じわじわと…これ、もしやスイスあるあるなのでは?と思うことがあるので披露していきたいと思います。
その①
ネットで上がってくる広告の言語が違う言語圏のもので内容が分からない。
私はドイツ語圏で暮らしていますが、時々フランス語やイタリア語の広告が出てきます。残念ながら内容は不明…分かる人には分かると思うのですが。。
広告主もターゲットを絞りきれないところが多言語国スイスの難点でしょうか?チューリッヒはイタリア系も多いので、イタリア語の広告が出てくるのはさほどマイナスではないかもしれませんが、フランス語の広告はスルーされがちな気がするなぁ。。
その②
新聞や雑誌に載っているどこかの村の画像を見てオラが村だと思う。
例えば上のこの画像三枚のような風景を新聞や雑誌で見て、お!オラが村のことが記事になってるのか?と一瞬思うのですが、全く関係なく、、ただ単によくあるスイスの風景…これは私の中でスイスあるあるなだけで他の方には関係ないかもしれません。
その③
どこかのスキー場の画像を見てこないだ行ったとこかと思ったら全然違う。
これもその②みたいなもので、私があまりにもアンポンタンなだけかもしれませんが、ついついこないだのスキー場!?と反応してしまいますね、はい。。
以上、勝手に決定したスイスあるあるでした。
まともに共感してもらえるのはその①位かもしれませんが…
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