スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

それでも地球は回り続ける

 

The Road to Eskifjörður


ときどき、むしょうにアイスランドに行きたくなる時があります。

 

でも一度行っただけで、お決まりの観光客コースを周っただけだし、何一つとしてアイスランドに詳しいわけではありません。

 

首都のレイキャビクは小さくて、そこを離れると郊外の街もありますが、結構本当すぐに島の端の方の形が見えてひたすら海と雲とゴツゴツ石の道と私達だけ、という。


イライラとかなんだか分からない不安が募っている時ほど、アイスランドの自然が見たくなる。

 

自然が壮大すぎて、私の力じゃ何も起こすことができない、私はここを何もコントロールできない、という気分を味わえるからみたいです。

 

その壮大な自然の前にいると、不安も何もかも、私にはどうしようもできない…

という解放感を味あわせてもらえるから。

 

どこかで何とか頑張れば、自分で状況をくつがえせると思ってる悩みほど、私は辛くなりやすい気がします。

 

なので、私にはこの状況を変えるような力は持っていない、と思える事が時として助けになります。

 

こういう事に気づいてからは、悩んだり不安があると自然の沢山あるところに進んでいくようになりました。

森の中をひたすら歩いたり。

 

そびえ立つ木々を見て、年輪を予測してみて、私よりずーーと年上なんだな~、と思ったり。

そんな木が大量にあって、深緑の森を作っている。

 

どれほど強い自然の力で、ここまで大きくなってきたのかな?と考えてみては、自分の力が及ばないことばかりがこの世界には沢山ある、と実感して、そしてほっとします。

 

通勤途中にスイスの山々を見て、まだ雪の残る険しい山をじっと見ながら、

私の力の及ばないことがここにもある、と安心して出社する日もあります。

 

いろいろ考えすぎたら自然のあるところへ行く、というのはそんなに珍しくなく時々聞くので、みんな同じような理由なのかな?それとも別の見方があるのかな?と少し気になっています。

 

どなたか同じような方が居たら、教えて下さいませ。