スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスドイツ語の愚痴…

Frosch im Fenster

 

最近まったくスイスドイツ語が理解できません。

 

たぶん一時的に興味を失ってるからだと思うのですが、スイスドイツ語会話を聞くと「カシャクシャクシャカシャ」という音にしか聞こえません。

 

何か、はて?なんじゃこりゃ?という感じです。

 

ミーティング中も一瞬気が抜けたらそのあとは「カシャクシャクシャカシャ」にしか聞こえません(ーー;)

 

以前、スイスドイツ語の基本セットを私の独断と偏見で書いた記事があるのですが、その基本セット以外の表現が分からずにいます。

 

do-sui.hatenablog.com

 

スイスドイツ語のみで使用される単語、というものが聞き取れないのです。スイスドイツ語のテキストは二冊もっていて、もちろんスイスドイツ語の単語も載っているのですが、音声がないので想像で覚えるしかなく…

 

標準ドイツ語なら単語を読み上げてくれる教材など沢山あるので、想像できるのですが…スイスドイツ語に関してはやはり学習者が少ないだけあって教材数がすくない(;´д`)

 

しかも急にフランス語の単語が出て来て余計に慌てます。意味は分からないのに何故かフランス語なんだろうな、と分かる場合も多く… 必死に耳に残して後でひとりで単語を探すもフランス語の綴りが分からず結局、迷宮入り…

 

羨ましいのはやっぱりドイツ語が母国語のドイツ人やオーストリア人で、昔昔使われていた単語をスイスで今でも使うから、使ったことはないのに意味が分かるというのがあるそうです。

 

ひっちゃかめっちゃか、みたいなもので「トーフーバーボーフー」みたいな(私にはそう聞こえます)のがあるのですが、ドイツでは今は使われてないのに昔の子供向け物語では使われてるらしく意味が分かるのだとか。

【豆腐は暴風】で覚えてみてください。本当にスイス(ドイツ語圏)で通じます。。笑われますけど…

 

例えるならば、医学のことを蘭学、って呼ぶようなものか??と。塾を寺子屋とか…(^_^;)

現在、日本で使われる表現ではないけど日本史の授業で習って知ってたから意味が予測できる、みたいな??

 

ドイツ人と言えば、知り合いのドイツ人女性がスイスドイツ語を理解するのに9ヶ月かかった、と言うんです。もう四年くらいチューリッヒで暮らしていて、小さな子がいるので、もうすぐ幼稚園に行くんだね、とスイスドイツ語の幼稚園=キンスキーと私が言ったら、何のこと?と聞かれました。

 

標準ドイツ語だと幼稚園はキンダーガルテンですが、私の聞いた限りこの辺(チューリッヒ辺り??)ではキンスキーと呼ぶそうな。。

 

私も初めて聞いた時は、キンキキッズ?… 近畿大学?…(;・∀・)と思ったくらい意味不明でしたが…

 

子供がいても、この単語を知らなくても、ドイツ人は予測できることが多いからチューリッヒでは生活していけるんだろうなあ、なんて。。。

 

職場の人事のひと二人にも、スイスドイツ語のことで相談したのですが、時間が解決する、なんて意見で取り合ってもらえませんでした。

だって二人ともドイツ人やん!予測能力がある人やん!!と思ったのですが…特に何も言えず。。

 

具体的に考えてみると、私の悩みは毎日スイス人女性、4,5人とコーヒーを飲みに行ったり、お昼御飯を食べるときの会話がさっぱり分からないところにあります。

 

若いママ、子育てが終わって夫婦二人の趣味を楽しむ人、仕事以外に勉強中の人、主にスポーツばかりしている人、妊娠中の人。

年齢も状況もバラバラの女性達+おしゃべり好きな経理の若い男性達もときどき加わります。

 

このやりとりが普通に分かるようになったら、私のスイス生活、ぐーーんと幅が広がるんだろうなぁ、と思いつつも理解力に進展なしでございます(;´д`)

 

あー。

いっつもこんなんばっかり…