スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

石を売る少年達に会った後に悩むなど

週末、森を散歩して家に帰ろうとしていたところ、森を出てすぐの所で7,8歳位の可愛い少年に呼び止められました。「石が要りませんか?デコレーション用ですよ。」とダンボールか何かの上に乗せた近所で集めたであろう石を見せられました。その男の子の友達の男…

地震シュミレーター体験

チューリッヒ市内にFocusTerraという地球について学べる博物館があります。 (チューリッヒ工科大学の地球科学と関係のある施設のようです。) ここで時々、無料の展示解説があるので何度か行っています。主な展示内容は地球に関すること。最初に行った時は…

ロンドンに恋するのだろうか?

欧州生活約10年以上、長期滞在以前にも欧州には何度か来ていましたがイギリスに行ったことがありませんでした。なのでかの有名なロンドンにも行った事がなかった。 それなのに、時々ひとに言われるのです。きっとロンドンを好きになると思うよ、君はパリより…

扉の開け閉めを気にし始めてからウン十年

遡ることウン十年前、15歳の私はアメリカにホームステイをしにいこうと準備をしていました。なんせ初の海外で人様のお家にお邪魔するとなるので失礼のないように、アメリカでのタブーなどを調べていました。 見つけたアメリカホームステイの指南書などに、部…

スイスとドイツの働き方の間で

気が付けばスイスで働き始めて約一年半になります。ブログの最初の方で就職活動中の事も書いていたので、あの時期からもう二年程経っているのかと思うと時間の流れの早さに驚いています。 まだ約一年半ですが、スイスで働きながらドイツとの働き方の違いに戸…

今更ふり返るスイスドイツ語コース

昨年書いた様に実はスイスドイツ語コースに約四ヶ月間参加していました。修了したのは四月だったのですが、今ふと書きたくなったのでふり返って書いてみたいと思います。 毎週1回、夕方からのコースでした。恐らく全16回ほどの授業数で、なんとその内休んだ…

ところ変われば価値が変わる

東ドイツに住んでいた頃、ポーランドやチェコが近かったので、よくその辺りの国に行った話を知人から聞きました。私自身も何度か行っていました。 そこから西ドイツに移り住み、今度はオランダやベルギーが近くなりました。東ドイツからは簡単に行けないので…

スイス建国記念日は皿洗い

ある日の事、スイス建国記念日の8月1日にご近所の村の屋台でちょっと手伝ってみない?と聞かれました。そこまで乗り気ではないけれど、まあ良いですよ、どうせ暇なんで、と引き受ける事にしました。 その時はスイスの村の屋台でお手伝いができるなんて、新し…

親知らずの抜歯費用の内訳 -スイスにて-

以前書いた親知らず抜歯(三本)の請求書が届いたので約束通り内訳を披露させていただきます。 こちら↓からの流れです。 当初、約2300chf (約25万円-本日のレート)の見積書を出されショックでフラフラになってしまいましたが覚悟を決めて治療に挑みました。 …

チューリッヒの財務博物館 その②

こちら↑の続きです。 その後も歴史の話を聞いたのですが、出てくる企業名がネスレやバリー、と他にもスイス企業の名前が出てきたので親近感が湧くというか、意識的に話を聞くことができました。 そういえば解説員の方がファイナンス系出身者ではなく、歴史教…

チューリッヒの財務博物館 その①

ある日の事。 スイスの大手スーパーMigrosから割引券が満載の冊子が送られてきました(会員向け)。冊子をめくるとスーパーに直結したものだけでなく、系列会社の割引券やポイント倍増券が付いており 財務博物館(Finanz Museum)なるものの入場無料券も付いてい…

イタリア系移民について小話

チューリッヒにはイタリア系移民が多いです。なのでイタリア語を聞くのは珍しい事ではありません。 スイス内にイタリア語圏があるのでスイスの方かもしれませんがチューリッヒ州の外国人比率を見ても一番多いのはイタリア人、その次にドイツ人、となっている…

海外生活、辛い時あるある

海外生活、辛い時あるあるを調子に乗って披露していきたいと思います。 海外生活をしたことがある方には一つぐらい当てはまる事があるかもしれません。 何故こんな悲しみをぶり返すような記事を書こうかと思ったかと言うと、今日も「つっら(辛い)…」と思うこ…

スイスの信用商売

無人販売なるものに憧れていた時がありました。一体どんなものだろう?!と密かな憧れをじんわりと長い間持ち続けていましたが、スイスに引っ越して来てからというものこれでもか!というほど無人販売を見るようになりました。 上の画像の様に、自分で切って…

オランダの結婚式 その②

そうこうしている内にディナータイムになりました。信じられない!!17:45にディナーですって!と夫と興奮。今まで私達が経験した結婚式は19時以降のディナーでほぼ予定通りに始まらず、一時間待たされて心も体もかピかピに乾燥してしまいそうになるという…しか…

結婚式参加のためオランダへ その①

結婚式へ参加の為にオランダへ行っていました。車でドイツの高速道路を使ってオランダへ。 猛暑が予想されていたので朝の六時頃の涼しい時間に出発。幸いにも渋滞もなく順調にオランダまで向かうことができました。 オランダと言えどもドイツとの国境まで200…

「なんだこれ?」を目指す

突然ですがブログを書籍化したいです。書籍化したい理由は様々ありますが、まずは「なんだこれ?」になりたいのです。 個人的な経験で言えば、長距離フライトの前に空港の本屋さんで気軽に買った本を「なんだこれ?」と特に期待もせず、淡々と読むだけなのに…

スイス国立サーカスを避けていた

以前の以下の投稿でも触れましたが、私のスイスに対する印象はサーカス大国。 何故なのかは不明ですが、スイスには国立サーカス「KNIE(クニー:膝という意味)」というサーカス団があるくらいなので、もしかしたらこの伝統あるサーカスクニーの影響でサ…

親知らずの抜歯を勧められてから - スイスにて③

術後から腫れていた左のほっぺたを見て、まぁ体の中にあったものを切開して取り出したんだからこれくらい腫れるのは自然な事か…と思いつつ腫れが段々大きくなってきたので手術の次の日もホームオフィスをする事にしました。 本来ならば術後一週間、病欠をと…

親知らずの抜歯を勧められてから - スイスにて②

do-sui.hatenablog.com 上の投稿の続きです。 見積額がかなり高額でショックを受けながら家に帰り、まずは夫に相談。 夫も…なんだこりゃ…高い。。とショックを受けていました。ネットで相場検索も出来たのですが私はショックでフラフラだったので今日は何も…

親知らずの抜歯を勧められてから - スイスにて①

自主的に行った歯科検診で親知らずの抜歯を勧められました…というか口腔外科の紹介状を出すことまで勝手に話が進んでいました。 左下の親知らずで、日本で反対側の親知らずを抜いた時にも先生にはいつか左下も抜かないといけなくなるだろうね、と言われてい…

ノスタルジーと共に新社屋へ

地味に建設中だった新社屋が完成したので初出勤してきました。 勤務地の最寄り駅が変わり、駅から新社屋への行き方も知らなかったので初日はグーグルマップの指示に従い新しい建物へ向かいました。 駅から徒歩8分らしい…これは遠いのでは?と思いつつ、グー…

ヨーロッパパークで何故か泣けた

チューリッヒに引っ越して来てからというもの、よく見聞きするテーマパーク 「ヨーロッパパーク」。南ドイツのフランス国境近くに位置するヨーロッパの各国をモチーフにしたテーマパークです。 同僚が行ってきた話や、何かの懸賞の当たりがヨーロッパパーク…

電動自転車を買った話

do-sui.hatenablog.com 昨年、ちらっと電動自転車の試乗会へ行った話を上の記事で書いたのですが、今年はついに電動自転車を買いました。 正直、少し気にはなるけど安くはないので購入に乗り気でもなく、夫の電動自転車があればあれもこれも出来るよ話をふ~…

使えるものを捨てる時の解決方法 ドイツ+スイス編

まだ使えるのに手元に置いておいても仕方ないというものはありませんか? 私はあります…人並みにあります。 でも仕方がないのでどこかに中古品として売るか捨てるしかない。 中古品として売るにはネット上で買いたい人を探す、という手があります。 ドイツに…

犬が鳴いていたらどうするのか?スイス編

うちのアパート内にゴールデンレトリーバーと小型犬がいます。 ゴールデンレトリーバーは5人家族に飼われていて、小型犬は女性の一人暮らしで飼われています。 恐らく小型犬の方が、毎日ではないのですが平日の昼間時々鳴いているようです。 勝手な思い込み…

またまた日本の歯医者にお世話になった話 -2019年編その②

またまた日本の歯医者にお世話になった話 -2019年編その①の続きです。 do-sui.hatenablog.com 予約日当日、高鳴る胸の鼓動…緊張しすぎて変な咳が出て気持ち悪くなってきました。 なぜここまで緊張しているのか…それはドイツでの歯科治療のトラウマと、スイス…

またまた日本の歯医者にお世話になった話 -2019年編その①

このブログは歯の治療体験に特化したブログですか!?と言いたくなるほど、歯医者さんに行ってますので、今回もまた日本の歯医者さんにお世話になった話を書きたいと思います。 前回は2017年にお世話になっておりますので、ご興味のある方はこちらからどうぞ…

日本へ一時帰国にて驚いた出来事を三つ

休暇を使って日本に一時帰国しておりました。 それはそれは毎日が楽しく、パラダイスの様でございました。もちろん母国ですので勝手が分かる上に言葉も分かるのでもうお気楽万歳という手放しで喜べる感じでして。 しかしながら、欧州生活も12年目(たぶん)に…

 ドイツとスイスの病欠のこと

ドイツとスイスの有給休暇のこと、の続きです。 do-sui.hatenablog.com 病欠の時は、一日位ならそのまま業務は放置され、長引くようなら休暇時のバックアップの人(前回の投稿を参照してください)に業務が振り分けられることが多いかと思います。 ドイツで…