スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

ハグについて初期・中期・後期を語る

hug!

ハグ=抱擁、という文化、初期はまったく馴染めませんでした。

 

片手上げてハローって挨拶するので十分では?相手が同性ならまだしも異性とハグとはこれいかに!?と。

 

初めて会う人には握手で良いのですが、二回目以降ともなるとハグに変わります。そんな当たり障りの会話しかしてない人とハグなんて、相手に申し訳ないわ、と思ったり。もうとにかく、またハグかよ〜!嫌だよ〜!と思っていたのが初期です。

 

だんだん避けようがないので受け入れるしかない、となってきた時にはもう義務だから、と男性には手を差し出し握手をし、女性にはこちらから手を広げて抱きつきにいくのが普通となりました。なんとなく間がある気もするけど、気にしても仕方がない!と。これが中期です。

 

後期になると、いや、もう、むしろ割と誰でも良いのでハグさせてくれ!みたいになりました。人肌恋しいのか甘えたくなってきたのか、我ながら謎なのですが、人懐っこい犬とかの誰がきても尻尾振って喜ぶ感覚が何だか分かる気がします。

 

中期にハグの必要性ってなんなの?!と逆切れ的に夫に言ったら、そうは言ってもフランス式の右と左のホッペをくっつけあって、口でチュチュって音出す挨拶の方が嫌じゃない?若くて可愛い娘とならともかく、オッサンともそれをやらないといけないのはキツくない?と言われ… 

 

あ、確かに。フランスの方以外でもその挨拶をする方がおられて何度かやった時はありますが、確かに微妙な心持ちでした。。。(*_*;

 なるほど、じゃあハグの方がマシなのかも、と。

 

 

今となっては大事な家族や友人とハグできる文化は悪くないな、と。日本の家族にそれをしないのが何だか変に感じるくらい。

 

大好きな人にはギューっとして気持ちを伝えられるのは、何だか可愛らしいな、とも思います。良し悪しありますが、避けるわけにはいかないので良い面を大事にしていきたいと思います( ・ิω・ิ)v。