスからイタリアへ入国後の5日間隔離がなくなったので、イタリアへ行ってきました。イタリアはスイスの隣国ですので車で入国が可能です。入国48時間以前までのコロナテスト陰性証明が必要だったので、テストをして証明書も用意していたのですが車で入国時は全く誰も国境でコントロールをしていませんでした…そのため普通に入国。

 

ジェノヴァのある、リグーリア州の休暇アパートを借りて一週間滞在することにしました。山の上に建っていて、海の見渡せるアパートです。テラスがかなり大きくて、通常なら隣家の他の宿泊者と共有しないといけないらしいのですが、私達しか宿泊者がおらず自由に使えました。

 

約二年ぶりに生で見る海でした。スイスは海なし国ですので、去年の国境閉鎖や隔離措置などの制限の影響で夏にドイツに行った以外、全くスイスから出れず海を見る事もありませんでした。

 

スイスの自然は美しい、山々も美しい...でも、、もう良いわ、さすがにもう山は見たくない!!と思っていたので海を見れて、地平線を久々に見て、地球はやっぱり丸かったのねーー!象の背中に乗っかってるわけじゃなかったのねー!とふざけて喜びました。

夫は休暇を取っていたのですが、私の方は休暇を取っていなかったので、仕事用のラップトップと家でいつも使っているモニターを持っていきました。

事務仕事で、オフィスにいかず在勤生活なのでインターネットさえ繋がって時差の影響がないのならどこでも働けます。いわゆるテレワーク、リモートワークというものを旅先でやってみた、と言う感じです。部分的には海外出張みたいなものかもしれません。

 

到着して少ししてからインターネットが使えるかを確認しました。ルーターがテーブルのすぐ近くにあったので、接続は何も問題なし。食事をする時はテラスにあるテーブルで食べていたので、室内のテーブルを仕事用に使いました。

 

インターネットが使えない、という事態が発生してはいけないので私の携帯キャリアALDI SUISSE MOBILEのROAMING 2000というものを使えるようにしておきました。19.9スイスフラン(本日のレート 約2430円)で2GBを30日間の期限付きで使えるものです。ヨーロッパのほとんどの国と何故かアメリカでも使えるようでした。

 

気になる方はリンクをどうぞ↓(言語が独、仏、伊、英から選べます)

Sparoptionen | ALDI SUISSE MOBILE (aldi-mobile.ch)

 

結局インターネットは問題なく使えたので、このローミング分は外に出かけた時のネット検索やグーグルマップを使う時に役立ちました。テラスも家から離れるとネット接続がなくなったので、テラスでもローミングを使いました。

 

最悪の場合はインターネットも使えず、このALDIのローミングもイマイチ、があるかもしれないのでその時はイタリア国内の別の携帯キャリアのSIMカードを買うつもりでいました。スマホSIMカードを二つ入れられるデュアルSIMというものらしいので、もしもの場合はそれで食いつなごうと思っていました。でもそんな事態も発生せず、一安心。

 

仕事は一日休みをもらって、それ以外の日は朝からお昼ごろまで働いて、午後は昼食を作って食べて、テラスで海を見てぼーっとしたり暖かいのでカウチで寝落ちしたり、裏山に簡単なハイキングをしにいったりしました。時々街に出て、外食したりビーチで海を見てまた寝落ちしたり、ジェラートを食べたり、とにかく旅行中らしく軽く散策か家のテラスでまったり、でした。朝一すぐにテラスに行って穏やかなだだっ広い海を見て、それから瞑想するのは贅沢な時間でした。

 

仕事中でも、ちょっと休憩、と席をはずしてテラスに出ると海が見えるのでそこでの気持ち切り替えはスイスの家の中でするよりもスッキリしました。もちろん電話もかかってきましたが、同僚にイタリアに居る事は言ってなかったので本当にいつもスイスの家にいるように働けました。

 

この休暇アパートは山の上の何もないところにあったので、静かでした。真上の人がフランス語を話す宿泊者だったのと、斜め上からイタリア語がよく聞こえてきましたがドイツ語でない限りはどちらもBGM扱いで、何の問題にもなりませんでした。

 

ただ、いつもより寒かったようで太陽が出てるうちは日向にいれば暖かいのですが、そうじゃない時は普段は暖かい国なので寒い時にそこまで耐えられる家の作りでなくて、かなり寒かったです。エアコンで暖めましたが、エアコンの暖かさに慣れていないのでソワソワしてしまいました。テラスに置いてあった持ち運べるランプ四つのキャンドルに火をともして、室内のテーブルの上に置いておくと少し暖かくなったのでそれでも暖をとりました。

 

眠る時は毛布を被って... でも日中は半袖になる位暖かいんです。

暖かい国で、外にいると日光がまぶしいので家の中は暗くなるように作られてて、あまり日差しも入ってこないのは本格的な夏が始まった時には必須の作りなんだろうな、と。

 

まだ繁盛期でもなかったのはやっぱりそこまで暖かくない時期なんでしょうね。

それでも昼間はシエスタでお店が結構閉まってました。お昼に閉めないといけない暑さでなくても、習慣ならずっと閉まってるものなのですね。地域や業種によっても違うとは思うのですが、南イタリアに比べたらまだ少しは涼しいであろう北イタリアでもこうなのか、ふむふむ、と勉強になりました。

 

元からそんなに有名な観光地でもないようだし、まだハイシーズンではなかったので結構どこも空いていました。

 

スイスのチューリッヒよりは人々がマメに持参の消毒液で手を消毒してる風に見えたのですが、お店の入り口にある消毒液などが空っぽのところも多かったからかもしれません。リグーリア州のルールなのかは分かりませんが、屋外でもマスク着用義務だったようです。チューリッヒでは屋内に入る時は必須ですが屋外ではそうじゃなかったはず。

 

長距離列車で移動するときは、座席予約が必要で、なぜかというと向かい合って座る四人席は二人しか座れず、しかも対面しないよう斜め向かいに座れるように義務付けられてるから、という事でした。

 

その対策も大事かもしれませんが電車ないで電話する人が結構いるので、むしろそっちも禁止すべきでは?と思ったのですが、イタリアの人はよく電話しているイメージがあるのでこれを禁止するのは如何なもの、ってな感じかもしれません。。

 

イタリア滞在話 その①はとりあえずここまで。

 

お読み下さりありがとうございました。

また続きを見に来てくださると嬉しいです。

 

では~

 

アデー♡

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