スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

あんなに嫌だったのに…出くわしてしまった。

Les ânes se font la bise sur la joue gauche

今はもうすっかり慣れたハグ文化。最初は嫌でした。

そこが段々と大丈夫になった話を以前書いたので、ご興味のある方はご覧下さい↓ 

do-sui.hatenablog.com

 

で、この記事にも書いたのですが挨拶にはハグだけでなく、フランス式(と勝手に私が呼んでいる)のビズという挨拶があります。

 

私の理解が正しければ、左右のほっぺを相手に順番にあてて、口先でチュ、と音を出す挨拶です。

 

最初はハグも嫌だったけど、ビズよりはマシだ、とずっと思っていました。。

よかったー、ドイツにビズ文化がなくて!!…と思っていたのにも関わらず…

スイスで出くわしてしまいました。

 

あんなに嫌だったのに…。

 

日常的にではないですが、お誕生日のお祝いとか同僚が長期休暇に行く前と後にビズで挨拶するのです。(うちの会社だけでしょうか?)

 

いやぁ、これもハグと同じで慣れなんでしょうが、やっぱり未だ抵抗があります。

 

相手に申し訳ないから清潔にしておかないと、特に顔のあたり、っていうかほっぺた!! と思って、急にほっぺのカサつきが気になって、ちゃんとした美容液を買いにデパートまで行ってしまいました。それでもカサカサな気がしますが。。まずは内臓からキレイにしないといけないのか、と思ったり。

もしかしたら、ほっぺたはくっつけなくても良いのかもしれませんが、うっかりくっつく事もあるので…。

 

 

あぁ、あんなに嫌だったのに。。スイス(ドイツ語圏)ではフランス語の単語も結構使うし、やっぱり近隣の国の文化と入り混じっているのでしょうね。というか、スイスのフランス語圏では一般的にビズをするのかもしれませんし。

 

スイスでの挨拶の重要性はドイツより高い印象があります。

誕生日のお祝いで、皆でシャンパンでおめでとー!かんぱーい!とやった後、驚いたのがシャンパングラスを持った人がその場の参加者一人ひとりにチーン!と乾杯しにくる、というやつ。30人位いたら、全員にするんですよ。びっくりしました。主役の人以外にも、です。

 

ドイツに居た頃に、スイスの学校で宗教上の理由で女性の先生に握手して挨拶しない男の子がいるのが問題になっている、というニュースを見たことがあります。その時、初めて知ったのですがスイスの学校では授業のあと?か一日の最後の挨拶?に先生と生徒がひとりずつ握手をして去っていく、という。

 

実際の事は知りませんが、ニュースで聞いた限りはこんな話でした。

もしこれが本当だったら、やっぱりスイスでの挨拶は大切だぞーー。。と少しビビッております。

 

しっかり挨拶しておかないと。

ビズも嫌だという顔を一切見せずにやりきらなければ。挨拶を甘く見るとエライ目にあうのはドイツで学んだので、スイスでもまじめに精魂込めて挨拶していきたいと思います。(ドイツでの挨拶の話はまた別途書きたいと思います。これまたスイスと違うやり方があって、これまた大切(涙)。)

 

レッツ、挨拶!っていうか、、

レッツ、ハグ!ビズ!