スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

新入生歓迎会的行事

Welcome

中国語っぽいタイトルにしてみました。

(意味はありません)

 

 

スイスに来るまで知らなかったのですが、各市町村(ドイツ語だとゲマインデ)に転入すると、転入歓迎会みたいなのがあるようです。

 

私もあまり分かっていないのですが、もしかしたらドイツ語圏だけ?って事もないかな…少なくともチューリッヒ州とザンクトガレン州には普通にあるようですが。(同僚調べ)

 

私の街からも招待状が届いたので行ってきました。

新たに街に転入した人に招待状が届くようですが、任意参加で強制ではありません。

 

何をするんだろう、と行ってみたら市長さんが司会で街の紹介をしてくれて、議会の教育担当、スポーツ担当、なんて感じの人が来て少し説明してくれました。街の歴史とこれからどのように発展していくだろう、みたいな話も。

 

そういうのが一通り終わったら、スイスでは一般的なアペロ(前菜)とドリンクが振舞われ、他の転入者に声をかけて知り合う、というものでした。

 

バンドが来ていてジャズの生演奏まであり、その音楽をバックに同じ時期に転入してきた?人々と語らう、という感じでした。

 

私達も3、4組位の近くにいた人々に話しかけて、近所ですね、またどこかでお会いするかも、なんて事となぜ転入してきたのかなんて話をしたり。。

 

そういえば定年したご夫婦がいて、話しましたがやりたい事がいっぱいで大変、なんて言っていました。定年組は時間が足りない、なんて言う言葉もあるのよ、ワッハッハと言っていました。

 

あと、大学生のカップル。

チューリッヒ市内に住みたかったけど家賃が高いので、郊外のこの街に引っ越してきた、とか。

 

それからやたら日本に詳しい男性カップルとも話しました。

 

あと、北欧からやってきた女性。10年前に妊娠中に旦那さんが自転車レースに参加が決定して、今日生まれるか、なんて日にレースに参加されたから困って大変だった、なんて話をしてる時に10歳位の男の子が、ママ!とやってきたので一瞬で、あ、10年前の妊娠中だった時の子だ!と思ったらタイムスリップしたような不思議な感覚になりました(◎-◎;)。。

 

市長さんの言語は、色んなところから人が転入してきているから、という事で標準ドイツ語で話しますね、と言っていましたが転入者の中にはドイツ語をまだ理解できない人もちょこちょこ居るようでした。

 

この歓迎会に行ったよ、という話を同僚にしたらスイスではどこでもあるよ、と言っていて彼女の参加したものでは、街の音楽クラブがBGMを演奏して、ついでにクラブに入りませんか?と勧誘までしていったそうです。

 

他の運動クラブがアクロバティックなことを披露してくれたり、これも結局勧誘込みだったそうな…

 

そう思うと、中、高、大学生時代の新入生歓迎会みたいなものなんだな、と。

 

当然、ドイツや日本ではこんな事を経験したことがなかったので新鮮に感じたのと、スイスでまじまじと真面目にいつも対応されることを思い出して、ちゃんと扱われてる感が結構嬉しい、思ったのでした。

 

 

こんな風に良くしてもらってるし、

真面目にくらそーっと。