スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

もみの木を買って思うクリスマスマーケット

Christmas tree

 

ある日、ネットショッピングをしていた所、かわいらしい豚のオーナメントを発見しました、クリスマスツリー用です。あまりの可愛さに、これが今すぐ欲しい!そしてこのオーナメントを生かす為にはクリスマスツリーが必要だ!と閃きました。

 

なぜ閃く、という表現かというと欧州生活10年以上なのに、今の今までクリスマスツリーが欲しい、と思ったことがなかったからです。はなっから自分が買うものではない、と何故か思い込んでいました。今年は例の疫病のせいで出来る事も限られるし家にいる時間も増えたので、家時間を充実させるためのアイデアは必要だと常々思っていました。

 

スイスがドイツからリスク地域扱いを受けているので、クリスマス時期にドイツの義実家に帰れるかも怪しいし、多くのクリスマスマーケットは開催中止予定になっているし、こうなったらスイスでクリスマスっぽさを出すには他力ではなく自力しかないな、と。特にクリスマス、というイベントにそこまで興味が無かったけれど冬季鬱には悩まされているので、11月頃から街中がクリスマスに向けてホクホクし始める楽しい雰囲気はいつもありがたく頂戴していました。ご機嫌な人の雰囲気おすそ分けを頂くのはこの暗い時期には本当に大事。

 

それが、、、今年は残念ながら無さそうなので、今年は自力で、とクリスマスツリーを買いに行くことにしました。ドイツに居た頃は街中に急に出てくるもみの木販売所で買えばいいのか、とやんわり思ってはいましたがスイスではどうすりゃいいか分からない、と思っていたところホームセンターで安く売っていることが判明。

 

早速、家からすぐに行けるホームセンターに向かいました。店内に入り店員さんにもみの木の場所を聞き、外に置かれたもみの木の集団を見に行きました。一番小さなもので約20フラン(本日のレート 約2300円)で120㎝位だったと思います。次に大きなものが160cm位で値段は約30フラン(本日のレート 約3500円)でした。

大きさ的に160cm位のものがちょうどいいな、と思ったので既にネットカバーを掛けられ持ち運びしやすくなっている木をしつこく見比べて、ひとつ選びました。

 

これがネットカバーを切って開けるまではどんななのか品定めができない、ということで良いものが欲しい反面、何が出てくるか分からないお楽しみ袋を開けるような楽しさもあるので、もし希望の見た目でなくてもいいかな、と思ったり。

 

わくわくしながらもみの木を抱えて車の中にそーっと入れて、着ていたもこもこ羊風ジャケットについたもみの木の葉の部分を手で払い、霧がかった夜道を帰りました。

 

何故、ゴミを捨てに行くときに羽織るライトダウンジャケットで来なかったんだろう。何故、最近洗ったばかりのもこもこ羊風ジャケットで来てしまったんだろう、ともみの木を運ぶ時にジャケットが汚れるのは想定できなかったのか?と疑問に思いました。

 

そして、もみの木を運ぶ自分の姿が昔見た洋画か海外のブラックコメディドラマの、遺体を遺棄する人、みたいに思われました。重さはそこまでではないですが大きさがまるで人のようなので...。霧の中、街灯や車のランプのみが明るく見え他は霧で覆われている夜道がホラーやサスペンスドラマのような不気味さに似ていたので、この車に積んだもみの木は実は… なんて洋画に出てくる人みたいな気持ちになりました。その日は70年代ファッションで過ごしていたので、それこそ70年代風のホラー映画風味が漂っていました。

 

おまけに、この...私がクリスマスツリーを買うなんてね!そんな欧米文化みたいな事をするのか!と欧州暮らしの癖に急に何とも言えぬ気持ちになりました。クリスマスにもみの木ってめっちゃ欧米やん!と。。

 

後日、豚ちゃんのオーナメント以外も欲しくなったので近所のお店で♡型や天使、小鳥の描かれたものなど、それなりに可愛らしいものをそろえました。レトロなスキーヤーのものもぶら下げ、スイスっぽくて良いんじゃない♪とうっとりしています。まだまだ足りない気がするのでこれからもどこかで可愛いものを見つけたら続々と飾り付けていきたいと思います。

 

ところで、クリスマスらしいデコレーションについての情報がゼロなりに、クリスマスと言えば...と考えたら、ふとドイツでよく見た煙だし人形を思い出しました。

Räuchermannと言う名前でお香立てらしいのですが、クリスマス時期にはよく見かけました。特にクリスマスマーケットにて。

 

203/365 20121220

Räuchermann

 

別に回し者ではないですが、可愛い煙だし人形を販売しているお店を見つけたのでリンクを貼っておきます。↓

www.office-danke.com

 

それから、くるみ割り人形も。

German Nussknacker (Nuts Opener)

 

あれ?ドイツに居た頃、くるみ割り人形を持ってたのにな...もしや引っ越しの際に捨てた??

 

煙だし人形もくるみ割り人形もドイツにいけばこの時期、どこでも買えるじゃないのさ、と思ったのですが、今の今まで全く興味がなかったので買わなかった...

そして、今はドイツはロックダウン継続中で商店は閉まってるしクリスマスマーケットも中止のところが多い。。残念すぎる、今やっと興味が出てきたところで...

と言っても、スイスからドイツへ入国後2週間は隔離が必要なので、前みたいに簡単に行けないのですけどもね。。(一部地域を除いて、スイス以外の近隣国もドイツからはほぼ全てリスク地域指定されています)

 

え?もしやドイツってクリスマスのデコレーションが可愛い国なの?と今更気づく、という。信じられない。そういえばニュルンベルクのクリスマスマーケットも有名ですよね。わざわざ世界中からこの時期に観光客が来る位に。あれ?あれれ?今までのドイツ生活、クリスマスマーケットに興味なさ過ぎて色々逃した?...と気づかされました。

 

う、うわ...今めっちゃドイツのクリスマスマーケット行きたい欲が高まってきた笑

ドイツに居た頃はむしろマーケットちょっともううんざり、位に思ってたのに…

 

ないものねだり。隣の芝生は青い現象かもしれませんね。

そして当たり前に近くにある時にはその価値に気づかない、という失恋ソング的な要素も若干あるような気もします。

 

来年はドイツのクリスマスマーケットに行けたらいいな。 

 

お読み下さりありがとうございました。

またブログに遊びに来ていただけるととても嬉しいです。

 

ではでは~

 

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