スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイス生活

スイス建国記念日は皿洗い

ある日の事、スイス建国記念日の8月1日にご近所の村の屋台でちょっと手伝ってみない?と聞かれました。そこまで乗り気ではないけれど、まあ良いですよ、どうせ暇なんで、と引き受ける事にしました。 その時はスイスの村の屋台でお手伝いができるなんて、新し…

親知らずの抜歯費用の内訳 -スイスにて-

以前書いた親知らず抜歯(三本)の請求書が届いたので約束通り内訳を披露させていただきます。 こちら↓からの流れです。 当初、約2300chf (約25万円-本日のレート)の見積書を出されショックでフラフラになってしまいましたが覚悟を決めて治療に挑みました。 …

チューリッヒの財務博物館 その②

こちら↑の続きです。 その後も歴史の話を聞いたのですが、出てくる企業名がネスレやバリー、と他にもスイス企業の名前が出てきたので親近感が湧くというか、意識的に話を聞くことができました。 そういえば解説員の方がファイナンス系出身者ではなく、歴史教…

チューリッヒの財務博物館 その①

ある日の事。 スイスの大手スーパーMigrosから割引券が満載の冊子が送られてきました(会員向け)。冊子をめくるとスーパーに直結したものだけでなく、系列会社の割引券やポイント倍増券が付いており 財務博物館(Finanz Museum)なるものの入場無料券も付いてい…

スイスの信用商売

無人販売なるものに憧れていた時がありました。一体どんなものだろう?!と密かな憧れをじんわりと長い間持ち続けていましたが、スイスに引っ越して来てからというものこれでもか!というほど無人販売を見るようになりました。 上の画像の様に、自分で切って…

スイス国立サーカスを避けていた

以前の以下の投稿でも触れましたが、私のスイスに対する印象はサーカス大国。 何故なのかは不明ですが、スイスには国立サーカス「KNIE(クニー:膝という意味)」というサーカス団があるくらいなので、もしかしたらこの伝統あるサーカスクニーの影響でサ…

親知らずの抜歯を勧められてから - スイスにて①

自主的に行った歯科検診で親知らずの抜歯を勧められました…というか口腔外科の紹介状を出すことまで勝手に話が進んでいました。 左下の親知らずで、日本で反対側の親知らずを抜いた時にも先生にはいつか左下も抜かないといけなくなるだろうね、と言われてい…

ノスタルジーと共に新社屋へ

地味に建設中だった新社屋が完成したので初出勤してきました。 勤務地の最寄り駅が変わり、駅から新社屋への行き方も知らなかったので初日はグーグルマップの指示に従い新しい建物へ向かいました。 駅から徒歩8分らしい…これは遠いのでは?と思いつつ、グー…

犬が鳴いていたらどうするのか?スイス編

うちのアパート内にゴールデンレトリーバーと小型犬がいます。 ゴールデンレトリーバーは5人家族に飼われていて、小型犬は女性の一人暮らしで飼われています。 恐らく小型犬の方が、毎日ではないのですが平日の昼間時々鳴いているようです。 勝手な思い込み…

クロスカントリースキーの90分コース

クロスカントリースキーの初心者向けコースに参加してきました。 ドイツでも何度か雪のあるところへ行って経験した事があるのですが、どうにもこうにも運動神経の悪さもあいまってちゃんと楽しめていないのでは?と気にしていました。 クロスカントリースキ…

詩の朗読会

クリスマスプレゼントに、詩の朗読会のチケットを貰いました。 Poetry slamという名のイベントで、参加者が自作または多作の詩を詠み、他の朗読者と対決し観客が勝ち進む人を決めて、最終的に優賞者が決まる、というものでした。 ドイツでも何度か名前を聞い…

スイスで車を買った話

*最初にことわっておきますが、車を購入したのは夫であってペーパードライバの私には車に関する詳細は不明ですので、その辺の話はできませんのであしからず。 夫がスイスで車を購入しました。新車ではなく中古車なのですが新車のような見た目で走行距離もさ…

さようなら、大好きだった無敵感

スイス鉄道の乗り放題パスを半年ほど使って、最初は二等車と言われる誰でも乗れる車両に乗っていたのですが、数ヶ月経つとスイス鉄道からなぜか一等車に乗り換えませんか?という手紙が届いて、しかも割引券付きだったのです。 その割引券を利用すると、実質…

師走です

一ヶ月以上、ブログを更新せず放置しておりました。 ツイッターというやつを始めて、はまってしまったのです。 恐らく寂しかったのだと思います。ツイッターはすぐにリアクションがいただけるのが寂しさ対策には最高のツールだと実感させられました。 あと、…

スイスドイツ語コースに参加

#スイス#テキスト 以前、スイスドイツ語が分からないので限界に達してコースに参加する事にした、と書きました。そのコースに参加してきたのでこちらに少し書いていきたいと思います。 週1回のコースで、簡単な基礎ドイツ語ができれば参加できるコースの様…

新入生歓迎会的行事

中国語っぽいタイトルにしてみました。 (意味はありません) スイスに来るまで知らなかったのですが、各市町村(ドイツ語だとゲマインデ)に転入すると、転入歓迎会みたいなのがあるようです。 私もあまり分かっていないのですが、もしかしたらドイツ語圏だけ…

こんな仕事やめてやる!

口の悪いドイツ人同僚が、余裕なく多くの業務に追い込まれて言ったひとこと: 「こんな仕事やめてやる!」「ちくしょー!宝くじが当たったら即効やめてやる!! コンニャロ!! ○▲□(非常に悪い言葉)!!」 …との事でした。 近くに座ってるので、「本当に?…

スイスの画期的なサービス??

良いサービスとは何か、ということがすっかり分からなくなっているので、私の書くことはズレてるかもしれません。が、最近、とても感動したスイスのサービスがあるので紹介したいと思います。 それは…手書き切手です。 封書をすぐ投函したいのに、切手がなく…

スイスドイツ語のその後と降伏宣言

いっつも同じ話題ばかりですみません。またスイスドイツ語について、です…。 スイスドイツ語コースに申し込んだ事を書きましたが、その事をスイス人の同僚に言ってみました。 すると、その同僚はクール!と言って喜んだので少しビックリ。 友人にその事を話…

それも稼ぎのうち

ヨーロッパで有給休暇がしっかり取れる、と言ってもオフィスワークなどは基本的に休暇中に仕事を引き継いでくれる同僚がいると思います。職種によってはそういった同僚がいなくても大丈夫、というものもありますが、少なくとも私の仕事はドイツでも休暇中に…

夢のチューリッヒ勤務

チューリッヒに引っ越してくるまであまり理解していなかったのですが、【チューリッヒ】と一言で言ってもチューリッヒ州とチューリッヒ市があります。 長野県と長野市、みたいな感じです。長野県の中に長野市があり、当然のことながら松本市とか安曇野市や他…

限界点に達しました…

仕事用のスイスドイツ語ならともかく、、プライベートのスイスドイツ語会話が分からなさ過ぎて、このままではいけない、このままではきっと進歩しない(-_-;)。 色々と分からないままで、辛~い気持ちが限界点に達したので、スイスドイツ語のコースに参加する…

金運アップの年

以前、ドイツで暮らしていた家の過払い管理費が戻ってきた事を以下の記事で書きました。 do-sui.hatenablog.com スイスもドイツと同じシステムっぽく、家賃とは別に掛かるざっくり計算された管理費を毎月払って、一年経ったら不足分を請求されるか、過払い金…

ヘリコプターの音で憂鬱

スイスに来てからよくヘリコプターの音を聞いている気がします。 優秀な救助ヘリ組織があるというのはドイツに居た頃、たまたま見たドキュメンタリで知りました。その救助ヘリが飛んでいるのかもしれないし、牛がヘリで運ばれてるのかもしれないし、山の上の…

ユーロしか持ち合わせてない

他の銀行の事は知らないのですが、ポストフィナンスという郵便局?の口座から出金する時に、通貨をユーロかスイスフランか選べます。 スイス鉄道の券売機でもユーロとスイスフランの切符代が表示されて、どちらの通貨でも支払いができます。 ただおつりはス…

中学時代、塾で普通クラスだった事を思い出す

社内トレーニングへの招待状(ほぼ強制)が届いたので、参加してきました。 以前、以下の記事で少し触れた社内トレーニングです。 do-sui.hatenablog.com なぜか、入社間もない私がプロジェクトマネージメント講習というのに参加させられ。意味はそのまんま…

おばちゃんらしく

仕事で疲弊して、ふらふらしながら電車に乗って帰っていた時の話です。 私がいつも乗る電車の座席は、向かい合った二列席(四人で向かい合って座れる座席)が、真ん中に通路を挟んで左右にあります。 その座席の端っこに一人で座っていたら、通路を挟んだ反…

スイスドイツ語の愚痴…

最近まったくスイスドイツ語が理解できません。 たぶん一時的に興味を失ってるからだと思うのですが、スイスドイツ語会話を聞くと「カシャクシャクシャカシャ」という音にしか聞こえません。 何か、はて?なんじゃこりゃ?という感じです。 ミーティング中も一…

スイスでとても大事なこと

ドイツでも思ってたのですが、スイスでも大事だな、と思うのが挨拶。しかも礼儀正しくて少し控えめな感じ。 ドイツでは、挨拶しないなんてどちらかというとありえなくて、挨拶して小話するのは「あなたは私の敵ではありませんよ。」と見せるツールとして非常に…

日本に帰りたいと思わないの?と聞かれます

不思議とドイツではあまり聞かれなかったけど、スイスに来てからは時々聞かれるこの質問。たぶん、夫の転職に伴いスイスに来たので自由意志じゃない、と思われているのかもしれません。(本当は2人して前の街を飛び出したかったので、私の意志でもあります…