スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ドイツ 黒い森に行ってみる その②ドイツの宿泊施設の話

Aschaffenburg

 黒い森での宿泊先に選んだのはGasthaus-ガストハウスと呼ばれる施設。

ドイツにはホテルやホステルの他に、よくこのGasthaus-ガストハウス、それからPension-ペンジオーン、 Ferienwohnung-フェーリエンヴォーヌングを見かけます。

 

細かな違いは、ガストハウスの一階はレストランや飲食施設になっていることが多く、上の階にお客が泊まります。ガストハウスは家族経営されていることが多く、ガストハウスの建物の横にオーナー家族が住んでいたりします。

 

ペンジオーンの場合は、飲食施設が併設されている事は少なく、こちらも家族経営で同じ建物に家族が暮らしていたりします。

 

そしてフェーリエンヴォーヌングは、キッチンがついている宿泊施設で大体5日以上滞在する人が泊まります。フェーリエンは休暇と言う意味なので、休暇を利用して何週間も利用する家族もいます。

 

ガストハウスとペンジオーンについては大体こんな感じですが、どちらも混ざっていたりする場合もあるので、完全に別物、という定義を何か今ふと思い出せるものはありませんが、たぶん違いがちゃんとあるのだと思います。(いつか情報を得たら追記したいと思います。)

 

今まで色んな街でかなりのガストハウスとペンジオーンを利用してきました。価格がホテルより安かったり、立地が良かったり、と理由は様々ですが今回行ったガストハウスが何だかほっこりできる場所で、初めてまた来たいなぁ、と思える場所でした。

 

どこの宿泊施設の方にも、いつも親戚のように本当によくしてもらっているのですが、今回泊まったところは時間がゆっくり流れていて、部屋もお風呂もトイレも新しくはないけれどキレイに掃除されていて、オーナー家族の趣味のインテリアが統一感がなく好きなものを置いているだけだけど、なんだか落ち着く、という。

 

時間に追われて、さくっと色々移動したい!と言う場合はホテルの方が良いかもしれないですが、人と話したり交流したい、という人にはうってつけの場所かもしれません。

 

しゃべりたがりのドイツ人夫は観光名所を聞いたり、ローカル情報を集めたり、地域の人の暮らしぶりを聞いたり、自分のやったことを説明したり、と親戚の子のように対応してもらっています。

 

私のお気に入りは朝食の時間。眠いながらも朝食ルームに行くと、ガストハウスの方がニコニコしながら飲み物はどうしますか?ゆでたまごもいりますか?と持ってきてくれるのですが、朝食ルームもおばあちゃんの家の一部屋、という感じで家族の写真が飾ってあったり、孫が作ったであろうものが置いてあったり。なんだかおばあちゃん家に来たような…

 

特に秋冬の肌寒い時は、自分の幼い頃、おばあちゃんの家に泊まりに行った事を思い出したり。そういう柔らかい時間を体験したい方にはお勧めです。

 

しずか~な朝、落ち着きます。

 

(ただし、ネットの評価が確認できるのであれば念のため事前にチェックしてください…)

 

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