スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

霧の濃い日の遊び方


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最近、霧の濃い日が続いています。
朝起ると外の景色が真っ白で、お昼に近づくにつれて霧が晴れていくというのは時々あるのですが、ここ数日は一日中霧の中にいるような気がします。

 

寝入る時は特に何の問題もないのに、明け方起きようとしたら体がだるくてしんどい時は、霧の濃い朝ということが多いです。気圧の関係でしょうか。

 

個人的には雨は降らないけれどずっと灰色の空の色の中過ごすよりかは霧で白っぽい世界で生きていく方が少しは気が楽です。冬季鬱で悩まされる原因は光の加減かもしれないので、私にとっては白っぽければ白っぽいほど天気が悪くても気持ち的には良好な気がします。雪景色も、辺り一面が雪に覆われ真っ白になるので、冬の間でも元気でいられる要因かも。とにかくどよーんとした灰色の空色が続くと暗い事を考え始めてしまいます。

 

先日、チューリッヒ空港の真横にある飛行機を真直に見れる駐車場へ行きました。週末はハイキングと称して色んなところに歩きに行ってるのですが、今回はいつも行かないところへ行こう、と空港近くのビオトープを目指して滑走路が見えるところへ行ってみました。駐車場は結構大きいので、普段は飛行機を見に来る人であふれているのでは?という印象でしたが、その日は霧の濃い日だったのでまばらでした。例の疫病以前には2分に一機の割合で離着陸していたらしい空港ですが、そんな様子は今は見受けられず。。一体、いつ飛行機が飛び立ち着陸するのだろうか、と霧に包まれた滑走路を静かに見つめていました。

 

何も起きないな...と思いつつぼーっとしていたら何処かから聞こえてくるゴゴゴという轟音、段々とこちらに近づいてくるので間もなく飛行機が着陸するんだな、というのは分かるのですがとにかくどこからどの会社の飛行機がやってくるのかがギリギリまで分からない。みんな空の方を見るけどれど、見えないんです。するとあっという間に霧で覆われた雲の中から大きな飛行機がにょろっと出てきて滑走路へゆっくりと着陸。
ギリギリまで本当に見えなくて、どこの会社のものか分からないというのがなかなか興奮材料になりました。


一人勝手に興奮して、これは面白いぞ!と次の飛行機も待ちわびていました。最初に見た飛行機はスイス航空のもの、次に見たのもスイス航空のものだったので、もしやスイスの空港だけあってスイス航空機しか見れない?と思い始めたところ、三機目はドイツ、ルフトハンザ航空のものでした。その後も間隔を開けて続々と着陸していく飛行機。ポルトガルギリシャセルビアや韓国の飛行機も見ました。

 

ニュースでチューリッヒ空港は閑散としている、と何度か見たので全く飛行機が飛んでいないイメージがありましたが、それでもやっぱり空港は使われているんだな、と少しほっとしました。飛行機がないと私は母国に帰れないので...どうしようもなくなったら船という手もあるでしょうが現実的ではない。。

 

空港を利用する予定がなくても、あの場所が身近にあることによって私はいつだって母国や世界とつながってるんだぞ、という気持ちになるので安心材料の一つです。

 

そんなこんなで、霧の中からにょろっと現れる飛行機を鑑賞するのはなかなか楽しい遊びだったので、おススメしたいです。気になる人は霧の濃い日に滑走路近くまで行ってみて下さい。

 

今回いった駐車場の近くには、ラクダ園があるらしく、二度ラクダとすれ違いました。馬や牛とすれ違うことはよくあるのですが、ラクダは初めて。馬に乗って歩いている人を見ても何とも思わなかったのに、ラクダに乗っている人を見ると、私もラクダに乗ってみたい!と思ったので我ながら驚きました。この感覚は何なのでしょう...。ラクダのこぶの間に座るのが快適に見えたのかな。冬の間は静かにしてるそうですが、春以降は催しもののあるラクダ園らしいので、行ってみて少しラクダに乗る体験ができればな、なんて。

 

リンクはこちら↓

www.benskamelfarm.ch

 

霧の濃い日の遊びはもう一つあります。
これは霧の濃い日に懐中電灯を持って、近所の森の中を散歩した時に気づいたことですが、どこでもいいので、光をかざしてみると細かい水滴が見れるのです。それはそれは小さな粒で、でもキラキラと輝いているようにも見えるし。この水の粒が霧を作ってるのか!と思うとなかなか感慨深いです。懐中電灯がなくとも真っ暗な場所にある街灯の下でも見ることはできますが、懐中電灯のどこを照らしても水滴が見える感は、見えないものが急に見える感覚、しかもそれを自分でコントロールしてる気になれるというところがおススメです。

 

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