スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ぐっばいバンビーノ

Madonna con Banbino

 

ある日、出かけようと玄関扉を開けたところ、一軒挟んだお隣さんの家の扉が全開なのを発見しました。そして小物が外に置かれていたので、この引っ越しをするような様子は何?と思いつつアパートの階段を降りました。

 

男性数人が階段を下から上がってきていたので、引っ越しの手伝い?え?お隣さん引っ越しちゃうの?と思ったので、『引っ越すんですか?』と聞いたら、男性のうちの一人(お隣さんではない)が、身振り手振りを交えて、駅前の大きなビルの部屋に引っ越すんですよ!と嬉しそうに答えてくれました。この男性たちは恐らくお隣さんと同じで、イタリア系の方かスイスのイタリア語圏から来たと思われるので、ドイツ語が片言でした。

 

去年の夏に越してきたばかりなのに、一年もたたずして引っ越すのか。。

まぁ、この家は仕事の為にスイスに移住した人の一時滞在アパートっぽいところもあるし、若い家族には駅前の新しいマンションの方が魅力的だろうしな、と。

 

じゃあバンビーノの成長を見る事もなくなるのか~ 残念じゃの。まあ仕方ない、とお隣さんの生まれたばかりの赤子の事を思ったりもしました。

詳細は以下の投稿で↓

 


そこから数日してからも、奥さんの方を何度か見かけました。まだ今月分の家賃は支払っているのかな?と。廊下で見かけた時に、夫が『引っ越しされるんですね。他に良いお家が見つかったんですか。』と軽く聞いたら、奥さんの方から『いえ、別れることになったんです。だから別々に暮らす為に引っ越すんです。次の住人さんは…えーっと。。べ、べんごです。』と。夫か『弁護士ですか?』と、すると奥さんが『そうです、弁護士の女性が引っ越してこられますよ。』と、ここでも少し片言のドイツ語で。私達は『じゃあ、がんばってください。』的な事を言って立ち去りました。

 

ドイツ語でAlles Gute、という表現なんですけども、英語だとAll the best、Good Luck的なやつです。幸運を祈ります、的な意味合いもありますね。

 

いや、引っ越してきたばかりなのにもう他の家に移り住むなんて...と驚いていたけど、まさか旦那さんと別れる事になっていたとは...と驚きを再度かみしめました。

みんな色んな事情があるので、外野の私は驚く位しか出来る事はないんですが、予想外の展開に、人生は何が起きるか自分の想像では足りない事がやっぱりあるな、と。

 

実は、この引っ越しをされる前からちょくちょく旦那さんをアパートの玄関近くで見かけるようになって、以前は全然見かけなかったのに、友達と喋ってる様だったし、なんだか前と雰囲気が違うな、と少し思ってたんです。

 

前は、若いけれどもお父さんっぽい雰囲気があって、でも最近はどちらかと言うとまだまだ遊びたい盛り、という言い方も変ですが、ファッションもカジュアルさが増して、子供がいない、と言われたらそっちの方がしっくりくるような20代半ばの男性、という雰囲気でした。

 

もちろん、同世代の友達数人といる時の雰囲気と、赤ちゃんのお世話をしている時の雰囲気は同じ人間でも緊張感も責任感も異なるし、雰囲気が違って当然だとも思うんですが。今思えば、家の中で話せないことがあるからわざわざアパート外に出て友達と交流してたんだろうな、と。

 

次の住人さんは女性の弁護士、という事でうちのアパートは一人で住んでる女性が多いと常々思っていたのですが、新しい住人さんが入る事でまた増えます。

アパートの表札を見て、興味本位で数えてみました。

12世帯あるうちのなんと9世帯が一人で暮らしている人々。知っている限りでは7人の女性と、1人の男性、そこに新規加入でもう一人の女性。

 

なぜアパートの表札を見て家族構成が分かるか、というと刻印された表札には名字だけではなくて、名前のイニシャルと苗字が各個人分全て表記されているからなのです。

一人で住んでいる世帯は一人の名前、4人家族は四人分の名前が刻印されています。

 

T.Suzuki, W.Suzuki みたいな表札もあるし、Maria Suzuki, Leon Suzuki, Nicholas Suziki、みたいにフルネームで家族全員の名前を書いているものも。

 

これはスイスルールなのか、うちのアパートルールなのか知りませんが、表札にどう刻印するかは引っ越す時にこちらが指定できたので、うちは夫婦の苗字 SUZUKI(仮)だけを表記してもらいました。そしたら他の表札は名前のイニシャルまでちゃんとついていて、しかも各個人の名前を表記されていたので、うちの表札だけちょっと異質に見えます。

 

これはスイスでは一般的なのでしょうか?それともうちだけ?

よく考えたら、人の家に行った時なんかに見れますね。これからは少し気にしてみます。

 

先日は、入居してきたばかりの新しいお隣さんを見かけました。

60代のお父さんと、おそらく80代位の祖父母と一緒に家の中に入っていきました。

女性の弁護士さん、と聞いてキャリアウーマン風を想像していたのですが、登山の好きそうなニコニコして面白そうな雰囲気の人に見えました。

 

大人になっても、遊びにきてくれるお父さんとあばあちゃんとおじいちゃん、いいなぁ、と思いました。約40年に渡る子供に対する愛と孫に対する愛を勝手に想像して震えました笑

 

 

では~

また、ブログに遊びにきていただけたら嬉しいです。

アデー♡

 

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