眼鏡外すと実はイケメンだった、という漫画展開。
ドイツ居たときにそれをモロに数回経験して、ドッキーン!!としました。
おしゃれ眼鏡とかではなく、本気の眼鏡で度はさほどキツくなくてもドイツ人の眼鏡男子達は喋ってる最中にめがねを拭きはじめて私をおどろかせました。
目、キラッキラやん!!キレイな目の色!
何より堀が深いから眼鏡がない姿は目力強そうで急に雰囲気が変わる。
おしゃれな男性はそれだけでちょっと華があるし眼鏡を外しても、そこまで普段の姿とのギャップが少ない気がするんです。
でも本気の眼鏡男子達はそもそもおしゃれに興味があってぐいぐい前に出てくるタイプでもないので、存在がマイルドというか…うすーい感じ。
それが急に眼鏡外して目力強い王子様みたいになる、っいうね。。。
別に堀が深くなくても、眼鏡をしている姿と外したときのギャップが大きければ大きいほどドッキーン!!とはしてしまうような気がしますが…。
やっぱりギャップが大事(* ̄∇ ̄)ノ