スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

7人のドイツ人と居酒屋

Japanese Food

シェアハウスに住んで居た時に、同居人に日本料理店に連れて行って欲しいと言われた事がありました。ネットか何かで読んだようですが、日本では一人一品ずつ頼んで食べる方法と、小さいものを沢山頼んでお酒と共に皆でわいわい食べる方法があるらしい、との事。居酒屋の事を言ってるのかな?と思ったので、リクエスト通り居酒屋っぽいメニューも出してくれる日本料理店を予約して行ってみました。

 

ここで7人のドイツ人メンバーを紹介したいと思います。

 

M君:ベジタリアン

M君の彼女:何でも食べれます

Kちゃん:何でも食べれるけれど、日本のせいでマグロが減っている、と思っているのでマグロは食べません

Kちゃんの彼氏:ハンブルグ出身で魚介類大好き、何でも食べれます

Kちゃんの彼氏の幼馴染:同上

Sちゃん:ナッツアレルギー、注文前にいきなりアジア料理は実は苦手、と言い出す…

私の夫:和食全般だめ、魚介類だめ、出汁の匂いが特にだめ

 

 

このメンバーを見てお察しかと思いますが、最初っから注文できるものが限られております。。。

 

とにかく小さいものを二つずつ注文してくれ、選ぶのは私にまかせる!とのこと。

 

ベジタリアンの為に茄子の田楽→その上に乗っていた鰹節を箸でよける風景

から揚げ→なぜ油っぽい肉を油で揚げる必要がある?とのコメント

山芋を焼いたもの→なぜこんなスティッキーな芋を焼く必要がある?とのコメント

小さな巻き寿司→たくあんに戦々恐々

ほっけ→見た目でぎゃー、魚が開いている!とのコメント笑

出汁巻き卵→おいしいけれど、ただの卵だよね?とのコメント

お好み焼き→パンケーキにマヨネーズ、とソース、という変な組み合わせ、美味しいけど謎な発想、とのコメント

 

他にも色々ありましたが、すんげーーー疲れました…

 

唯一の救いはハンブルグ出身の二人の男性。何でも食べれる上に和食も大好き、魚介類も大好き、美味しいね!とニコニコ食べてくれました。他のドイツ人が食べれなかったものを彼らが食べてくれました。

 

板前さん?調理人さん?が見える場所に座っていたので、板前さんにも大変ですね、という顔で見られ、大丈夫ですか?と心配までしてもらい… いや、むしろ作っていただいた物に対して目の前でこんだけギャーギャー言う人を連れてきてすみません、、と。

 

日本語を勉強してるタンデムパートナーと日本料理店に行く時にこんな苦労は基本的にはありませんでした。日本語に興味ある人はやっぱり和食も好きな傾向にある気がします。

 

元同居人は基本的に日本に全く興味なさそうだったし…日本人の私がただ同居人と言うだけで。。

 

ドイツ生活をされてる方にはこの感じ、結構分かってもらえると思いますが、文句的コメントが出てくる、出てくる。でもみんな良い人なんですよね…。ただ言える文句は言っておく、みたいな…(^^;。基本的に褒める言葉は少ない。

 

この経験の後、私は日本文化に興味のないドイツ人と一緒に日本料理店へは二度と食べに行かない、と決めました。勝手にやってくれ!と(´Д`|||)。

 

これと同じような感じで、ドイツで料理コースを受けた時にもすっごい疲れたので、いつかまた思い出話として投稿したいと思います。みんなマイペースすぎ!!

(せっかく作っても食べたくないものは食べないし、先生の前でレシピを変えようと提案するし…。←おい!プロの料理を習いに来たんじゃねーのか?!)

 

ちょっとドイツの悪口っぽい内容になってしまいましたが、悪口ではありません。

すごく疲れた話と、こんなコメディ番組みたいな事あるか?!という状況を披露したかったのです。。

 

元同居人に、アメリカ人、スペイン人、ニュージーランド人もいたのですが、彼らは明るくポジティブだったので、この場に居てくれたらなあ…と少し現実逃避してみたりもしました、日本料理店にて…。

もうちょっと和食を褒めて欲しかったなぁ…( ´,_ゝ`)美味しいのに…

 

 

切ない。

 

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