スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスドイツ語のその後と降伏宣言

road of the righteous

いっつも同じ話題ばかりですみません。またスイスドイツ語について、です…。

 

スイスドイツ語コースに申し込んだ事を書きましたが、その事をスイス人の同僚に言ってみました。

 

すると、その同僚はクール!と言って喜んだので少しビックリ。

 

友人にその事を話すと、自分の言語を勉強しようと思ってもらえるのって、嬉しい事なんじゃない?と。

 

そっかー。あまり考えてなかったけど、確かにスイス人の同僚に標準ドイツ語発言を強いている状態で、この子、スイスドイツ語を理解する気ないのかな?と思われているよりも、スイスドイツ語コースに参加して、理解を深めようって姿が見えると歩み寄りっぽく見えるのかなん??と。

 

しかも、その同僚に「最初に比べたら標準ドイツ語から予測できる表現はかなりちゃんと理解できるようになってきたよね。」とも言ってもらえて、これまた意外な発言で嬉しかったです。

 

聞き取る努力はしてるけど、分からん…という顔をしてみんなの会話の中にいることが毎日普通にあるので、この子は足手まといだわ、位に思われてると思い込んでいたので…。

 

少し褒められて嬉しくなって、他のスイス人の同僚にも言いました。スイスドイツ語のコースに参加するんだぁ~♪と。 

これを人に言った事によってかなりスッキリ、ほっとしました。

 

自分の中で行き詰ってた悩み(些細ですが)を、悩みの張本人(スイスドイツ語を話す人)に言えた事によって、背伸びせず完全降伏したみたいな感じな気分です。完全降伏したけど、ちゃんと前に進みたいし、もっとみんなの輪の中に入りたいんです、と宣言した感じ。

 

ま、同僚がみんな優しくって、同僚の事が好きだからそう思えるのかもしれません。そうじゃないと、嫌なものは嫌で私はその先を進められません。

 

スイスに来てから、標準ドイツ語やスイスドイツ語を勉強し始めた、というのではなく私の場合は約8年、標準ドイツ語で暮らしたのだから、むしろ標準ドイツ語の言い訳はしずらく、標準ドイツ語のベースがあるならスイスドイツ語の習得はプラスアルファ的なもので、できなくはないのでは?と。。。そもそも、ドイツ語圏に興味あったのは私なので、誰かに強いられたり仕方なくドイツ語を勉強した訳ではないし…。

 

私は今の自分の状態について、こういう考えに至ったのですが、以前はスイスドイツ語が理解できない利点もあると思っていたので、スイスドイツ語を理解しない、とかこれ以上勉強しない、と決める事も一つの選択だと思います。

 

私が自分の意思を書く事によって、この方法が他の人にとってもベスト、最適!と言ってると思われると嫌なので、付け足してみました。生き方って、本当に人それぞれだし、スイスドイツ語が理解できない部分を別の事で補って、それで人とうまくいっている人もいるし、悩んだり考えたりして決められない時に学ぶ事もいっぱいあるし、人の事なんてトータルで見ないと分からないので…。

 

とりあえず、完全降伏宣言したので、あとは楽しむのみ~

そして、悩んで学んで。