スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

君なのか、あなたなのか

Du bist schön!

 

キッチンでお昼を食べていたら、斜め向かいに大ボスが座ってお昼を食べ始めたので一瞬焦りました。

 

何か話しかけないと…と思いながら、あれ?敬語で会話?それともタメ語? あれ、他の人は何て話しかけてるんだろう?と。

 

ドイツ語には敬語があるので、初対面の人や上司など普通は敬語です。ただ、私の直属の上司のことは敬称なし、呼び捨てで敬語を使わず話しかけています。それはその上司からそういう指定があったからです。

 

その直属の上司のボスだから…敬語かな?と思いつつ、その人が他の人と話している会話を盗み聞きして決めよう、と聞いてみたら英語で会話していおりました。。あら、Youって言ってるわ、英語だから普通か…ドイツ語だったらSIE(あなた)DU(君)で敬語かどうか判断できるのですが。。

 

うーん。どうしよう。自分の話でもしようか…?と思っているうちに、お開きになったので良かったのですが。

 

こういう時は敬語かどうかあまり気にしなくて良い言語だともっと楽なのに~と思います。英語にも丁寧な言い回しはありますが、ドイツ語ほどはっきりと分かれていないので、こういう時ほど全体の会話を英語に切り替えてくれないか、と切に願う瞬間があります。

 

日本にいた頃は職場では常に敬語だったのになあ…

 

よく考えたらドイツでも、上司の事は呼び捨てで敬語は使っていませんでした。

 

でも会社によって違うみたいで、上司とは敬語が当然、ってとこも多いみたいです。

 

ドイツの刑事ドラマで捜査官同士がめっちゃ罵ったり文句言い合ってるのに敬語で会話とか多くて、そこは敬語なの!?と思ったり(*_*)

 

とりあえず日本人ということで、多目に見てもらおうと思って分からない時は敬語で丁寧に話して摩擦をさけています。