スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

メルシーて何やねん

Day 8: tiny merci card!

 

ドイツ語圏のチューリッヒ州に引っ越してきて、【ありがとう】をフランス語の【メルシー】とよく言うことについて、実は心の中で「メルシーって何やねん(´ 3`)。ドイツ語圏やのに。」と思っていました。

 

引っ越す前からチューリッヒには何度か仕事で来たことがあったので、メルシーを多用することは知っていましたが、住み始めたらドイツ語のありがとう【ダンケ】の登場回数が少ないことを実感して驚きました。

 

これも街にもよると思うのですが、私の印象ではドイツでのありがとうのレベルはこんな感じでした↓

 

ありがとう:ダンケ(danke)

どうもありがとう/ありがとうございます:ダンケシェン(danke schön)、フィーレンダンク(vielen dank)、ダンケゼーア(danke sehr)

 

 

もっと、心を込めたありがとうのバリエーションはありますが、日常的にさらっと使うのはこの辺のイメージ。

 

これがベストだ、という感覚でチューリッヒでダンケシェン(danke schön)、フィーレンダンク(vielen dank)、ダンケゼーア(danke sehr)、と言っても何だか人に響かない気がしてしまいます。

 

メルシーって何やねん!と思ってた割には私の中でもメルシーの重要度が上がってきて、思いがけないことで喜ぶ時はポロッとメルシーが口から出るようになりました。

 

ダンケも言いますが、メルシーはダンケにプラスアルファ何かあるような、勝手な私の印象。

 

メルシー使って、「どうもありがとう」、と言いたい場合はフランス語のようにメルシーボクー、というのではなくメルシーフィールマールス (merci vielmals)、とフィールマールスはドイツ語、という面白い組み合わせ。

 

これも最初聞いた時はおもしろい!と思ったのに、今ではちょっと期待以上の事などあればメルシーフィールマールス (merci vielmals)を多用しています。

 

ところ変われば、ありがとうの表現方法もこんなにも簡単に変わっちゃうんだな、と思った次第です。