スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ドイツの人の英語

lucky

ドイツの人が英語を話すときの傾向話を。

 

ドイツ語でよく使う表現をそのまま英語にして、同じように話そうとする。

 

例えば unfortunately(不幸にも、残念ながら)を文頭に持ってきて話す。


ドイツ語で、「残念ながら」の意味であるleider/ライダーを多用するので、それをそのまんま英語にして話す感じです。

 

実際、英語圏の人がunfortunatelyを多用してるイメージには私にはあまりなくて、どちらかと言うとsorry とかafraidとかbadとか色んな言い回しがあるようなので、逆に言うと多用できるleiderがドイツ語にあるのは楽かもしれません。

 

 

あと、「幸運にも」を意味する、zum Glück/ツームグリュック, glücklicherweise/グリュックリッヒャーヴァイゼ を英語でも同じように使いたいようで、lucky me, luckily, fortunatelyと言ってるのをよく聞きます。でも英語圏の人がこういう言い方をしてるのは私の知ってる限りは少ないので、別の表現方法があるのだと思います。

 

 

それからpityもよく聞きます。「残念だ」という意味のschade/シャーデをドイツでは多用するので、これをpityと英語では言ってるようです。

 

 

最後にもうひとつ。過去形をついついhaveを使って言っちゃうというやつ。かなりの、あるある話だと思います。


ドイツ語では過去話の多くを英語で例えるとhave+過去分詞を使って説明するので、自然と英語でもそうなっちゃうようです。

 

例えは英語で I saw the bag. をドイツ語では口語でIch sah die Tasche. と言うことはなく、
Ich habe die Tasche gesehen.(英語にするとI have seen the bag. みたいな感じ) と言うので、こんな感じで、動詞のある過去話もhaveを使って聞きそうになっています。

 

Did you see the bag? と聞かずにHave you seen the bag?と。

 

 

これは私がドイツの人と関わったときによく聞く傾向なだけで、スイス(ドイツ語圏)の人に関しては経験が少なく分かりません。

 


社内でスイス人とドイツ人の英語を聞いていて思うことは 、スイスの人の方が英語は流暢な印象。流れるようなメロディーで話す。

 

ドイツのひとは標準ドイツ語を話す要領と同じで結構どの単語もちゃんと発音するのでかくかくした英語を話す印象です。

 

 

こんな情報を知ってたからといって何か役に立ちそうにもないですが、ドイツの人がこういう風に英語を話しているのを聞いたら、こんな背景があるんだなあ、くらいに思ってもらえれば…(^台^)