スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ワイン畑列車ツアー スイス旅行 その④


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 上の投稿の続きです。

 

前回の投稿中の何故か集合場所まで行く交通機関の乗り換え方法が分からなかった理由ですが、ちょうどその週末にスイス鉄道が集合駅を含めた数駅間の工事を行っていて、代替バスが出ていたようで、そのバス停を私達が見つけられず、また行き方を聞いたバスの運転手さんも多分スイス鉄道の職員ではないので詳細は知らなかったのではなかろうか、、とうオチでした。。

 

そして話はワイン畑ツアーに戻ります。

集合時間に何とか間に合いワイン畑ツアーに参加できることになりました。ミニ列車に乗り込み(この投稿のトップ画像の列車です。)、おそらく今までは付いてなかったであろう透明プラスチック窓の仕切りが各列に付けられていて、前後の列に座る人とは触れられないようになっていました。

 

集合場所から5分位であっという間にワイン畑の中へ。どんどん列車は上に上がっていくので湖もだんだんと全容が見えていきました。後にフランス語を話すマダムグループが座っていたのですが、湖が見えて来るにつれ感嘆の声を上げていました。私もご多聞にもれずせっせこワイン畑と湖が映る絶景をスマホで撮影しました。どこか見晴らしの良いところで列車は止まり、運転手さんが降りてきてフランス語で何やら説明していましたが私達は分からないのでポカーン、と突っ立っていました。が、運転手さんがわざわざ寄ってきてドイツ語で説明してくれました。湖を挟んで向かって右側の小高い山々がフランスだとか、湖面の色は空の色が反射されているだけだから日によって色は全然違う、など。


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あんなに狭く走りにくい小道を列車で走れる事も尊敬だけども、こうやってドイツ語も流暢に話せるのも凄いよねん、と。楽しそうだし好きな仕事なのかもしれない、など勝手に考えていました。その見晴らしの良いところではカップルは運転手さんに写真をとってもらい、若い人はモデルのようなポーズ立をして写真を撮りあっていました。私達夫婦はお互い写真のセンスがない上に白目になりがち。突っ立った変な姿の写真しか撮れないのでツーショットもなし... 我ながら悲しいので、いつかモデル立ちと白目にならない方法を習得したいです。

 

しばしの休憩のあと、列車は更に上に向かって走りだしました。三か国語車内アナウンスで何か説明してくれていて、しかも聞いていて感動したのに忘れてしまいました。何だったのだろう。とにかくワイン畑と言えども世界遺産に指定されたワイン畑ですのであまり詳しいことは知らんが行ってみよう、という人が集まる場所でもありそうです。(つまり私...)

 

そしてどんどん上がっていく列車がある場所にやってきました...そう、前回の投稿で私達がヒッチハイクをしようと決めた通りでした。。いや、まさかとは思ってたんですけどね... 集合場所に行けなくてもここで1時間待っていたら参加できたのではないか、、と。今更言っても仕方ないですが…(--;)

 

列車はその通りを左折して小さな小道に入り、少し進んでワイン試飲やってます!みたいな分かりやすい看板のある建物の前で止まりました。ここでも列車を降りたら運転手さんが何かをフランス語で説明していましたが、さっぱり分からないので私達の前を行く女性二人についていき、建物の中に入りるとカウンターに男性がいて、ワイングラスを並べ始めました。列に並んで順番が来たら、白がいい?赤がいい?と聞かれたので、白でお願いします、と白ワインをグラス一杯をいただきました。

 

この男性がですね、オーストリア俳優のクリストフヴァルツさんに似てたので、特に需要は無さそうですがスイス、ラヴォー地区のワイン試飲ドラマでもあれば再現VTRにでも出て欲しい位に似てると個人的には思いました。

Oscars 2010: Christoph Waltz

 

ワインは美味しかったです。さっぱりとして。しかし暑い日だったので気を付けないと一気に酔っぱらうと思って、近くのミニ泉でワイングラスに水を入れて飲みました。そしてしばししてから再度建物に入ると例の男性が意気揚々とワインをつぎ続けていたので、今度は赤ワインをもらいました。美味しかったですが、これは気を付けないとわんこ蕎麦的飲み方をしそうだぞ、と大人しくテーブルに腰掛けぼやんとしていたら、ミニ列車の運転手さんに話しかけられました。もっとワインが試飲できますよ、と。

 

いや、今はちょっと休憩中ですので飲みません…と言って少ししてから白ワインを買う事にしました。値段は12フラン(本日のレート約1400円)で、カード支払いが出来るものだと思っていたら現金のみ、というので15フランを出したら5フランはいらない、10フランでいいよ、と5フランを返されてしまいました。そんな...商売しなくていいのか、、と気にはなりましたが気の良いおじさんみたいな雰囲気というのはせこせこ商売人とはまた違った雰囲気があって、気が抜ける感じをおすそ分けしてもらえてなかなか良かったです。こうやってツアー試飲をやることで十分稼いでるのかもしれないですしね。

 

試飲後はみなさんまったり大人しくなり、ミニ列車は集合場所に向かって戻っていったのですが、相変わらず目前には絶景が見れるのにもう誰も興奮して写真を撮らないという笑

酔いのせいか、一度見たから慣れてしまったからなのか...笑

 

私の前に座っていた、ひらひらのサマーワンピースを着た女性は飲む前は普通に座っていたのに、帰りは髪をしばって、片足のサンダルを脱いで素足で前の座席に引っ掛けていました笑 完全に酔っぱらって家飲みでもしているかのような笑

 

このワイン畑列車ツアーはLavaux Panoramicと言う名前だそうです。ご興味のある方はリンクをどうぞ。私が参加したのはこのページの16フランのコースです。


無事にワイン畑ツアーにも参加できて、ほっとして、帰りはモントルーへスイス鉄道の電車で戻ってホテル近くのレストランで今年初のムール貝を食べました。

ここでも店員さんがフランス語でいろいろと説明してくれたのに、分からなくてポカーン...

 

フランス語が分かったらなぁ、もっと旅を楽しめるのにな...とフランス語が気になり始めて来たのでした。

 

ではでは、また。

アデー!

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