スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスアーミーごっこ

Say cheese

 

スイス軍のグッズが買えるメッセがある、とのチラシがポストに入っていました。

 

スイス軍のグッズ…?結構、たいそうなメッセだ。。

どこに一体、スイス軍グッズの需要があるんだ?と夫と話していたら、そういえばスイスアーミーってたまに耳にする気がする。スイス軍はたぶん何か知らんが有名なはず。なぜなんだ?と言う話になりました。

 

早速、例のごとくインターネット検索。

 

かいつまんで言うと、資源の少ないスイスは昔、軍人という人材を外国へ輸出するという傭兵制度で食っていった歴史があったとそう。それゆえ、スイスの軍隊というか軍人は質がよく評判も良かったとか、なんとかかんとか…。

 

あ!なるほど!だからバチカン市国にスイス衛兵が未だにいたりするのか!と、納得しました。

 

ほほう、そんな歴史があると知ってしまったからにはスイスアーミーに興味が湧いてきたぜ、メッセ行っちゃおうぜ!と行ってきました。

 

普段はアイススケート場とか体育館みたいな使われ方をしている施設のようでした。

駐車場は満車気味でビックリ。中に入ってみると買い物カゴが沢山あり、「買い物カゴって笑 ププ。そんなに買わないよ。」と思ったのにその後すぐ、ぎゃー、これも欲しい!あれも欲しい!という変な興奮状態へ。

 

シンプルな巾着袋とか、スイス国旗が描かれたベルト、あと釜とかピストル入れとか、中古品と書かれた年季の入った革バッグやスイス軍の帽子とか…なぜか三種類のかきまぜ棒があったり…ありとあらゆるものがありました。

 

施設内も人でごったがえしていたので最初は驚いたのですが、見ていくうちに段々と分かるごったがえしの理由…

 

それは…!なんせ置いているものが安い!

 

わーこれ良い!気になるから欲しい、と手に取ると「ガーン!嘘やろ!高すぎる!」と思う現象の多いスイスにおいて、気になるものが10CHF(約1100円)以下で買えるというのは、さながら100円均一状態。

 

夫に、10CHF渡されて、牛乳とパンと卵とおいしいチョコレート買ってきて、と言われて「こんなもので足りると思うなー!ここはスイスじゃあ!!」という会話をした事のある身としては、スイスアーミーメッセが買い物天国のように感じられました。

 

当然のごとく調子に乗って、たぶん二度と外で被らないであろうキャップを買ってしまったり…。。

 

仕方ないので買ったばかりのカーキ色のシャツとスイス軍のキャップを被り、家でスイスアーミーごっこ。(これも一回やれば十分)

 

来年も催されれば、喜んで行ってしまうと思います。

 

あー楽しかった~