スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

こくさいけっこん

Gartenzwerge Brautpaar

 

ドイツ人と結婚した事を、日本にいる友達に報告したところ「国際結婚だね。」と言われて「こ、こくさいけっこん?!」と思った事を思い出しました。

 

日本にいて外国人と結婚したなら、ピンと来たかもしれませんが、ドイツで暮らしながらドイツ人と結婚したので、しかも自分が外国人だというのをあまり意識していなかったのか、「国際結婚」と言われてビックリしてしまいました。

 

他の友達にも報告したのですが、特に国際結婚だと言われることもなく、お祝いの言葉をいただく日々が数ヶ月続いたあとだったので、尚更驚いたのでした。

 

よく考えたら、私の友人や知人は外国人と結婚している人も多く、その人達にとって国際結婚はそんなに珍しいことではないのかもしれません。

 

とにかく、そんな感じで自分の結婚の形式を国際結婚だと指摘されると何か大事のようで戸惑ってしまうのに、出身国の違う人同士で結婚した話を聞くとなぜか食いついてしまいます。

 

他国と陸続きで接していない日本の事ならともかく、ヨーロッパなんて他国と接触も多いので外国人同士の結婚はすごく多いし、まったく珍しくありません。

 

それなのに、どうして出会ったの?!文化の違う人と結婚って大変じゃないの?!と…質問したいことが山積み。。。

 

先日、スイス人男性とその奥さんと知り合って話していたのですが、奥さんの方がドイツ語を理解してないようで、どこの出身なんだろう…と思っていたらポルトガルの人だったようです。

 

夫の会社のイタリア人男性の奥さんが、一年前からチューリッヒで求職中だけど見つからないと聞いて、スイスだとイタリア語の需要もあるし、業務経験にもよるけれどそんなに仕事を見つけるのは難しくないのでは?と言ったら、奥さんはメキシコ人なんだって、それでスペイン語しか話せないらしい、とかそんな話を聞いたり。

 

友達と話していたら、うちはお父さんがポーランド人なんだよね、なんてのもよくある事。あと、おばあちゃんがどうもオランダ系らしい、お父さんの方のおじいちゃんはアゼルバイジャンから来てる、とか、聞けば何か出てくる。

 

ドイツなんて五人に一人がどこか外国出身の先祖が…なんてニュースで見ましたが、周りを見渡すと、いや、むしろ、三人に一人位の割合だろう、と思うような状況でした。

 

そんな感じなので、ドイツ人にとっても国際結婚は特に珍しくもないようですが、さすがに日本と言う遠くから来た人と結婚した夫は、どこで日本人と出会ったんだ?と時々聞かれるようです。

 

あと、こないだ話したドイツ人の男性が「最近、シリア出身とシチリア島出身の人がドイツで結婚してね、さすがに一体どこで出会ったのか興味津々になって聞いちゃったよ。」と言っていました。

 

少し珍しい組み合わせだと、よくあること、と聞きなれていても気になってしまうようです(*´-`)。