スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスでとても大事なこと

Greet

ドイツでも思ってたのですが、スイスでも大事だな、と思うのが挨拶。しかも礼儀正しくて少し控えめな感じ。

 

ドイツでは、挨拶しないなんてどちらかというとありえなくて、挨拶して小話するのは「あなたは私の敵ではありませんよ。」と見せるツールとして非常に大事だったので、挨拶しておかないと何かめんどくさい事に巻き込まれた時にすぐに救出してもらえない、後回しにされちゃう!みたいな感じでした。ついでにプチ小話も。あなたに興味ありますよ=敵ではないアピール。正直かなりめんどくさかったですが…(-_-;)。

 

 

スイスでは、あなたは敵ではありませんよ、と見せる必要はないですが相手に敬意を示す為に必要なツールだなぁ、と。

 

 

日本でだって挨拶はとっても大事ですが、会釈とか、どうも、とかで済む事もあるじゃないですが、それはこちらでは全く足りないようです。でも文化が違うので当然のこと。まさか日本では相手が敵だなんて前提もないですし…。

 

穏やかな感じで、挨拶して、最近どう?と小話もそこそこしても良いし、ニコっと控えめに(ドイツに比べたら)対応するのが良さそうです。

 

うちの会社だけかも知れませんが、長期休暇に出る前に部署内の人が挨拶しにきてくれます。女性の社員とはビズ(ほっぺをあわせてチュッチュ、と音を鳴らす挨拶)で、男性の社員とは握手、相手によっては仲良しであればビズで。

 

 

そして長期休暇から帰ってきても同じ挨拶です。

 

もちろん、休暇前は楽しんで来てね、帰ってきては休暇楽しめた?などの発言あり。これはドイツでも同じでしたが、ドイツの場合はもうちょっと気楽だった気がします。仲の良い人同士はめっちゃイチャイチャしてから旅立ちますが…

 

 

だから、スイスに引っ越してきてビックリしたのが、家具の宅配屋さんとか、ベランダの修理に来た作業員の人々まで、まず最初に握手で挨拶すること。

 

ドイツでは私の経験した限りでは、こういった作業員の方とは普通にハローと挨拶するだけでした。

 

長期的に付き合う事になるなら、もちろん握手して挨拶ですが、5分以下で家具を運び入れたら去っていく人までこんなにちゃんと挨拶するなんて…と驚きました。

 

なので、普通の会話を多少控えめにしても会話の前後の挨拶だけはしっかりするのがスイス流。

 

この控えめ…というのがドイツに比べて、なのでもしかしたら日本と比べるとむしろ発言が多い、になるかもしれません。。何か感覚が鈍ってきたのでちょっとおかしなことを書いているかも知れません…。

 

ここまで書きましたが、私の人との付き合い方、環境、お互いの性格によっても多少は変わってくると思いますので参考程度にしてくださいませ。

 

スイスでもドイツ語圏以外だとまた文化も違うでしょうし。。街によっても(゜゜;)