スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

裸にマスク

サウナ

 

2020年の事を振り返り、何をしていたのかを考えていたのですが今更思い出して笑ってしまう事があります。その体験を忘れる前にここに綴っていきたいと思います。

 

夏頃にドイツの義実家の庭で一週間、テント生活をしていました。

甥っ子や姪っ子が保護者から離れて一人でお泊り体験、という家族イベントに何故か叔父、叔母である私達が参加、というものでした。

 

おりしも例の疫病が一瞬落ち着いてきたかに見え、6月半ばから国境も再開された直後の話です。一応行くかどうか悩みましたが、テント生活なら限られた人としか交流しないから良いか、スイスに戻っても夫婦でいつも過ごして、友人には会わないようにしてるし、と行く事に。

 

予定では快晴の中、庭のブランコに座ったり、外のテーブルに朝食やお昼の軽食などを出して裸足で走り回る姪っ子甥っ子を見ながら、コーヒーでも飲んで微笑ましく見つめる、というプランだったのですがあいにく滞在中の一週間、ほぼ毎日大雨でした...しかも寒い...。

地面は雨水の影響か乾いても底冷え...。

 

なぜ?スイスの家の中にいたら快適なのに、なぜ数時間もかけてドイツにやってきてこのバッドコンディションで野宿しないといけないの?と自問...

しかも庭の横にある公園が新しい遊具を設置するために一日中、重機でガーガーと音をたてて作業をしていたので早朝、重機の音で目が覚める、というおまけつき。

 

自然には逆らえませんから、人間が合わせていくしかないのですがあまりにも寒く(夏でした)、体が毎日徐々に冷えてきた気がしたのでサウナへ行くことにしました。

 

悪天候が続いて寒かったからなのか、サウナの入り口には行列ができていました。それともソーシャルディスタンスの影響で行列になったのでしょうか。中に入ってみたらいつもよりは混んでいませんでした。やはり空いていました。

 

バスタオルがレンタルできるはずだったのに、例の疫病の影響で衛生上の理由で貸し出しできません、とのこと。ほほう...私は持ってきたハンドタオル位の小さいタオルしかありませんけど...これ一枚で体を隠すのか、、と思いつつも仕方ないのでそのままサウナへ行きました。

 

何を勘違いしていたのか、水着着用サウナだと思い込んでいたので、水着のままシャワーを浴びてメインの建物に入ろうとしたら色んな人の視線が私に集中しているのが分かりました。あれ?と思っている間に怒った表情の従業員さんがやってきて、ここは完全に裸じゃないとダメ!それからマスク着用!と怒られました。

 

え...?と思いつつ、裸...あ、そうだった。ドイツのサウナは真っ裸サウナだったわ、と思い出し、指示に従いマスクも着用。

 

え...?これって裸にマスク。。う、うそやん、こんな変態みたいな状態を維持しろ、と?っていうか裸になってウロウロしてる人間がマスクした所で感染もくそもない気が...っていうか、じゃあもう一層のことサウナに来なければ良いよね、位の勢いではない?と。

 

...と思いつつサウナに滞在しました。

温度の高いサウナ内ではもちろんマスク着用は不要なのですが、大きな宮殿みたいな建物なので、次のサウナに行くまでの館内での移動中にマスクを着用せよ、とのことでした。

 

マスクはだんだん湿ってくるし、取ったり付けたりで意味なさすぎる。。

せめて館内では出来るだけお喋り禁止、にしたらどうなのかしらん、と思ってしまいました。

 

結局、自分の持ってきたタオルも小さすぎたし、館内の雰囲気もピリピリだったのでサウナで体がしっかり温まった所ですぐに宮殿を出てテント生活に戻りました。

 

想像してみてください。

大の大人が裸でうろうろ、というだけでもインパクトがあるのに、そこにマスクが加わるんですよ…絵的にあまりにも強烈ではないですか。。

 

もちろん、バスローブを羽織って移動する人が多いですが、一部の方は本当に素っ裸に真面目にマスクだけして歩いてましたから...

 

以上、ちょっと絵的にインパクトの強い話でした。

 

ではでは~

 

 

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