スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ユーロしか持ち合わせてない

Eurocrisis 2

他の銀行の事は知らないのですが、ポストフィナンスという郵便局?の口座から出金する時に、通貨をユーロかスイスフランか選べます。

 

スイス鉄道の券売機でもユーロとスイスフランの切符代が表示されて、どちらの通貨でも支払いができます。

ただおつりはスイスフランのみみたいですが…。

 

大手スーパー、MigrosやCoopのセルフレジでもユーロ、スイスフラン併記でどちらでも支払えるようです。おつりはもちろんスイスフランのみ…、たぶんですが。

 

よく考えたらスイスは四方八方、ユーロ通貨圏に囲まれているし人の出入りがあるので、ユーロとスイスフランの両方の表示や支払い可能なのは便利かもしれません。

 

ユーロ圏のドイツやフランスに買出しに行く手前でユーロを引き出しておくこともできるし。

 

先日、社内で誰かの誕生日のお祝いカードと封筒が回ってきました。お祝いカードにサインして、次の人にまわすのですが、封筒には任意でお金を入れるようになっています。そのまま集めた全額をプレゼントする場合もあるし、集めたお金でプレゼントを買ったり風船やデコレーション用の資金にしたりもします。

 

私もいつも少しお金を入れているのですが、先日見た封筒の中に、スイスフランだけじゃなくてユーロも入っていたので少し驚きました。

 

たぶん手持ちのスイスフランがなくて手元にあったユーロを入れたんだろうな、と思います。

 

何となくそうなってしまった理由を、勝手な想像ですが理解できる気がします。

スイスは今のところ、私の知ってる限りではカード支払いが出来るところが多く、チップもカード支払いに含める事ができるので現金を持たずに生活しやすい印象はあります。

 

それに比べてドイツはまだまだ現金払いのみ、というところも多いし、現金を持ってないと何もできない、というシチュエーションも多いです。そういう意味でユーロを現金で持ち合わせているのは、ドイツへ出入りする人には大事だな…と。フランスやイタリアではどうなっているのか分からないのですが、私の会社はドイツ企業でドイツから来る人の出入りが多いし、もしドイツの人だったら手持ちのユーロを封筒に入れる、というのは理解できるな…と。

 

私の財布の中もユーロとスイスフランが半々で入っています。急に思いついてドイツに行くこともあるので、ユーロを持っていて損する事はありません。