スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

プラスティックは便利です

Grünes Plastikbesteck

 

ドイツではビニール袋の事をプラスティックバッグ(plastiktüte)と呼びます。

これを初めて知った時に、そうか、ビニール袋もプラスティックから出来てるのか、とはたと目が覚めた感じでした。

 

このビニール袋、基…プラスティックバッグは皆さんもご存知の通り、かなり便利です。水気のあるものとか入れるには持ってこいな…。

 

かなり便利なのですが、ドイツは一応エコ大国を名乗っているのでずーっと前からスーパーでお買い物をする場合は当然のごとながら有料支給です。

綿で出来たエコバッグもみんな持ってるし、綿じゃなくても小さいエコバッグ的なものはみんな割と持っています。

 

なので、ドイツ生活では私もいつも綿のバッグを畳んでカバンにしのばせ、忘れたらスーパーでは紙袋かプラスティックバッグ、または綿のバッグを買っていました。

 

その生活を数年送ったあと、スイスにやってきたらスイスも当然のごとくスーパーでは同じ状態。

 

でも、キオスクでは違うのです。朝方ちょっと大きめのキオスクでお昼に食べるサラダとバナナと、あとペットボトルの水など買おうもんなら、ビニール袋/プラスティックバッグが必要か?と聞かれるのです。(スイスドイツ語圏なので Tüteではなく Säckliと言います。)

 

いやー、これには驚きました。ペラッペラのうすーいビニール袋/プラスティックバッグですが、無料でもらえるなんて!?しかも店員さんからわざわざそこに詰めてくれる、っていう…涙。

 

わーー!すごいサービスだわ!!と思ったのです。

 

そして買ったサラダの底にはプラスティックのフォークがついている。サラダパックの中に入っているものもあります。

 

こ、こんなもの…(私が知らなかっただけかも知れませんが)ドイツでは見たことない!!!と感動。

 

このフォークがある事によって、急に公園とかで食べたくなったらこのまんま、外に持っていけば良いって事や~ん♪ と喜ぶ喜ぶ。

 

で、最初は喜んでたのですが何度も同じようなサラダを買う内に、毎度毎度ついてくるプラスティックフォークに罪悪感を感じるようになり、何故か会社の引き出しに未使用のものを集めて入れるようになってしまいました。(犬が人様の庭から勝手に何か盗んで集めてるみたいな状態です。)

 

会社では普通のフォークが使えるのだから、わざわざ付属のプラスティックフォークを使う必要もないだろう、って事なのですが。

 

いや、本当にプラスティックは便利だと思います。

プラスティックのない生活なんて考えられません。

でも、これ廃棄するのに燃やすんだよなぁ…自然に還るものもあるけどビックリするぐらい時間かかるんだよなぁ…と思うと、妙な罪悪感。。

 

うむ…何事も長所と短所がありますので、どっちにも偏りたくない。

特にプラスティックには世話になっているぜ…と。。

 

 

そんなこんなでスイスはプラスティック使い捨て系で使いまくりか!?と

思いつつ、人口が大阪府位だって事は、全人口がプラスティック使いまくっても、中国とかインドの人口が使いまくるのと訳が違うってか?!

 

んー??考えすぎ? オラオラオラー…( ̄o ̄)

 

…と、まあこんな事を考えて生きています。