スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスドイツ語コースに参加

 

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#スイス#テキスト

 

 

以前、スイスドイツ語が分からないので限界に達してコースに参加する事にした、と書きました。そのコースに参加してきたのでこちらに少し書いていきたいと思います。

 

週1回のコースで、簡単な基礎ドイツ語ができれば参加できるコースの様でした。

教室に入ってみたら、既に10人以上の参加者が座っていて、選べる席が少なかったので端っこの方へ座りました。

 

授業が始まる前に驚いたのが、先生に渡されたテキストと、コースを提供する学校のボールペンとノート、それから机の上に置く名札です。ドイツの市民講座みたいなのでこういうノベルティグッズ的なものを貰ったことが無かったので驚きました。しかも机の上に置く名札の紙にも(山折にして机の上に置くもの)学校の名前が入っていました。

 

スイスに来てからよく感心するのが、細かいところまでちゃんと考えられている所。

ドイツではどちらかと言うと、こちらがちゃんとしているつもりでも提供する組織内がカオスで結局ぐちゃぐちゃになる…みたいなのがあったので。。

 

こんな感じで、最初にきっちりしているな、と驚いた後スムーズに自己紹介が始まりました。参加者はアメリカ人二人、ポーランド人、ドイツ人、オランダ人二人、イラン人、スイスのフランス語圏の人、フランス人、デンマーク人、ロシア人、日本人の私、でした。

 

 

先生は生粋のスイス人で50歳との事。
先生の世代だとドイツ語の授業中は標準ドイツ語だったけど、それ以外はスイスドイツ語のみでの会話だったとのこと。なので先生の世代以上の年齢の方は標準ドイツ語で話すのがあまり得意ではないそうです。

 

若い世代は、地域によって違いはあるそうですが小学生になったときから授業中は標準ドイツ語を使用が強制?のようで、そのおかげでスイスドイツ語と標準ドイツ語の切替が簡単に出来るそうです。


参加者については、スイス滞在歴が一番短い人で3ヶ月、一番長いのが24年住んでいるドイツ人でした。

 

ドイツ語のネイティブは一年いたらほとんど分かるようになるイメージがあるので、なぜこのコースに参加したんだろうと驚いたのですが、ずっと金融機関で働いていると英語のみで暮らせるそうです。

 

他の参加者のフランス人男性も6年住んでるけど、金融機関勤務なのでとにかく英語のみ、だと。

 

先生も金融機関だと英語のみのところが多いね、と言っていました。

 


 授業内容は最初に発音の法則を習って、発音して横に座ってる人と練習しあって、文法事項を軽く。その後に最初の発音法則を思い出しながら会話練習、そしてちょっとしたゲーム。最後に聞き取りでした。

 

スイスドイツ語を聞き取れるようになることが目的のコースですが、発音できないものは聞き取れないから、とコース中は何度も発音させられます。

 

この練習が効いているからか、最近本当に日常生活で聞き取れることが増えてきています。

 

発音法則でも基礎なのに知らないことがあったり、モヤモヤしていたことが解決したり、とやはり分からない事はプロに的確に教えてもらうのが一番なのかも、と思いました。

 

まだまだ習い始めたばかりで先の事は分かりませんが、今のところコースの雰囲気も良く、みんなで笑いながら授業を受けているのでコースへ行くのが楽しみになっています。

 

この調子でスイスドイツ語、聞き取れるようにガンバローq(^-^q)