スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スマホはどこへ消えた?


iPhone in hand

仕事帰りの電車の中にスマホを落としてしまったようです。下車する直前まで使っていたのですが、到着駅に着いてから慌てて新しいダウンジャケット浅めのポケットに入れてしまったからか、スマホを紛失してしまいました。 

 

下車して少ししてからポケットに手を入れると、何もない… あれ?ここにスマホを入れなかったっけ?と思いつつ、カバンの中を探すも見つからない。携帯電話がなくなるなんてよく考えたらドイツで盗まれた時以来だったのでやはり軽くパニックになりました。しかし慌てても電車の中に忘れたものは電車に乗って終業時間までどこかに旅するか誰かが持っていってしまうしかないだろう、と慌てても仕方ないので落ち着くことにしました。 

 

とりあえず電車内で失くしたのは確かだったので、スイス鉄道、遺失物、というワードで検索したところ専用ページが出てきました。申請すれば遺失物を探してくれるとのこと。何を失くしたか選択でき、携帯電話を選ぶとキャリア選択、スマホ会社選択、機種選択、シリアルナンバー 入力(任意)、スマホの色、他の特徴などを入力できました。

 

リンクはこちら↓

https://www.sbb.ch/de/bahnhof-services/dienstleistungen/fundbuero.html

 

申請が終わると確認メールが届きます。

親切にもまずは申請から4日目にレポートが届き、その後10日目もまたレポートが届くとのこと。そして見つかった暁には引き渡しの際に20フランを頂戴します、と。

年間定期券の購入者や乗車券が50%割引になるカードを持っている人は10フラン、スイス鉄道の年間パスを持っている人は5フランとのことでした。

 

Wir informieren Sie umgehend, sobald wir einen Gegenstand gefunden haben, der oben genannter Beschreibung entspricht. Zusätzlich erhalten Sie spätestens nach 4 und 10 Tagen einen Statusbericht.
 
Für die Rückgabe gefundener Gegenstände erheben wir eine Gebühr von CHF 20.–. Inhaberinnen und Inhaber eines persönlichen Jahresabonnementes (Halbtaxabo, Jahresstrecken- oder Jahresverbundabonnement) bezahlen CHF 10.– und Generalabonnentinnen und Generalabonnenten bezahlen CHF 5.–.

 

 

さすがスイス鉄道様、やることがきっちり設定されています。

失くしたものによっては20フラン(約2245円 本日のレート)なんて支払えない!というものもあるでしょうが、私の失くしたものはそれ以上に高額で必要な情報の入ったスマホだったので20フラン払って戻ってくるならば是非とも捜索していただきたくよろしくお願いしますm(_ _)m…という心情でした。

 

そしてその時は捜索されれば見つかるものだと思ってのんびりしていたのですが、4日目のレポートには今の所見つかっていません、と。そして10日目のレポートにも今の所見つかっていません、見つかり次第連絡しますとの内容が。

 

うむ、、これはもう見つからないな、と思いつつ、でももしかしたら時間が掛かってるだけで急に見つかるかもしれないしなぁ、と考えましたがやはり見つかりませんでした。

 

スマホ無し生活、合計3週間、その内一週間はスキー旅行に行っていました。

 

実はスマホを失くしたその日の朝、最近スマホを触りすぎだ、しかしスマホは便利なので仕方がない。でもデジタルデトックスというデジタル機器を使わない時期を一週間程度持つのも憧れるな、と思っていたのです。でも一週間もデジタル機器なしはさすがに私には無理、ましてスマホが使えないなんて不便極まりないので無理、と思ってたのに思いっきり12時間後に失くしてしまいました。。ついでに言うと失くしたその前日に、久しぶりにスポーツウォッチを腕につけてみて、万歩計として使っていたのですが時間に関してはスマホを見れば済むからせっかくのウォッチを時計らしく使えてなくて勿体ないなぁ、と思っていました。そして翌日スマホを失くしたので、はっきりいってそのスポーツウォッチがなければ時間を確認する術がなく大変な事になっていたな、と。。

 

…願ったり叶ったり?

 

スマホを失くして、誰かからその間連絡があったらどうしよう、、と思っていたのですがまぁ誰もそんな私に興味ないかな、とのんびりしていたらEmailやフェイスブック経由で連絡が来て、あ!意外と私に連絡してくれる人がいたのか、と申し訳なくなりました。でも色んな情報をスマホに入れたままバックアップもしてなかったので、人によってはもう連絡取れないかも、、うーん、どうしよぉおおおーと結構悩んでいました。

 

その時はてっきり新しいSIMカードを買って新しい携帯電話番号を入手せねばと思っていたのですが、携帯電話のキャリア会社に連絡したら同じ番号のSIMカードを発行してもらえるよ、と言われたのでいそいそと電話をして状況説明したら、四日以内に新しいSIMカードを送りますね、と言われました。

何か質問はありますか?と聞かれたので、新しいSIMカード代は後日請求書が来るのでしょうか?と聞いたら、な、なんと無料…

 

この何でも有料のスイスで!!!無料!!! 

(試食とスーパーの無料配布紙と20Minの無料新聞以外)

 

え?カード製作費もカード発送量も人件費じゃないんですか?!!と驚きましたが本当に無料でした。どうなってるのでしょう、スイスにお住まいの皆さん、驚きませんか?

しかも私の落ち度でスマホを失くしたというのに。。

 

いやはや、ありがたきALDI(携帯電話のキャリア)様。

お礼として勝手に宣伝しておきます。スイスでプリペイドケータイを検討中の方は是非

ALDI SUISSE MOBILEを笑

www.aldi-mobile.ch

 

そしてネットでスマホを購入。失くしたスマホと結構そっくりなものを。

未練たらたらです、、、昔、友達の元彼が友達とそっくりな新しい彼女を見つけてきて(?)驚愕しつつ、キモチワルーイなんて言っていましたが、今ならその気持が少し分かる気もします。未練があったのですね…原因は未練だった、好きだったのに急に居なくなられたから(;へ:)エーン (でもやっぱりちょっとキモチワルーイ…)

 

SIMカードをスマホに入れたら何だかんだで一部バックアップを取っていたようで、あれよあれよとあっさり知人友人の連絡先も復活し、なんてことなくいつも通りのデジタル依存の生活が始まりました。写真はバックアップをとっていなかったようで見事全て無くなりました。

 

スマホなしの3週間、タブレットPCを持ち歩いていたので、それがあって全くデジタルデトックスということもなかったですが(仕事でパソコンの前に座っていたし)、隙間時間や待ち時間にスマホを見ることができず、空を見たりその辺の風景を見たりぼーっとできたのでそれが逆によかったです。

 

何も手元になくたって、街の風景を見たり妄想にふけったりしてればいい、というのを思い出せた気がします。今のところは以前の様にスマホをいじる時間は多くありません。無いなら無いで別のことをする楽しさを知ってしまったからでしょうか。

 

でも便利ですよね。

でもいじりすぎるのもよくないですよね。

でも便利ですよね。

でも… 

 

でもでも合戦が止まらない。。。

 

では、また!

 

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