スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

初心は忘れるようにできている

Sy Moody

 

先日、「忘却」と漢字でデカデカと書かれたコットンバッグを肩にかけた若くて可愛い赤ちゃん連れママを見かけました。

 

そこまで堂々と忘却なんてメッセージを見せ付けられるなんて…忘れることはカッコいいことなのか?と思ったり。。。

 

ところで、「初心忘れるべからず」ということわざがありますが、私はするすると忘れます。悲しいほどに。

 

なんでまた初心を忘れて贅沢言っちゃうんだ!!と自分を軽く責めてきたのですが、よくよく考えたら生まれてこの方30数年間、初心を忘れまくり、という事は努力しようも何も、初心は忘れるようにできてるんだな、と今更気づいたのです。

 

だからこそ、このことわざがあるんじゃないの!!?と私の勝手な解釈ではこのように落ち着きました。

 

ところで、あんなに嫌だった就活が終わって、やっとありつけた職にも関わらず、しかも他に雇ってくれるところはなさそうなのに、相変わらず初心を忘れて登社拒否したくなります。

 

恐らく気にしなくていいようなことを気にして不安になってるだけだと思います。

はたから見たらやたらと些細なこと。

 

でね、でね、そうは言えども登社拒否なんてできないわけですから、通勤電車に乗りながら考えていてひらめいたんです。仕事に行くと思うのを辞めよう。せっかく雇ってくれた会社に申し訳ないと思うのを辞めよう、と。

 

何言ってるんだこいつは?と思われそうですが、私がひらめいた登社方法はですね…

仕事じゃなくてボランティアに参加しにいく、っていうものです。

 

お金が発生したり、雇用契約が結ばれていると、自分の働きや時間を提供してやってるんだぜ、みたいな調子乗った考え方になるので、嫌なもんは嫌なんじゃ~!!となるんです。

 

でもボランティアだと思うと、自分の技術、経験や時間を提供してまで無償で参加するめっちゃ良い人ですやん♪、私めっちゃ心が清いやん♪と思えるわけです。そして、何かのために、誰かのために、と思うと不思議と心が軽やかに♪

 

お金が発生せず、雇用契約がないと、だらける人もいるかもしれませんが貰うものがない時ほど、評価の対象は私個人のキャラに掛かってくる訳ですから、良い人でいないといけない=ちゃんと働く。

 

っていう、すごく腐ったアイデアなのですが、この妄想のおかけで登社拒否したいときは、ボランティアに行くためにちゃんと規則正しく朝起きて、現地に向かう心の清い良い人、っていう設定で何とかなっています。

(こんな妄想なくても、この精神でお仕事されている人もいるので尊敬+うらやましいです。)

 

で、飽き性ですのでこんなアイデアも長持ちするわけなく一日、二日で終わるのですが思い出した頃にまた始めて、グフフ( ^∀^)、と喜んで一日終えることができます。

 

飽きた後の対処方法は、いろいろ他にもかなりありますので、気が向いたら披露したいと思います。人に話すとこの人の頭は大丈夫なのかしらん、みたいな反応をされますが私はそれでも幸せなので無問題 (* ̄ー ̄)