スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスで就職活動のあれこれ

Work.

とりあえずスイスでの就職活動が終わったのですが、私の気づいたことなどを、リクエストもいただいたので書いていきたいと思います。

どなたかのお役に立てれば嬉しいです。

 

最初はどこも仕事が見つからなければ、清掃員としてや飲食店でほそぼそと働く事になるのかな、と思っていたのですが時間が経つにつれ、チューリッヒは外国人が二、三割を占める街なので、日本なら未経験でもバイトであれば雇ってくれそうなこの分野ですら経験のある外国人が雇用されていてチャンスはほぼない、と気づきました。

 

その内、やる気と時間があります!なんでもいいので、雇ってください!は益々あり得ない事なんだな、と気づきました。(実際問題どこでも難しいとは思いますが…)

 

やはり先方が必要としているのは、関連業務の経験のある人。

若ければ関連のある分野を学んだ人、実務経験は無くても若さと知識でカバー、という印象です。

 

コミュニケーションをとらないといけない、という事でチューリッヒ(ドイツ語圏)ではドイツ語か英語が中級以上ないと就職は難しいかな、と思いました。

語学証明があれば良いですが、なくてもそれをカバーできる経験をカバーレターや履歴書に書ければ良いかと思います。全くこの言語の知識がない場合は、まずは言語習得に時間をあてる必要があると思います。

 

現地で人員が不足している職種であれば、雇用主も喉から手が出るほど人が欲しい、という事で言語レベルが中級以下でも場合によっては採用されるとは思います。

 

あと、こちらの方が知りたがっているのは

応募者が何者なのかだと思います。→外国人慣れしているとはいえ(チューリッヒにて)、なぜ遠くの日本からスイスへ?と思うそうです。

その為に必要なのは:

①どんな人物かイメージしてもらうための応募書類を作る。

②なぜ日本からスイスへ?楽しくスイスへ来た理由を語るシナリオ作り。

③日本や、ヨーロッパ地域以外での職務経験を明確にしてスイスの募集業務と一致する部分が沢山あるところを見せる。

 

あと大事なのが、中学、高校、専門学校や大学の卒業証明(英語のもので大丈夫です)など最終学歴の証明書。その他にも業務に関連のありそうな学歴があればその分の証明書。その後今まで勤務した会社から発行してもらう職務証明書。日本ではこういうものを発行する習慣がないので、さかのぼって人事部などにお願いできるのであれば英語かドイツ語で定型文を自分で作り、手数料など払う旨を説明して発行してもらういう手もあります。その会社が対応してくれるかは分かりませんが。会社のロゴや名前の入った紙に社印等あれば有効かと思います。

定型文にはやった業務を羅列するのが効果的かと。。。

 

以前、日本で勤めていた会社に退職後数年してから職務証明書の発行をお願いしたことがあります。外資系だったので英語で証明書を発行は問題なかったようですが、一応お手間をかけるという事で、お相手に最小限の作業をしてもらおう、と結構気は使いました。

 

これ以外にできるとすれば、スイスの職業訓練校や職業訓練コースに参加して資格をとる、またはインターンで経験を積む、かなと思います。

 

まとめると、一番大事なのは

●現地でコミュニケーションのとれる言語能力

●職務経験または関連知識

●応募書類のストーリー要素のある見せ方

 

が必要なんだろうな、と思います。ただ私の知ってることは、スイス最大の都市で外国人の多い、チューリッヒ州でのことなのと、分野が一般的なオフィスワークなので、他の街や分野によって状況はさまざまだと思います。

 

また、当然のことながらタイミングや応募企業との相性もありますので、軽く参考程度にしてもらえれば嬉しいです。

  

---------------------

お!この記事役にたった!+ポチっとしても良いかな、という方は以下のバナーをポチっとしてもらえるととっても嬉しいです。


にほんブログ村 
海外生活ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村