スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

些細なことが…願ったり叶ったり

Switzerland 1:2 franc 1963

 

スイス硬貨に「2分の1 / 1/2 Fr.」と書かれた硬貨があります。

恐らく1フランケンの半分だろう、と最初に理解しました。1フランケン未満はラッペン(1CHF=100ラッペン)という単位で表すので1フランケンの半分、50ラッペンだろう、と何となく思っていました。

 

そしてチューリッヒ駅構内のキヨスクで計算してからこの硬貨を差し出したところ、足りない、と言われてしまいました。あれ?計算したところによると合ってるはずなのに?と思いつつ自信がないのでその場はお札で支払いを済ませました。

 

数日経って、 あの硬貨は50ラッペンじゃないのか?と思いつつ、じゃあ一体なんなんだ?私の計算が間違ってたのかな?と思いつつもネットで調べるほどではないし、その内スイスで生活してたら分かるだろう、と思った10秒後くらいに男性に「ちょっとすみません」と声をかけられ、駐車料金を自動清算機に支払いたいけど50ラッペン硬貨しか受け付けてくれなくって、50ラッペン硬貨が手元にないので、今持ってる小銭と50ラッペン硬貨を交換してくれませんか?と言われました。

 

小銭を大量に持っていたので、財布から出して手のひらに乗せて、「すみません、私まだスイスの小銭のことが分からなくて、どれが50ラッペンですかね?」と見せたら「2分の1 / 1/2 Fr.」と書かれた硬貨を見てその男性が、これですよ!ありがとうございます!と20ラッペン硬貨二枚と10ラッペン硬貨一枚と交換しました。

 

そこで、あ!やっぱり「2分の1 / 1/2 Fr.」は50ラッペン硬貨だ!となった訳です。

大した事ではないですが、願ったり叶ったり。。。

 

別の日に、ドイツ人夫とスイスドイツ語ではねずみちゃんの事を何て言うのかな?と朝がた話していました。ドイツでは自分の子供や恋人を愛しい意味をこめてMaus(ねずみ/マオス) => Mäuschen(ねずみちゃん/モイスヒェン)と呼ぶ事があります。

 

名詞の後にChenをつけて小さいとかかわいらしい、という意味を加えるのはよくあることです(厳密に言えば最初の母音はウムラウトすることが多いです)。

こんな感じ↓

Katze(猫/カッツェ)=> Kätzchen(子猫、猫ちゃん/ケッツヒェン)

Hund(犬/フント)=> Hündchen(子犬、ワンちゃん/フントヒェン)

 

スイスドイツ語ではこういう表現のために語尾を "li " にするとよく聞いていたので、

Maus(ねずみ/マオス) => Mäusli(ねずみちゃん/モイスリー) かな??と。

 

その後、日曜日だったので朝食を食べたあとにハイキングにでかけました。

休憩がてら、よっこらせと座ったベンチにメッセージが書いてありました。

「僕の愛しい人、○○、Müüsliへ(ねずみちゃん)」と。

 

あ!ねずみちゃんってスイスドイツ語ではこういうのね!と。

 

朝がた気になってた事の答えが今やってきたね、と夫が。 

 

願ったり叶ったり、些細な事ですがこうやって気になったことがすぐに解決、ちょこちょこあります。

適当人間がますます他力本願になってしまうっていうね!

ありがたき願ったり叶ったり( ´∀`)

 

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