スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

オーストリアでスキーコースなのに英会話教室っぽく?…二日目+三日目

Scenic St. Anton

 

 上の投稿の続きです。

 

二日目も初心者が参加できる月曜日だったという事で、新しくイギリス人女性のSさん、スコットランド人のMさんが加わりました。

 

一日目と同じようにまるでペンギンのようにえっこらえっこら坂を上がっては滑る、というのを繰り返し、横で滑る子供達のスキーコースを見ながら、あの子たちの方が絶対に上手いよな、、、などと思っていました。

 

恐らく3歳から5歳位までの小さな子達で、グラグラしながらも両手を肩と平行に挙げてバランスを取りつつ、近くで滑る子供とおしゃべりしながらふざけあい、時にママー!と泣きつつも楽しそうに滑っていました。

 

私達のインストラクターのデンマーク人の先生は、普段はこの年齢の子供達に教えているらしく、可愛いけど大変だと言っていました。恐怖がないからすぐに滑れるし、転んでも大人が感じるような衝撃的な痛みを感じないみたい、と言っていましたが他の子供が滑っている間に待つ、という事ができないらしくそれが大変だと言っていました。

大人は待つ理由が分かるしじっと待てるけど、小さい子には難しい、と。。。だろうなぁ…

 

話は私達のコースに戻り、私も含めて何人かはリフトの乗り方さえ分かっていなかったので、そこもちゃんと教えてもらい恐る恐る何度か転倒しながらリフトで緩やかな上がり坂まで上がりました。

 

はたから見たらペンギン歩きでフラフラな大人たちでしょうが、やってる私達はヘタしたら生死をかけた練習、位の勢いでした。。怖かった…

 

お昼ごはんは一部の人達をのぞいて、コース参加者ほぼ皆で一緒に食べるので、練習場の近くのレストランに行ったり食堂みたいなところでセルフサービスのものを利用したり、と同じテーブルに座り自己紹介や世間話をしながら食べました。スコットランドから来たMさんに対してはなんと四回も出身国を言わせてしまうほど、私は《スコットランド》が聞き取れませんでした。ごめんよ…

 

インストラクターはデンマーク人だけども他の人達はイギリスからが三人、スコットランドからが一人だったので、ああ!英語圏から来てるのねぇ~と私が言えば、インストラクターが「グレートブリテンの人達なのよ。」と冗談っぽく言っていました。

そこで気づいたのですが、この英語圏出身の方々が話しだすと部分部分、何を言ってるか分からないしちょっとぼーっとしてたら全然会話についていけなくて、よく考えたら私の今までの人生でこんなに沢山のイギリス人+スコットランド人=グレートブリテンの人々の会話の中に入ったことが無かったな!と。

 

同僚がイギリス人だったり、友達の恋人がイギリス人だったり、学校の英会話コースの先生がイギリス人だったり、と一対一で話す様な場面では普通に話せたけどもよく考えたらイギリス英語の世界に入り込んで大勢の人と会話を交わした事が無かったわ!と。

ドイツでイギリス人と一緒に暮らしていたこともあるけど会話はドイツ語だったし。。

 

イギリスのテレビ番組を見る訳でもなく、イギリスの映画を見る事もあまりなく、ヨーロッパ生活でもイギリスって何?位の縁の無さで暮らしていたので気づきませんでした。

 

関連話はこちら↓

 

 ドイツ語話者が大勢居る場でのドイツ語会話でも結構頑張って参加しないといけないレベルなので、いつもいつも言いたいことがあまり言い切れずショボーンとしていますが、英会話でも一緒か…と。少しショボンとしてしまいました。スイスの職場の社内研修は自由にドイツ語のコースか英語のコースか選べるので、時間の都合に合わせて参加出きる方に参加しています。英語のコースに参加した時の方が言いたいことが言えて充実した気になっていたのですが、よく考えたら英語ネイティブがあまりいない外国人だらけの場での英会話なので伸び伸び話せてたみたいです。

 

英語ネイティブだけの場に放り込まれたら、それこそドイツ語ネイティブだけの場と同じ思いをするのかぁ…と気づいて何だかため息がでそうな気持になりました。

私の人生またこれか。。。海外生活をしてる限りはこれなのか、、、と。

ま、自分で選んだことなんで仕方ないんですけどもね。

 

という事で、スキーコースの英語ネイティブ参加者のおかげで?スキー+英会話コースに参加しているみたいになっていました。

 

一石二鳥?一粒で二度美味しい?みたいな?

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