スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ミュンヘン一人旅

 

Munchen


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ミュンヘンだよ#München

去年の秋の話なのですが、残業代を消化すべく二週間の休暇をもらったのでその内、二泊三日でミュンヘンに行ってきました。

 

ドイツのどこかの街に行きたい、と思っていたので旅先の候補はベルリン、ライプチヒハンブルクデュッセルドルフ、フランクフルト、シュットゥトガルト、ミュンヘン、でした。ツイッターでドイツ在住の方々にお薦めを教えてもらい、あれやこれやと検討したのですがグズグズしていたら飛行機や電車で向かえる先は交通費が高くなり、どんどんと候補から外れていきました。

 

結果、旅先はチューリッヒからバスで行けて、交通費が高くなく、以前行ったのは10年以上前というミュンヘンに決まりました。

 

フリックスバスという長距離バスを使って往復で50フラン(約5600円 本日のレート)だったと思います。ノンストップで四時間弱だったと思います。乗る時間帯にもよりますが一番高くても往復60フラン位で行けるイメージです。

(リンクはこちら↓)

FlixBus → Günstig mit dem Fernbus reisen

 

乗ってみたら平日だったからか、結構空いていました。私の前後には誰も座っておらず、私のように女性一人だけで乗っている人が多かったです。車内では無料のWIFIが使えるのでそれで時間をつぶしたり、景色を見たりしている内にあっという間にミュンヘンに到着しました。

 

バスを降りて最寄の大きな駅で一日乗車券を買おうと思って、券売機の画面を見てはっとして、この券売機ってクレジットカード使えるんだっけ?と一瞬不安になりました。待ってくれ、手元にユーロ紙幣はあるけど50ユーロ紙幣しかない、、券売機によってはクレジットカードも50ユーロ紙幣も受け付けないところがあった…と思って焦りました…が大丈夫でした。

 

スイスはヨーロッパでもクレジットカード後進国とどこかの記事で読んだけど、少なくとも私が引っ越して来た3年前からは結構どこでもカード支払いができたイメージなのでドイツの現金主義かデビットカード主義に比べたらそこまでカード後進国ではない気がします。

 

乗りたい電車が間もなく到着しそうだったので慌てて乗車券を買って、行き先を見てホテルの方向ってこっちだよね?と自信のないまま電車に乗り込みました。

そこから数駅乗って、トラムに乗り換えホテルの最寄駅まで行きました。

 

ホテルについて部屋に入ると二人用のそこそこ大きなベッドがありました。夜な夜な安い宿泊先を探すべく何時間も検索している内に、だんだん朦朧としてきて、うわ!安くて立地のいい所を見つけた!と思って意気揚々と予約完了させてからそれが二泊の値段じゃなくて一泊の値段だったと気づいてしまったホテルでした。しかもキャンセル不可… ミュンヘンってホテル代が高いのねぇ、、、とドイツ人夫に言えばドイツで一番物価の高い街でしょ、と言われ…シューン。そういえばそんなこと聞いた覚えがあるわ、、と。

 

ホテルにあった無料のお水を飲んで、しばし休憩した後に予約していた美容院にいきました。ばっさばさの髪の毛を日本人美容師さんにどうにかしてもらいたかったんです。

それでドイツに行ったというのもあります。その時は胸の下まで髪が伸びていたので揺るふわパーマをかけてもらって、トリートメントもお願いしてウキウキるんるんでお店を後にしました。美容院の鏡に映る自分のパンパンにはちきれそうな姿を見て驚愕したのですが、そこは嫌なことは見ない補正でごまかし乗り切りました。

 

その後はたぶん観光客に有名な大きなマルクト広場に行き、出店を見てきのこの季節だったので色んなきのこを見て(見るだけ)、昼間からビールをジョッキ飲みする人を見ては、本当にミュンヘンの人は昼間からあんなビールを飲むのねぇ~、いや、あれは観光客か?と思ったり。私は私でNordseeという魚介類を扱うチェーン店でフィッシュバーガーを食す、というスイスにもあるお店にわざわざドイツで行くという何とも意味のなさそうなランチをしてしまいました。

 

その後はとりあえず街の中心まで行ってみよう、とあてもなくふらふらと歩いて街を見ました。ヨーロッパ内一人旅で好きなのが、二三個気になるところは行くようにするけれど、あとは何も決めないで一日乗車券を使って目的や行き先を決めずにふらふらとする事なんです。

 

自分のペースでゆーっくり、気になるところは立ち止まってしつこく観察したり聞き耳立てたり、観光名所と言われるところ以外も現地の人の生活が見えるえところをぼんやりと観察するのも好きです。自分がいつも暮らす場所や今まで見た旅先の風景と単純に違うのでそれを見てるだけで楽しいんです。

 

で、ぼんやりして歩いてると気になってたけどわざわざ行くほどでもない、と思ってた場所にたどりついたり案内本の写真で見て何だか綺麗な場所だな、とちょっと思っただけの所に到着していたりするので、その時の感動が嬉しくてわざとふらふらしているというのもあります。

 

なので、色んな駅に行って方向を気にせず電車に乗っては降りて駅構内もチェック。駅構内では出ようと思った出口が工事中で出れなかったり、乗ろうと思った電車が来なかったりで、あらまあ…と思ってたのですが特に何の予定も立ててなかったので仕方ないな、と思ってぼーっとしてたのですが、その時にドイツに来た初期の頃を思い出しました。

 

ドイツ語があまり分からない上に、周りの人がなんか大きくて怖い(失礼)、どこを見て何に従えばいいのかよく分からない、駅構内が殺伐として怖い、人の目も怖い、、、など。そんな風に不安いっぱいな時期があったのに!今では何も別に怖くないし、ドイツ語は読めるし、問題が起きたらその辺の人に何があったか聞けるし一緒に愚痴も言えるし、話がはずんだらなんなら一緒にお茶でもしにいけるし、納得いかないことは駅に抗議しに行けるようになってるではないか!!と。

 

別に今のような状態になりたい、なんて思ってもいなかったけれど結局ドイツとスイス生活を何となく続けているうちに、私はこんな風になったんだ、と気づきました。

ドイツ生活も最初は別に長期で暮らしたいと思っていたのではないし、スイスに移住するとも思っていなかったので、それこそふらふらとぼんやり生きてきた結果が今これななのか!と自分の人生の行方についてひとり静かに驚いていました。

 

そして、ひとりで自分の意思でドイツに来て生きていたので、こうやってたまに一人旅に出るというのは私にとってはかなり重要な行事です。もちろん色んな人に助けられ、のちのちパートナーが現われたので全くの一人という訳ではないですが基本的に自分のペースでふらふらするのが自分の好きな時間なので、ひとりで動く時間を見つけて何かを見聞きしながらそれに対してじっくりと考え事をしたり、昔との比較でリフレッシュするのが年々重要な時間になっているのを実感しています。好きなのに出来なくなってるので、どこかでこうやって休暇時間にリフレッシュするのは本当に大事なんだと自分の性格に対して思っています。

 

ミュンヘン一人旅の話はまだまだ続きますがとりあえず、今回はここまで。

 

お読みくださりありがとうございました。

またブログにご訪問いただけると嬉しいです。

 

ではでは~

 

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