スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ドイツとスイスの子供たち

Kindergarten


 

ドイツでいつも不思議に思っていたのは、公共の場で赤ちゃんの泣き声を聞かない。子供が駄々こねて騒いだりしない、地面に突っ伏して泣いたりする姿を見ない、という事でした。

 

私は常々、なぜなんだ?と思っていたので静かにしている赤ちゃんや子供を見て、なぜ?と思いつつコッソリ観察し、おしゃぶりをしているのをよく見たので、おしゃぶりをしていれば良いのかい?でもそんな簡単な事ではないだろう、と一人でなぜなぜ?と思っていました。

 

ドイツ人の子持ちの友人になぜ?と聞いても、そう?子供だからやっぱり泣き叫ぶし駄々こねるよ、と言われました。でも…明らかに何か私の知ってる子供の泣き叫ぶ感を見ないのですよ。

 

日本人の知り合いともたまに話していたのですが、その方々も何故ドイツの子は騒がしくないんだ?と言っていました。

 

こんな感じなので、電車の中で赤ちゃんがギャー!とか言うと皆慣れてないので赤ちゃんの方をバ!っと見るんです。私もご両親も大変だろうから見てプレッシャーを与えるもんでもない、と思っていたのに条件反射で見てしまうこともありました。そんな時、驚いたのがあやしている保護者の人はドイツ語以外の言語を話しているんです。ってことはドイツ人じゃないのかな?と。

 

理由が知りたくて仕方ないのに、解答が結局見つからずもんもんとした数年を送りました。

そしてスイスに引っ越してきて、赤ちゃんの泣き声を公共の場で聞いて、電車の中で騒ぐ子供の声を聞いて、コレ!!コレですよね!別に否定も肯定もしませんが、これぐらい子供は泣いたり騒いだりはするでしょうよ!と。地面に突っ伏してゴネる子もスーパーで見て、変な話「あぁ、懐かしい。」と思ったり…

 

ドイツで一度、ある大学の教授を訪ねた事がありました。私ともう一人別に、歩けるけどまだはっきり話せない位の男の子と一緒に来ていた若いお母さんと、大人三人で話していた時、その男の子が騒ぎ始めたんです。そしたら教授がお母さんに男の子の名前を聞いて、「フィリップ(男の子の名前)、今私達はとても大事な話をしているんだ。お願いだから騒がないで欲しい。君が騒ぐとこの話の邪魔をしていることになる。大事な話が君のせいでストップしてしまうんだよ。分かったかな、静かにしてくれるかな?」と言ったんです。

 

男の子はじっと教授を見ながら聞いていましたが、最後にはウン、と言ってその後は静かに座っていました。

 

たまにドイツのご両親が子供をしかっている姿を見て、めっちゃ理詰めだな…と思っていましたが、もしかしたらいつも、どんな時も理詰め?!そしたら子供は騒がなくなるのでしょうか。。未だに何が正解かは分かりません。

 

ここまでドイツの子供が騒がない、と書いてきましたが乳幼児に限ります。

そこそこ大きくなると騒ぐ騒ぐ…大人も結構うるさい人はうるさいです。逆にスイスはそこそこ大きくなっても静かにしているようで、そして大人はうるさくありません(笑)

 

なので、まぁ…成長過程で何かしらの文化の違いはあるのだと思います。

(理詰めで育てられるから理屈っぽくなるのかな(+_+))

-----------------------------------------

お!この記事役にたった!+ポチっとしても良いかな、
いう方は以下のバナーをポチっとしてもらえるととっても嬉しいです。
どうもありがとうございます!!

にほんブログ村 にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村