スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスで見聞きするコロナウィルスの話題とSARSの思い出

https://www.instagram.com/p/B8lMRSoFDXk/

ヨーロッパでもコロナウィルスの感染者が出てきた、ということで今までわざと避けていたコロナウィルスに関する話題について書いていきたいと思います。わざと避けていた理由ですが…こんな言い方をしてはなんですが、一応少しふざけたブログを心がけているので不安のある人にはその不安から目をそらすためにこのブログを読んで欲しいと思っていた為、です。

 

にも関わらずここで私の経験と見解を書いていきますが、適当なことしか書いていないので気軽に読んでいただければ、と思います。

 

最初にコロナウィルスについて見聞きしたのは1月だったと思います。中国でなんたらかんたら、とニュースでやっていました。ちょうどスマホを無くした時期だったので家のPCでネットニュースを確認しない限りは夜に見ているドイツのニュース番組で情報を得るだけでした。

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そこでのんびりしていたら、会社のイントラネットに中国への渡航は制限、と表記されているのを見たので何事だ?と思いつつ、会社のキッチンでたまたま会った中国人の同僚があんなのインフルエンザみたいなものよーと言うので、へえ、そうなん?と流していました。

 

そしてスマホ無し生活が終わり、普段からよく連絡を取り合う香港にいる友人と、オーストラリアにいる友人に新しいスマホを買いました、と連絡したらまず最初に出てくるのはコロナウィルスの話題で驚きました。まだその時はアジア周辺での出来事でヨーロッパでは他人事だったからです。マスクが売り切れたり、脅威が近づいてくる状況を毎日少しずつ知らされていた気がします。

 

それでも香港の友人も気楽そうだったし、中国人の同僚のインフルエンザみたいなものよー、が頭から離れず事情に近い人が言うのだからそんなもんなんだろう、と思っていました。

 

そうこうしている内に、また会社のキッチンで中国人の同僚に会いました。開口一番、今年東京でオリンピックがあるんでしょ?もしコロナウィルスのせいで中止になったら本当に申し訳なくて…と言われたので『あれ?先週はもっと気軽そうだったのに。』と思いつつ話を聞くと、スイスにいた中国人の両親が行政の中国は安全という発表を聞いて帰国したら、その週に街を閉鎖され外出禁止になったそうで落ち込んでいました。彼女自身のアジアへの五月のフライトもキャンセルしたのだとか。

 

あんなに普段は堂々としてしゃきっとした人が気弱そうに謝ってくるなんて、、意外過ぎる!!と思っていたら香港の友人も出社制限がかかりほぼ在宅勤務に、他にもごっそり大変そうな話は聞きましたがここは割愛で。

 

あれ??あれれ?先週と全く様子が違うぞ、と。

 

あれよあれよと、イタリアでの感染者も多く見つかりドイツのニュースで見る映像ではいつも観光客で溢れるミラノの街は閑古鳥がないているかのような姿に。

 

イタリアの何かの会見映像を見たりするうちに、イタリアも大変ね。。っていうかスイスの隣国だしチューリッヒからミラノ行きの直通電車が走ってるしなあ… うーん、こりゃあスイスももうすぐじゃな、と思いつつ…イタリア…コロナウィルス…感染…疫病、、ん?…SARS?と、ふと、SARS真っ只中の時期に日本からイタリアへ旅行に行ったことを思い出しました。

 

ヨーロッパのどこかで乗り換えで、イタリアへの入国フライトだったのですが私達の近くに座っていた恐らくイタリアンファミリーが笑いながら騒ぎだしたのです。言葉は分からなくても何だか話題の的にされているのは分かりました。見た目ガッツりアジア人なのでアジア人=中国人、的な扱いだったと思うのですがいい年した大人が子供の前でひとをネタにしてふざける、というのに物凄く腹が立ったのを思い出しました。無言の圧力で黙らせたんですが。

 

不安になるのも分かるし、反応してしまうのも理解できるんですがもうちょっと対応の仕方があだろうよ。。。と。その後、ヨーロッパ生活を送ることになるとは思ってなかったので、あの時は不快指数100%だったのですが、今になって思う事はそういう反応する人は五万といるし、今だったら口に出して抗議できるし、人のいう自分の評価と自分は全く関係ない、と割り切れるというかムカつきながらも流せると思えるのですが当時は不快指数100%でした。(でも地獄に落ちたらいいのに\(^^)/♪、とは思います。)

 

そのことを思い出し、、なんと…イタリアの会見を見ながらめっちゃ無意識に「ざまーみろ」と思ったのです。当時、私達をネタにしたイタリアンファミリーと感染したイタリアの方とは恐らく何の接点もないはずなのに「疫病=イタリアでの不快指数100%の思い出」がマッチした様で、あの時の思いが一気に噴出しました。

 

何が悲しいって、そのイタリア旅行はフライトの中でこそ不快でしたがあとは非常に楽しいことばかりで、全然知らない現地のおじいちゃんに勝手にデジカメを取り上げられ超慌てていたら私と母の素敵な写真を撮ってくれたり美人の奥さんとニコニコ(^-^)しながらお母さんと旅行なんて最高の旅行だね、と話しかけてくれたり、ナポリで食べたイカが私の人生至上最高に美味しかったり、ポンペイの遺跡で感動したりと良いことづくめだったのに。たった一つの不快な思い出がここまで色濃く残ってるのか、と我ながら驚きました。

 

とりあえず、以上、最近の状況とSARSの思い出話でした。後半、不快指数100%の話になってしまいましたが。。落ち込んだりもしたけど、私は元気です♥️(魔女の宅急便のキャッチコピー)  なので気楽にブログを読みに来て下ってる方、どうか離れていかないでぇ…くださいませ m(__)m

 

そして、ここ数日前からスイスでの感染者が見つかって周りが変化し始めましたので、それについては次回書いていきたいと思います。

 

では、また!

アデュー(^台^)

 

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