スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイス国立サーカスを避けていた

https://www.instagram.com/p/BxnMO6ro5Br/

 

以前の以下の投稿でも触れましたが、私のスイスに対する印象はサーカス大国。

 

何故なのかは不明ですが、スイスには国立サーカス「KNIE(クニー:膝という意味)」というサーカス団があるくらいなので、もしかしたらこの伝統あるサーカスクニーの影響でサーカス大国なのかもしれません。

ちゃんと調べてくれよ、という感じかもしれませんが調べる気力がないのでこの勝手な仮説を適当に聞き流していただけると幸いです。

 

スイスに引っ越して来てから、サーカスクニーの広告はよく見かけました。サーカス好きにはなかなか気になるサーカス団。いつか、いつか見に行ってみたい!と思いつつも実は避けていました。

 

なぜならば、サーカス大国スイスにはかなりの数のサーカス団があり、その最高峰?とも言えるクニーのサーカスを見てしまったら他のサーカスを楽しめなくなるのでは?と危惧していたからなのです。

 

なので、今年の巡業の広告を目にしようとも見て見ぬふり。あまり有名でないサーカス団を何度か見た後にクニーデビューを果たすぜ!と心に決めていました。

それなのに、今年は創業100周年という事もあって、サーカスだけでなくスイスで有名な俳優さん兼コメディアンの方々とコラボ企画とのこと。しかもその俳優さんは私達がスイスに引っ越して来てからスイスドイツ語学習の為に全シリーズを見たスイスドラマの主役の方なのです。夫に至ってはそのドラマのエキストラをしてちゃっかり画面にも映っているので私達にとってはスイスドイツ語とスイス生活の恩師のようなもの…。

 

彼とのコラボか…う、気にはなる。気にはなるがまだクニーデビューを果たしてはいかん!とまたもや見て見ぬふり。。。そんなある日、夫が「クニーの今年の巡業広告見た?マイクミュラー(例の俳優さん)が出るみたいだし、見に行こうか?」と言うのです。

う…そんなの…そんなの見に行きたいに決まってるやん!!と即答してしまったのでした。

 

サーカス当日は公演開始ぎりぎりに駅に着き、サーカステントまであと一歩!という所で強風と豪雨に見まわれ。。傘を持っていない人々…私達ももちろん持っていなかったのでなかなかテントまでたどり着けない、という謎の遅延をくらいそうでした。何とか小降りになった瞬間に猛ダッシュでテントへ向かうとあらゆる方向から雨宿りしていたであろう人々が猛ダッシュしてくる。。。仲間…仲間達よ…人の事を言える立場ではないけれど公演開始ぎりぎりに来過ぎではないのか?

 

何とかテント内に入って、赤が基調のロビーの雰囲気に興奮をかきたてられながら席に着きました。内容は他のブログやウェブで書かれている方が結構いるので具体的には省きます。

 

創業からの歴史を見せる映像が時々出てきたり、例の俳優さんともう一人の方が様々なキャラになって掛け合いで観客を笑わせていました。スイスドイツ語会話なので、最初は頑張って聞き取れていたのですが後半は集中力が切れてしまって、ぼーっとしていると周りの爆笑が聞こえてきて…いいなぁ…言ってることが分かって、夫も笑ってる、、いいなぁ。。と思ったのでした。こういう時にスイスドイツ語学習のモチベーションは上がりますね…

 

芸については、人様が体を張ってますので例のごとく何かこみ上げてくる想いがあってまた開始しょっぱな泣く、という我ながらこんな自分が嫌かもしれない…という事もあったり。

 

感想としては素晴らしかったの一言に尽きるのですが、以前見た小さなサーカス団

 (以下の投稿です)

のレベルも全然悪くないのだと分かりました。雲泥の差みたいなのがあるものなのか、と思ってましたがそんな事もなく。どちらもそれぞれ違った良さがありました。

(具体的に各々の良さを書き並べる事もできるのですが、何だか個人的観点が強すぎるので省きます。)

なので、クニーを見た後でも尚まだまだ他のサーカス団を見る事が出来るぞ!と安心できました。

 

この巡業はスイス全土で行われるので、俳優さん達もフランス語圏やイタリア語圏に行って現地の言語で掛け合いをするのだろうか?と気になり調べてみたら、フランス語圏ではフランス語を話す俳優さん達と公演されるようで、そんな所もきちんと考えられてるのだな、と。この方達はイタリア語圏でイタリア語でも公演するのでしょうか?今は謎ですがスイスで暮らしているうちにどこかから勝手に情報が入ってきそうなのでその機会を待ちたいと思います。

 

以上、スイス国立サーカスデビューをした話でした。

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