スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

心配されてしまう…

 

Mama und Tante machen sich Sorgen um das lebhafte Kind

 

 一日中、ひとりで家にいると外界とのコンタクトもないから寂しいだろう、と夫に心配されます。夫だけでなくドイツ人の友人や面接にいった先の面接官にまで。

 

何かのイベントに参加したり、定期的にコースを受講したりして人と関わってる?スイス社会に関わってる?と心配されてしまうのです。

 

ここでいつも思うのが、小さい頃から一人遊びが好きだったし、漫画を読んだりテレビを見たり、お絵かきをしたり、妄想にふけったり、一人遊びといえども日本人の子供が普通にやってて当たり前くらいのことをして過ごしてきたと思います。

 

もちろん誘われたら外に遊びにいって、ゴム飛びしたり、ドッジボールをしたり、かくれんぼ的な遊びもしました。自転車に乗って街をウロウロしたり、木に登ったり。

 

でも誘われなかったら一人遊びをするし、むしろ自分ひとりで遊べる自由時間がないとだんだんとフラストレーションが溜まってしまうタイプでした。

 

で、いつも思うのですが根本的に日本人の社会との関わり方とドイツ人の関わり方はやっぱり違う。日本ではなんだかんだいって、自分のペースがあってそれを乱されるのを嫌がる傾向があると思います、和を乱す、とか迷惑をかける、という言葉は人のペースを乱す時に使う言葉かと。そこには自分の自由を大事にしたい、という考えがある気がします。

 

ドイツでは一人になるのを嫌がる傾向があります。ひとりぼっちで何かをしていると寂しくて可哀想な子と見なされがちです。だから人と一緒に、大勢で一緒に、パーティ文化もそこの一部だと思います。内容がどう、というよりとにかく人と一緒にいることが大事。

 

なんでこんな事になるのかな?と考えましたが私の子供時代の様に漫画を読む習慣はないし、色んなアニメを見る習慣もないし…。

日本では自分の世界に入ってしまえる娯楽が多い気がします。

 

その代わり、ドイツでは皆で遊ぶボードゲームがすごく充実していたり…

日本みたいな娯楽が無い場合、やっぱり人と関わって、人の話を聞いて、色んなことを体験して、また別の人と出会って別の話を聞いて別の体験をする為につながっていく、という過ごし方。それをしないと言い方は悪いですが受身で遊べる娯楽がほとんどないので割と暇で、つまらなく感じるのかもしれません。能動的に遊べるタイプの人にはあまり関係ないと思いますが。

 

今はスマホがあるので自分の世界に入り込める娯楽はありますが、私の子供の頃のドイツではそうではなかった。。

 

こういう感じなので、一人ぼっちで毎日家にいたら寂しいでしょう?と心配されてしまうのです。でも前述したように、一人時間が大好きだし、最低一回は外に出て色々観察チェックして帰ってくるので新しい発見があった!とウキウキして帰ってくるので私にとっては変化のある毎日なのですが、人と関わらないだけで心配されちゃうっていう…

 

そういえばスイスに移住してすぐスタジオレッスンに参加して、女の子達と一緒に毎週運動しているし、言語交換パートナーも二人見つけてたまに会ってお茶したり、就職活動をすぐに始めたり、と割と自分の中ではアクティブに動いたつもりだったし、日本人の知り合いに何をしているかの話をすると「引っ越してすぐにアクティブだね!」と言われたのに、ドイツ人の知り合いに話をするともっと外に出ないと!アクティブにならないと!と言われちゃいます。

 

でももっと外に出てアクティブにすると、家で過ごす一人時間が減っちゃうじゃないか!と。

で、こういう過ごし方を理解してくれるドイツ人と出会うと、これまたドイツでは内向的とみなされるキャラだったりするんですよね~ あら あら あら。

 

スイスではどうなのかな?と思いますがたぶんドイツとそんなに変わらない気がします、欧米文化と言う意味で。ただ、チューリッヒは大きな都市なので都会と言う意味(人が多くて娯楽が多い)では一人時間を使うのが普通かもしれませんが。

 

些細なことでも面白いこといっぱいあるのになぁ… 

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