スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ドイツ式を通したい…がここはスイス

Holiday

 

スイス人の同僚が二週間の休暇に入る前に緊急事態用に携帯電話の番号を伝えておく、とドイツ人の同僚に言ったところドイツ人の同僚は拒否していました。そんなの、何かあってもこっちで何とかするから、と。

 

そのドイツ人同僚の休暇中に、緊急の事であわてた感じで会社から電話があって萎えたと言っていました。

 

休暇中に会社から電話なんてかかってきたら休暇の意味ないやん、全部忘れたて過ごしたいのに、と。

 

ドイツで働いていた時は、休暇中に電話がかかってくるのは管理職レベルで、管理職でもたまにメールチェックをしたりするようでしたが、基本的にはみんな気を遣って連絡しませんでした。

 

先日、ドイツ人上司が休暇に入る前にみんなにメールしていましたが、本当に緊急の時だけ、それ以外は居ない者として扱ってくれ、メールも出来るだけ送らないで、と書いていました。

 

ドイツ式だと休暇中に電話はほぼしない、と私の以前の会社では少なくともそういう扱いだったので、もしや今のスイスでの会社では緊急事態に電話かけるのはアリなのか?!と焦りました。

 

どうしても分からないことを電話して聞くのは仕方ないとは思うのですが、やっぱり休暇中は日ごろの緊張感から開放されたいので仕事の事は忘れたい…。

 

しかし、ドイツはサービス砂漠でしたので、聞きたい事があっても取引先の担当者が病気で不在、しかもその代わりの担当者まで病気で不在で二ヶ月位何も処理されない事があったり…。

 

あのサービス砂漠状態に比べると、私にとってはスイスのサービスはおかしな所があってもまるで天国みたいなものなので、もしやある程度のサービスを維持するにはやはり休暇中の電話なんて普通なのか?と思ったり。

 

 

この話、おおげさに書いてしまっていますが、休暇を楽しみに生きてきたドイツ生活の後ではちょいとビビリ気味です。

 

郷に入っては郷に従え、だけどこれはとぼけた外国人のフリでドイツ式を貫きたいなぁ…。