スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

スイスのリング製作コース

Lohi - sormus, vahamalli, 3D. Ring, salmon.

 

(画像はイメージです)

 

もう半年以上前のことなんですが、仕事のあとに週一回シルバーリング製作コースに行っていました。激務続きで毎日残業してたのに、それでも行こうと思ったコースです。ふと、そういえば昔友達がこういうコースに通っていたな、と思い出したのとシルバーリングってどうやって作るんだろう?と思ったからなのですが、仕事が忙しかったので参加するかどうかは結構悩みました。

 

考えた結果、仕事仕事で他に目を向けられない人生を送るのは嫌、気分転換が仕事の忙しさを紛らわせくれるだろう、と思ったので参加することに。

 

行ってみたらスイス人女性のめっちゃ可愛い先生と、四人の参加者(皆女性)がいました。申し込みはメールのやりとりだったので、先生は私のアルファベット表記の名前を見て男性だと思っていたようですが、先生の娘さんが日本では女性の名前よ、と調べてくれたらしく女性がくることはちゃんと分かってたと話してくれました。

 

最初に標準(高地)ドイツ語とスイスドイツ語どっちで話しかけたらいいか聞かれたので、スイスドイツ語でお願いします、難しくても触れておかないと学べないから、と。分からなかったら聞き返してね、標準(高地)ドイツ語で説明するからね、と言ってくれたのでその言葉に甘えることに。

 

製作方法をざっくり説明すると、上の画像のようなワックス棒を希望のリング幅に切って、削って、最後はやすりで理想のリングまで近づける方法でした。凸型をこういう風に作って、その後にシリコンで凹型を作り、そしてその凹型にシルバーを流し込んで作る、という方法でした。シリコン型とシルバー流し込みは専門業者さんにやってもらって、その手前のワックス棒から凸型作りまでが私達の課題でした。

 

普通のコースの様に先生がみんなに向けて説明してくれるのですが、やっぱりところどころスイスドイツ語が分からない。もう見よう見まねと質問でやっていくしかないので仕方ないのですが、職場で聞き取れてると思ってる予測可能なスイスドイツ語と予測不可能なスイスドイツ語じゃやっぱり聞き取り具合が違うな、と改めて実感しました。

 

ま、想定内だったから別に良いのですが、いつも通りシューン…としてしまいました。

またか、またこれか…!!いつも何か微妙に分からなくて必死になってついていく感じ。。仕方ない…仕方ないが悲しい。

 

一回目は合間に十分の休憩があって、先生が持ってきてくれた色んなお茶の葉から飲みたいお茶を選んでしばし歓談…だけどこういうのも必死になって聞き入って必死になって返答するので休憩にならないんですよね。海外在住の方で同じような思いをされている方、された方はごまんといると思います。

 

つ、つらい。。この休憩いらん…と思っていたら二回目からはみんな休憩時間も製作に夢中になっていたため希望者のみ休憩、という形になりました。…ほっとしましたよ、本当に(汗)それでも先生はお茶を入れてくれるので、お茶を飲みながら製作に精を出し、お喋りしたい人はお喋りを続けるという感じでした。

 

私は聞き取りと製作を同時にできるほど器用じゃないので、途中から申し訳ないけど製作に集中させてもらおう、と思って話しかけられるまでは自分の世界で必死に削ったりやすったりしていました。この時の決断が良かったと思います。必死に自分の世界に入って集中していると仕事の疲れやストレスが飛んでいって、コースの後は充実感がありました。やっぱり何かに苦しんでいる時はそこに全力投球して解決せずに、気分転換するほうが良い、というのは私の経験則から言える事です。個人個人の解決策があると思うのですが、私にとってのベストは気分転換、他に方向転換、そうすると思いがけない解決策がぽろっと出てきたり、気がついたら解決している。

 

参加者の中にはずっとお喋りしているのに、もの凄いスピードであれよあれよと三つのリングを完成させ、しかも一つ一つのデザインも違うし上手だし、こういうのが得意なんだろうな、と思うものを作る人が居たり、ゆっくりだけど細かい装飾に精を出す人がいたり、二回位用事でこれなかったのにちゃんと追いつける人がいたり、他の参加者とは違ったデザインだけど彼女のオシャレなファッションに合ってるものを作っている人がいたり、と色んな人がいたのでそれを見るだけでも勉強になりました。

 

恐らく40代から50代後半位の年齢の参加者で、コースが催された地域かチューリッヒ市内で働く人ばかりでした。10代のお子さんが居る人が多かったのか、思春期を過ぎたらだれもチューリッヒ郊外のこの村で何かしようとしない、若者はすぐにチューリッヒ市内に行きたがる、と言ってて微笑ましかったです。私も郊外で育って、思春期を過ぎたころには地元にいるのは格好悪いというか何かつまらないので街中まで出ていったもんなぁ、分かるなぁ、と。そういう時期のお子さんがいるのか、と。

 

皆さん優しくっていろいろ話しかけてくださり、和気藹々とした良いコースでした。

その時に自分の家の近くの話を結構話題にされていて、私の知らないことばかりでちょっと切なくなってしまいました。私はチューリッヒ湖を挟んで湖の反対側まで通勤していたので、家の近くで働けたらこうやって地域のことも地域の人と話題にできたりするんだろうな、と。その時に、家の近くで働くのってスイスじゃ結構あるみたいだし、そういう生き方をするのもアリかな、なんて考えるようになりました。これが遠くまで通勤している状況を変えたいと思うべく、転職というか辞職への理由のひとつにもなりました。

 

コースの最後の日には参加者と一人ひとり握手をして、先生とはビズでお別れでした。これもドイツでは経験したことがなかったので驚きでした。ドイツだと参加者と触れる別れの挨拶は、私の経験した限りではなかったので。少人数で参加者との距離も近かったからこういう別れかたなのかなぁ?と思いつつ、でもやっぱりスイスで挨拶は大事だからそんなに珍しくもないのかもな、と思いました。

 

またこういう別の少人数コースに参加したら同じような別れの挨拶があるかも?でも例の疫病の影響で今後の挨拶方法はどうなるか分からないので、今思うと半年前のあの状況がまるで遠くのできごとのよう…

 

また何か気になるコースがあれば参加してみたいです。そして気が向いたときにふらっとブログに書いてみて… 気が向いた時に限り(;・∀・)

 

ではでは~

 

また、ブログにお越しいただけると嬉しいです。

 

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マスクの経験値

Hands in gloves hold a globe in a medical mask. The concept of the fight against coronavirus in the world

 

ドイツではマスク着用が義務化されてると聞いて、マスクの経験値が上がるのだからいいことだな、と思います。スイスでは義務化されてないので、マスクとは何ぞや?着用するとどんな感じ?と分からない人がまだいるということですよね。

 

日本人として、小学生の頃の給食当番で使ったのが恐らく人生で初めてで、現代のマスクと違っても耳にかかる紐の感触や口元が覆われる感覚は知ってる訳です。使ったことがあるので、今スイスでいきなり着用義務化されても、はいはい、マスクですね、とささっと着用できます。マスクの経験値があるから抵抗がない。

 

 

そういう意味でドイツの方々は私の給食当番のように、使い方があってるかともかくとして、今後いきなりどこかでマスク着用しろと言われたら渋々でもできると思うんです。

 

でもスイスの方に同じ状況が起きたら使ったことがない人はやっぱり抵抗を感じると思いますし、普及に時間がかかるかもなあ、なんて思います。(それでもまだスイスだとちゃちゃっとまとまりそうな気はしますが)

 

三月半ば、まだヨーロッパでマスクなんてあり得ない、という雰囲気が漂っていたときにドイツ人夫に『みんなマスクすれば良いのに、素人考えでもマスクしてたら口元から出るもの入るものの動きが制限されるのは分かると思うんだけど何が嫌なのかな。』と言ったら、マスクなんて本気の重病の人がやるもので、あんなの付けて歩いたら人に避けられてしまう、と言ってたので驚きました。

 

その後も、みんなマスクすりゃーいいのに、と言えば抵抗を感じる回答ばかり。何がそんなに嫌なんだろう、何が彼らをそこまで踏みとどまらせているのか…と真面目に考えてしまいました。

 

私はマスクに抵抗のない、むしろ有益だと思われてる国から来てるからなあ… うーむ。。

もしかしたらガスマスクしてる位に見えるのかもしれない、と。日本でも町中でガスマスクしてる人が歩いたら何事!?と思うだろうし、え!?何々この人に近づいたら危ないの?と避けそうだし… 三月半ばのマスクに対する印象はそんな感じだったのかも、などと考えていました。

 

MF12

 

あと、やっぱり自分の意見を表明してなんぼ、文化だと口元が覆われるのは自分の存在そのものが脅かされる位の感覚もあるのかなあ?と。日本のように調和を重視したり和を乱さないことに注力する文化じゃないし、良いか悪いかは関係なくまずは個々が持ってる意見を出し合うのが基本だから、マスクで自分の意見=存在意義を抑え込む位の印象はあったのかもしれない、と夫との会話で思いました。

 

日本でだってマスクしてる人いっぱい見たし抵抗が少ないほうでしょ?と夫に言えば、でも日本人は隠れたがるし、自分の気配を消そうとするやん、控えめであることが良しとされるんだからマスク文化は合ってるのよ、と言われて、なるほどな、とも。

 

確かにドイツやスイスで隠れようとしたり、気配を消そうとしたらこの人一体何なの、何がしたいの扱いだし。気配を消したら完全にいないもの扱いというか、やる気ない奴扱いだもんなあ…と。こっちじゃ好まれないよね、摩擦を起こさない人として扱いは楽かもしれないけど端っこに避けられがち。それなら異議でも文句チックでも良いから何か意見を発言する方がどれだけ大事か…ってとこで違う文化だもんな~

 

あと、こちらの人は口角を上げてニコっとするのが非常にうまいのでマスクで口元隠れるのは痛いかもしれない、、と。目がひたすらぎょろっとしたままで、口角上げてニコ、が上手い。小さい子も上手にやるので口角上がりやすいのは遺伝かもしれないし。とにかく口角上げニコっがマスクで隠されぎょろっとした目だけが顔の印象を締めるのはマイナスなのかも、、と思った次第です。

 

 

それから問題が起こる前に予防するというよりも、問題が起きてからガンガンやっつけるスタイル、というのも日本文化とは違うところだと思います。備えあれば憂いなし、だと思いそうなものですがドイツで備え過ぎたら心配しすぎ、と言われるしスイスで備えすぎたら、スイスは結構備えを重視してるみたいだから、理解は示してくれるけど、ちょっとこの人大丈夫かしらん、な空気感じるし。でも備えあれば憂いなし文化で育ったんだもの…

 

一時期、やたらと結束が大事、結束結束!!と見ましたが… は?当たり前やん、全体を加味して行動することが求められるん当たり前やん、と思ってましたが私はやっぱり和を乱さないことを重んじる文化で育ったのですんなりと意味が分かりましたが、和よりも個々の個性を重視する文化じゃ結束のために個々の個性が危ぶまれる、と反発もあるでしょうし結束=個人で動き過ぎるなよ~を声高に言うのは大事だったのでしょうね。伝わるかどうかは別として、新しい価値観に近いのかもしれません。

 

和を乱さない、とか他人に配慮することに慣れてる人が人に感染させないようにしよう、という発想になるのは至極当然の事で、逆にその習慣がない人には個人の好きなことをするのが良しとされるというか尊重されていて、問題が起きたらやっつけるスタイル、で解決法が違うんだろうし、こういう疫病の場合にはマイナスの解決法かも、と思いました。

 

別の分野では問題が起きたらガンガンやっつけるスタイルの方が良いこともある思いますが。

 

ここまで全て私見と私が見てであった人々の事ですので、こんな風に思ってる人もいるのねー位でさらっと流していただければ、と思います。万人の共通することではないです。

 

では、また(о´∀`о)

 

 

 

 

新しい挨拶方法

The greeting

例の疫病の影響で挨拶の仕方を改めよ、と国から言われているので今は誰も握手もハグもビズもしていません(私調べ)。

 

ロックダウンが始まってから一ヶ月半、在勤もあったのでスーパーへ行く以外は対面で誰かと会うのは夫かスーパーの店員さんか、位でした。ロックダウンが始まってから、一ヶ月半、段階的緩和が発表されて閉まっていた飲食店が再開した後に友人のドイツ人夫婦が会いに来てくれました。車でやってきて、うちの家には入らずに距離をとって森の中を散歩しながら話す位しかしてないのですが、会って最初の挨拶は足を出して、足をくっつけてハロー!と行いました。

 

今までだったらハグだったんですけどもね。全く触れずに挨拶するのかと思いきや、一応足をくっつける、というので何とか体に触れるのね…と。お互いスニーカーだったから良かったけど、綺麗な革靴やヒールをはいてる相手にあれをやる勇気はちょっとないです。。

 

そっかー、今まで触れ合う挨拶をしてきた人間にとって全く触れないというのは不自然なんだろうなぁ、と思いました。私は元々日本文化で育ってるので、未だにちょっと相手に触れる挨拶はたまに猛烈に嫌になります。でもその触れる挨拶があるから一気に相手との距離が近くなる良さは否めなくもありません。

 

相手に触れる挨拶をしてきた文化の人々のこれからの挨拶方法はどう変わるのだろうか、と思いつつその数日後にまた別の友人に会いました。スイス以外の外国から来た友人です。その時は足で触れ合うこともなく、手を上げて振って、久しぶりー!という感じだったので、私としては別に日本の友人同士の挨拶と変わりないので別にもうこのままでいい、むしろこのままで居て欲しい、という気持なのですが。。

 

ハグはともかくとして、ほっぺをくっつけ合うビズの挨拶は未だに猛烈に嫌です…

それが嫌で、スイス人と友達になるのがためらわれるほど嫌なのです。ひどい理由なのは分かってるのですが…

パーティなんかにお呼ばれしたら、知らない人にも(友達の恋人やたまたまそこに居合わせた従姉妹など)しないといけないのですよ。。ふうぅ… 何か、何か無理だわ。。

若い頃は勢いでできたけれども、もうそろそろ無理なものは無理世代に入ってきておりますので、無理ですねぇ~ 困ったなぁ~

 

疫病がおさまっても、人に触れ合うことの感染リスクを知った人々は触れ合う挨拶を避けたくなるのかもしれない。そうなったらどんな挨拶方法が有効だろうか?と考えてみました。無難にタイの両手を合わせてお辞儀がいいんじゃないでしょうか。相手に敬意もはらえるし、ちゃんとした挨拶だと分かるし。。もう、これで良いやん!はい、これで決定!と言ってしまいたいほど。

 

これからどんな挨拶になるのでしょうか。他にも何か良いアイデアがあれば教えて下さい。良いアイデアと出会った場合にはこちらの方に洗脳の様にしつこく薦めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

ではでは、また。

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あの匂い


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3/13の金曜日に近所のお気に入りのレストランに行ったんです。そしてその数日後からロックタウンが始まり約二ヶ月間は飲食店に食べに行けませんでした。(一部テイクアウトは可)段階的緩和が発表されて、5/11からは制限付きで飲食店も開業OKとの事だったので、待ってましたとばかりに5/11のお昼の時間で予約して、近所のお気に入りのレストランに行きました。

 

行く前は結構人気店かもしれないから、絶対に予約しないと、早めに行動に移さねば再開当日は行列などできて食べれないかもしれない、とドキドキしながら予約して行ってみて、あまりの客の少なさにあっけにとられました。先客は一組のみ。ビジネスマンのランチ休憩な風貌でした、そして私達。たった二組で、いつもはたくさんいるウェイトレスさんもおらず、店長と副店長みたいな人のみでした。

 

座席も二メートル開けないといけないから、とテーブルの数も減っていたし、任意で名前と連絡先を書く用紙も渡され…

 

店員さんからの緊張感も感じる。。ちょっとピリピリしてるのですよ…

 

美味しくいただきましたが、客数の少なさ、店長さんの緊張感に驚いてしまいました。

 

勝手に自分の片想いの相手がモテると勘違いしてたみたいな、、心境でした(;゜゜)

店長さんも制限付きの久々の再開だし、お客さんが来るかも分からないし来ても断らないといけないかもしれないし、そりゃ気を揉むことも多いよね、と。。

 

何だかとってもウェルカムで受け入れられる気になってたわぁあ、、タハハ(T-T)とちょっと自分の想像とのギャップにシュン…としてしまいました笑

 

そして先客のビジネスマンが去ったあと、店長さんがせっせとテーブルと椅子にスプレーを吹き掛け、ゴシゴシと拭いていました。

漂ってくるのはあの匂い…そう、皆さんご存知の消毒液の匂いでした。

 

義務付けられてるんだろうなあ、、というかせっかく美味しいものを食べてもあの匂いが漂ってくると現実に引き戻されるような…でも仕方ない、しゃーない、こればっかりは。。

 

次の週には別のレストランのテラス席で食べたのですが、そこは元々大きなテラス席で広々とテーブル同士の感覚が取れるようでむしろいつもより開放感がありました。ウェイターさんはマスクと手袋でちょっと場違い感ありましたが。あまりにテラス席が爽やかで開放感があったので。

 

隣の席に若い家族が座っていましたが、距離を開けてその横の席に高齢の祖父母らしき人がやってきて話していました。

 

彼らが去ったあとにもウェイターさんがやってきてテーブルの上と椅子にスプレーを吹き掛けゴシゴシ、、と。あの匂いが漂ってくる距離ではなかったけど、消毒液だよね…と。

 

しゃーない。こうやって誰かが作ってくれたものを、またのんびり食べられる日が来たんだから、喜んでおかないと。

 

ちなみに私はあの匂いが結構好きです。

他にも同じような方、おられますよね(о´∀`о)ノ

 

 

ではでは、また。

 

またご訪問下さると嬉しいです(^-^)

 

 

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トスカーナ??

Toscana

 

日本の家族の話が長いので全然聞いてないのに聞いてるふりが非常にうまくなった気がする、と自称しています。

 

今も話が長いひとと一緒に過ごしているので、相手の話を聞いてるふりしながら全然聞かずにぼーっとしてしたら『トスカーナ』というワードが聞こえてきて反応してしまいました。

 

全然聞いてなかったのに、トスカーナまで行ってそれからナントカカントカ言ってた気がする、と思ったので『え!?ここ(チューリッヒ)からトスカーナまでそんな気ままに行けるの!?』と聞いたら『車で六時間位だよ。』と言われてそのついでにピサの斜塔で有名なピサとか、ローマも車で何とかかんとか、と言うのでマジか!?車で行ける距離なのか!?と反応してしまいました。ピサの斜塔モチーフのグラグラゲームやったことあるし、、、と何の関係もねー…

 

正直トスカーナに何があるのか分かりませんが、あの空に向かって縦に伸びる木々が道端に並び、土色がかった黄みのある色の家々があるところじゃないのぉーー!?と思って猛反応。

 

い、いってみたい、トスカーナ!!なぜか今までの人生で自分には行けない場所だと思い込んでたけど隣国じゃないか!?と。

 

もうびっくりですよ、はいはい、イタリアねー、はいはい、イタリア、うん、分かった、位にスイスに移住してからイタリアにはあまり何にも反応しなかったのにトスカーナには反応する不思議。

 

フランスも隣国なので普段は何とも反応しませんが、コートダジュール、ニース、と聞くと猛烈に反応します。

 

いきなり飛んでロシアも、はいはい、ロシアね、と思うのにウラジオストック、サハリン、と聞くと猛烈に反応してしまいます。

 

日本でも知ってる場所ははいはい、名古屋ねー、くらいな反応なのに行ったことのない宇都宮とかに猛烈に反応しますね。

 

行ったことのない場所に対するドリーミング感。大事、大事ですよ!!ネットで画像も情報も簡単に入手できる時代ですからね、行ったことのない場所に対する夢は大事にしておかないと感動が薄れがち(私見)。

 

なんてねん。。

 

では、また。

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外国語学習方法について

Foreign Language Bookshop

 

普段、ドイツ語をメインに話して生活しています。仕事ではドイツ語と英語を使用しています。そして時々、スイスドイツ語に悩まされています。

 

実は2015年にフランス語圏に移住の可能性が...という話があったのです。

それで単純にフランス語の勉強をした方が良いのではないか、と考えた挙句フランス語の初級講座に参加しました。結果は無残なものだったので、私の頭には何も残っていません、、、

 

しかし、もし2015年から現在の2020年まで真面目にコツコツ、フランス語学習を続けていたら5年も継続するのですからそこそこのレベルにはなったと思うんです。全く初めての外国語学習ではないし、英語とドイツ語の知識はある程度あるし、それが助けにはなるだろうし外国語学習のコツも知っているので役立つはず。時はインターネット様様時代、一つの単語を探すのに紙の辞書を引いていた時代とはスピード感が違う。それなのに、全く進歩せず今に至ります。そしてフランス語のメールを仕事で転送され困り果てる、という始末。

 

なぜならば、、、続けるモチベーションがゼロだったから。動機がなかったんですよ、移住するかも、という話があった時はまだフランス生活を夢見てたので何とかなりました。それが通ってる講座の先生が急に来ない、その後先生が急に2人変わる、挙句3人目はフランス語専門の先生じゃなくて、なぜかフランス語の入門知識ゼロの中国人生徒を究極ひいきする、という講座内容で、授業の進度は遅いし先生はおかしいし...でやる気をそぎ落とされ、その内移住話も立ち消え... って言い訳しすぎ?

 

いや、そんなはずはない、私は凄い人ではないので。いつも真ん中辺りをうろうろ、運が良けりゃ中の上、それ以外は真ん中の中の闇グループみたいなところをふらふら。。。そんな人間に精神を律した戦略など通用しません!!

 

フットワークは軽いが光の速さで飽きる人間に継続が必要な娯楽や趣味など地獄か拷問か、位の...

 

じゃあ何で英語とドイツ語は何とかなってるんだ、という話なんですがそれは興味があって継続できるモチベーションが自然とそこにあったから、というそれだけのことなんです。

 

じゃあモチベーションがなかった時にどうしたらいいんだ、でも外国語学習をしたいんだ、という場合にいい方法を見つけました。

 

必殺...とにかく耳に入れる。できれば動画も込みで、作戦。

このブログでもたびたび書いてきましたが、スイスに移住してからとにかくスイスドイツ語に悩まされていました。スイスドイツ語のドラマを見て、スイスドイツ語コースで学び、それでも満足いく状態にはならなかった。。。なのに、、今私は以前ほど毎日悩む程はスイスドイツ語に苦しんでいません。なぜならチューリッヒ方言なら何となく理解できるから。

 

だって、、職場で横と前に座る人が日中ずーっとスイスドイツ語を話しているので、耳に入ってきたからなのです。これはいわゆる慣れ、ですね。

 

聞き流しはやっぱり良いと思います。そしてその言語の基礎知識があれば尚良い。よく聞く表現は耳に残りやすいし、その内、よく聞く表現の意味を自然と理解するか自分で調べて理解すると《分かった!(嬉しい☆キラーン!!みたいな気持込み)》ゲームでレベルアップしたみたいな喜びが生まれて、自然とその言語に対するポジティブな思いと私凄いんじゃね?みたいな嬉しさが残るわけです。(個人的見解)

そしてそういう小さな事をひたすら積み重ねていくと《親近感》が生まれるんです。

 

ここ重要なのでもう一回言います。っていうか書きます。

親近感!! いわゆるしたしみ!!

 

親近感がないといつまでたっても、ビクビク...何かよく分からない、よく知らない人...みたいな感じで接しないといけないのですが、親近感が生まれると、前にも会ってちょっと喋ったし、意外ととっつきにくくない人だし、、(擬人化)、次会った時にちょっと恥ずかしいけど自分から声かけできそう!みたいな感覚になる訳ですよ。これが大事です。親近感があれば緊張しっぱなしじゃなく、ちょっと手を抜いてリラックスした状態でも話せる訳ですから。外国語学習も不安を抱えつつも絶対にここまで理解してやる!みたいなのばかりじゃできなかった時の落差がいらん副作用起こすので、まあ私はちょっと頑張って、後は外国語の方から歩みよってくれる?位の気楽さがないといけないかもしれません。

 

テレビというか動く画像、いわゆる動画が大好きなのでネットフリックス様にもお世話になってるんですが、あれは凄いですね。一時期ノルウェーのドラマを毎日見てたのですが、その内ドイツ語までノルウェー語に聞こえてきて、そのうちノルウェー語を話せるようになるんじゃないかと思うほど耳に残ったんです。今は忘れましたがよく言う表現はもの真似できました。

 

今は毎日スペイン語のドラマを見てるのですが、ノルウェー語よりはまだ親近感があるのでよく聞く表現は覚えました。「落ち着け」「今すぐ」「ハニー」「どこ」「レッツゴー」「なぜ」「完璧」などなど... これも二週間も毎日続けて動画を見てるとスペイン語が身近なものになってくる。親近感が湧くので、さほど理解してなくても変な不安感というか「え?何コレ?」みたいなモヤっと考える時間と感覚が減るので良いです。今いきなりスペインに行ったら調子に乗ってスペイン語を喋る自信はあります。

 

...でも、もしこれがロシア語だったら?! 無理無理無理、知らないし分からないし、私には無理無理すぱしーば、ハラショー... みたいな。こんなのやっぱり親近感あるかないか、だけの話ですよね。っていうか私だけかもしれませんが。

 

とにかく、外国語学習の理由は人それぞれ様々なので私が今書いていることは、ちょっとした小さなコツなだけなのですが筆記、発話、聞き取り、会話、どれにおいても親近感を抱くのは結構良いと思います。

 

読み書きだけに外国語が必要な人は書物をひたすら読めば良いし、なんならポツポツ表現を知っていて、暇つぶしに調べる位の気持があれば良い。筆記は訂正してくれる人がいないなら、正しい文書をひたすら真似るだけでも得るものは大きいはずです。使いたい筆記表現を真似るのもかなり学習効果が大きいと思います。聞き取りを強めたい人はひたすら聞く、会話を強めたい人もひたすら聞いて口に出して真似る、など。

 

繰り返すというとちょっとプレッシャーになりますが、触れる機会を増やす、というとまだ近づきやすいかもしれません。そうやって親近感を増やす。世に出回ってる有名ブランドの良し悪しなんてのもお気に入り以外は今までどれだけ目にしてきてか、で親近感は変わるし。

 

まあとにかく、モチベーションが続きにくそうな場合には親近感作戦を試しておくれ、という話でした。

 

こんなのなくても大丈夫、という方はその方法でいいのだと思います。

何でも光の速さで飽きてしまう人に幸アレ!

 

では、また。

またご訪問いただけると嬉しいです。

 

アデー!

 

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出てきた答え


f:id:iiimo_imo:20200514004304j:image

 

 上の投稿の続きです。

 

本当に自分のやってみたいことって何だろう?と考えつつ、職業安定所に連絡をしました。失業が決まったら遅くとも最終勤務日の次の日(つまり無職になった日)には連絡せねばなりません。もちろん職業安定所のサポートが必要な人用で強制ではなかったと思います。

 

必要書類を揃えて、安定所に電話をしました。コロナの影響で通常なら対面でのやりとりも今は不可な様で電話での申し込みのみだそうです。電話をしたらまずは受付の人と話しをし、後ほど担当者が電話をするのでしばしお待ちを、との事でした。

 

一時間後に担当者から電話があり、以前初めてスイスで就活中にもお世話になったことがあったので、その時の情報が残ってるからと話はスムーズでした。担当の方は最初スイスドイツ語で話していて、私も聞き取れたので何も言わずそのまま会話を続けていたのですが、途中で標準(高地)ドイツ語の方が良いですか?と聞かれたので、それでお願いしますと変えてもらいました。

 

話しながら気づいたのが、その方のスイスドイツ語訛りのある標準(高地)ドイツ語が普通に聞き取れました。スイスで就職前はスイスドイツ語圏の人の話す標準(高地)ドイツ語が結構聞き取りにくて、しかも話し方のリズムやニュアンスから何を意図されているのか明確に分かりにくい、と悩んでいました。ただ単にドイツでの生活を基準に判断してたのでスイス生活に慣れていなかったからなのですが。スイスでスイス出身の人と働くうちに、スイスドイツ語圏での話しの流れ方や、意図することが分かるようになってきたようで、以前はあたふたしたであろう会話が自然にできるようになっていました。

 

例えば、スイスドイツ語圏の人がよく語尾にoder (日本語で言うと「でしょ?」「だよね?」的な表現です)、とつけて話すので以前はついつい同意をもとめられてる?と思って反応しそうになったのですが、スイス生活でそれはもうただの口癖というかそういう風に話すだけ、と気づいたのでスルーできるようになりました。あと、念押し気味にIsch guet? = Ist es gut? (日本語で言うと「これで良い?」「これでオッケー?」みたいな表現です。)としつこく言われるのも、最初は何なんだ、何の確認!?と思ってたけど、今ではoderと同じように口癖みたいなもんだ、と知っているので私の方でも、うん、大丈夫と答えて済ませられるようになりました。

 

他にも、何かについて、そうですかとこちらが簡単に答えて特に理由を聞いてなくても淡々と理由を説明される、というのもスイス式だなぁ…と。スイスに移住したばかりの頃は何だ何だ?この人なんで聞いてないことまで詳しく淡々と語るんだ、と思ってたのですが、ただのスイス文化(ドイツ語圏のみ?)なんだと理解できるようにもなりました。

 

それでここ数年での自分の変化や慣れに気づいて、かなり喜んでしまいました。自分では自分のことをスイス生活での行いがあんまりよろしくないなぁ、、変化や進歩がないなぁ、と思ってたのにちゃんとできる事、分かる事が増えていってるじゃないか!嬉しい!!と。

 

そして、本当に自分のやりたいことや大きく考えれば人生の目的など、一体何なんだろうと、薄々気づいてはいたのですが、どうやらこれと言ったものは何もないという事に職業安定所と電話してはっきり分かりました。有名になりたいわけでもない、社会的に成功したいということもない、何かを発明したいというのもない、何かを成し遂げたい、というのもない。

 

一番好きなこと、私を喜ばせてくれるのは日常の中にあって、日常の変化、それを見て感じる私の感じ方、考え方、意見を知ること、自分の変化を知ること、世の中がどう動くか、世の中を作り上げる人々が何を思って何を考えて、何を生み出すのかを見る事、もちろん人だけじゃなくてこの地球上で起きてる様々なことを見て、私も同時に体験するということ。

 

自分を知ることと世の中について知ること、それに参加できるというだけでとても楽しいです。もちろん嫌な思いをする事もあって、全部を美化する訳ではないですが、それも含めて自分がどう感じるか、を知るのが好きなんだな、と。

 

変な話だと思われるかもしれないのですが、私は仕事をして同僚に名前を呼ばれたりメールに私の名前を見ると、私のことを知っている人がいるんだ、と毎朝感動してしまいます。なぜ感動するのかは自分でもよく分からなかったので、ずっと考えていたのですが、自分の感覚の中で小さい頃の感覚が残っていて、自分の年齢と今ここにいる感覚が小さい頃の視点から見ると当然合ってないので、どこか知らない未来に来たようで、自分は今まるで小学生のような気持で世界を見ているのに、実際に起きているコトは外国で暮らして、一緒に働くまでは赤の他人だった人が今では私のことを認識しているんだ、と思ってしまいます。

 

自分の変化と人の変化を見て感動して、お気に入りの服を着ては喜んで、キーボードで打ち込むと字が現われるのを見て喜んで、お風呂にはるお湯の温度差を楽しんで、波紋を見て喜んで、子供みたいだな、と思いました。子供の頃の感覚のまま大きくなったんだな、と。

 

子供の頃は、私の親は何も言いませんでしたが世間では上を目指すことを良しとされたし、勝負には勝つべきだという空気でした。でも私は勝ちに行くことには興味がない、勝たなくても楽しいし、勝ちに行くための方法がいくつもあってそれを観察して分析する方が楽しいし、勝ったひと、負けたひとの捉え方が人それぞれ違うこと、それを見るほうがもっと興味深かった。上を目指しても自分が幸せじゃないなら意味がないじゃないか、とも思っていました。

 

色んなひとがいる、色んなひとやことが作り上げるこの世界で生きていくだけで楽しいのに、私の興味のないことを求められる空気が嫌で仕方ありませんでした。それが好きな人はそれをすれば良い、人それぞれ好みがあるんだからそれはそれで良い。でも私には興味がないから強制しないで、と思っていました。それでも世間の言うことに合わせるべきかもしれない、とあっちを試し、こっちを試し、合う合わないものがどんどん分かってくる。

 

今回、職業安定所に電話したことで分かった私の本当にしたいこと。

ただこの些細な日常をもっともっと全力で感動して楽しみたい。別に他人に理解されなくて良い、本当にしたい事はただ生きていくだけ、この一瞬一瞬が楽しくて愛おしいんだからしょうがない。目標なんかない、目的なんかない。毎日が楽しい、生きてるだけで楽しい。

 

それで良いんじゃないか、と思いました。その内また別にはっきりと何か目標が出てくるのかもしれないし、そうなったらそれをやれば良いし、興味がなくなったら止めればいい。それだけの話なんだ、と。

 

そう分かったらスッキリしました。小さい頃、趣味を聞かれて困ったのはこういうことだったんだ、とも。趣味?割と何をやってても楽しいし、生きてるだけで楽しい、と思ってましたが音楽鑑賞とか水泳などと答えてました。そういう答えが求められるから。

 

でも、もう求められる答えを答えるのは止めます。結構疲れちゃったし。

 

いつもいつも何でも楽しいという訳でもないですが、しんどいのも悩むのも自分を知って世の中を知る為に必要なセットに入ってるんだろうなぁ、と思ってます。嫌なこと、辛いことがあってもポジティブに立ち上がろう!ともしていません。私いま辛いんだな、抜け出したいんだな、と思いつつ気分転換したり時間薬を頼りにしたり、落ち込んだりして気がついたらまた元気になってて… とこういう変化を楽しんでるんだと気づきました。

 

長々と書いてしまいましたが、以上、私の本当にやりたいこと、でした。

 

では、また。

あデー!!

 

 

 

自由か安定か


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以前、どこかの投稿でも書きましたが今勤めている会社を辞めることにしました。辞表を出した時にはコロナって何?ヨーロッパには関係ないよね?位の扱いだったのに、その後あっという間にスイスもロックダウンで影響を避けられなくなりました。

 

そんな折、着々と近づく私の退職時期。産休に入ってた人が帰ってくるのでその同僚に一部業務を引き継ぐのですが、相変わらず在宅勤務なので久しぶりでも顔を合わせず在宅でのやりとりです。電話やチャットでやり取りをしつつ、チャットではプライベートな事もやりとりし始め、今こんな状況なんだから辞めるな、上司とすぐに話して辞職を取り消した方がいい!と強く迫られてしまいました。いやいや、、でもこれこれこうで辞めたいのよ…と返信するも、こんな先行き不安定な時期に仕事があるだけラッキーなんだから辞めたらもう次は簡単に見つからないよ、私だったらせめてあと半年から1年は辞職を延ばします!といわれてしまいました。。

 

いや、でも…とあまりにつめ寄られるので「分かった、私は自由(Freiheit)か安定(Sicherheit)を選択しないといけないのね、、」と答えたら今だったら安定を取るべきだね!とこれまたどんどんつめ寄られる。。。

 

やり取りしている間に彼女の終業時間になったのでそこで話は終わりましたが、そのあと少し考えました。自由か安定か、、 こんな状況になって本人の意思とは別に失職する人もいて、先が見えない人も沢山いるのに私は自ら職と安定を手放すのか…分かってるけどその選択は間違っているのだろうか?と。

 

考えて考えて考えて、、出た答は私にはこの選択が合ってるし、今は自由を選びたい。

この「職に就いている」、という安定を手放しても数年やってくための経済的安定は先に準備しておいたので大丈夫。日本からドイツに来たときに、無職で貯金切り崩し生活、しかもドイツで働くほどのドイツ語力もない、という不安は十分味わったし、そのあとバイトを見つけてせっせと節約を心がけ、やりたいこともあまりできず、でもここを逃すと本当にもう何もなくて生活していけないから我慢...で不快な人間関係でお腹を壊す、というのも味わった。

 

そういう状況なら職という安定は手放さないと思います。自由を選べるようになるまではこの状況を耐えるしかない、と思ったと思います。むしろありがたい事だと。

 

でも今回は自由になるための準備もしっかりしたし、また働きたくなったら次が見つかるという自信もある。根拠はないですが… なんとかなるし、なんとかなるという予想外の状況を楽しむのが好きなので私には合ってる、なのでこの選択で良い。

 

そう自覚した後に、じゃあ気ままに今までだったら無理だろうと思ってたような仕事に応募してみれば?世間はこんな状況だし、何が起きるか分からないからやってみたい仕事とかどんどん気にせず応募すれば?と夫に言われました。

 

やってみたい仕事かぁ… 何だろ。仕事で外国語を話したいとかインターナショナルな環境、という希望は叶ったし働いてみたい業界でも働いたしやってみたい役職にも就いたし、よく考えたら自覚している希望は今のところ全部叶っていました。

 

そうなった後に思い出したのは就業方法の改善、でもこれもほぼ希望通りになった。

 

本当に自分のやってみたいこと?サーカス?サーカスは憧れるけど根気と情熱と才能がないので無理だろう。と思ってるのが間違い?今からでも挑戦すべき?と思いつつ、でも何かピンとこない、そうじゃないんだよなあー 、サーカスは私にとって神の領域(笑)みたいな、あまりにも恐れ多くて尊敬の念が強すぎて。。なんだろうな、自分の本当にやってみたいことって…と考えていた矢先、見つかりました。

 

見つけたものは次回の投稿にて。

 

では、また。

 

アデー(о´∀`о)ノ

 

 

 

犬種をドイツ語で言ってみよう+ついでにドイツ語も学ぼう

St. Bernard dogs


ここ数年、ドイツ語圏に暮らし続けて気にはなっていたけどあえて調べるほどではない、と思っていた犬種をドイツ語で調べる気にやっとなったので、せっかくなのでブログに残しておきたいと思います。ついでにどなた様かのお役に立てれば嬉しいです。

 

え、では、まず…

やっと調べる気にさせてくれた、きっかけを与えてくれたセントバーナードからいきたいと思います。

ドイツ語では Bernhardiner (発音をカタカナ書きするとベアディーナー)

言わずと知れたスイスの犬ですね、アルプスの少女ハイジにも出てくる。Bernの部分がスイスの首都ベルンから来てるのかと思ったらウィキペディア曰くグラン・サン・ベル ナール峠にある修道院とご縁があるようです。

17世紀中頃から、スイス・アルプスの山深いグラン・サン・ベルナール峠にある修道院にて雪中遭難救助犬として使役されるようになり[1]20世紀初頭に至るまで、2,500名もの遭難者を救助した。 

セント・バーナード - Wikipedia

セントバーナードのセントはサンベルナールのサンだったのですね。というかセントバーナードはサンベルナールの英語読みだった模様。

 

そして次に来るのが、バーニーズマウンテンドッグ。

ドイツ語では Berner Sennenhund(発音をカタカナ書きするとベアナーゼネンフント)

IMG_7392

スイスに来てから個人的にはよく見かけるようになりました。レストランの入り口の床にペタっとくっついてるのを見て、あれま可愛い、と思っていたら夫がやっぱりスイスだから Berner Sennenhund をよく見かけるね、可愛いね、と言うのです。

 

ベアナーゼネンフント、というか私にはベアナーゼーフントに聞こえたのですが、ベアナーと聞いた瞬間にスイスの首都ベルンの?ゼーフント (ドイツ語であざらしSeehund)?あんなに可愛いのにベルンのアザラシ扱いかぁ… ん?もしかしてセントバーナードってドイツ語でベアナーゼーフントというのかな?と思ってこの二年ほどやり過ごしていたのですが、あれぇ…セントバーナードってもっと大きくて白や茶色の模様のミックスじゃなかったっけ?と思って、確認してみたところ  Berner Sennenhundはバーニーズマウンテンドッグのことでした。そしてせっせとウィキペディアを参照。こちらのベアナーは首都ベルン由来のようです。

名前は原産地ベルン市にちなんでつけられたもので、山岳地での活動に耐えられる犬という意味。スイスではベルナー・ゼネンフント(ベルンの山犬)と呼ばれている。ベルンの英語読みから「バーニーズ」と呼ばれるようになった。

バーニーズ・マウンテン・ドッグ - Wikipedia

 

Berner Sennenhund のSennenの部分の意味はSennから来ているようです。直接的な意味は知らなかったのですが、山小屋のことを Sennhütte(カタカナ読みするとゼンヒュッテ)と呼ぶので山関係?と思っていましたが英語の翻訳を見たらアルプスの牛飼い、家畜の所有者、と書いていました。あ、言われて見ればバーニーズマウンテンドッグはマウンテンとついてるし、思いっきり山の犬ですね。。。

 

前述したように、やっとドイツ語で犬種を調べてみようと思わせてくれたのはこのセントバーナードとバーニーズマウンテンドッグの間で混乱が生じたからでございます。

 

さて、せっかくなので続々と他の犬種名も調べていきたいと思います。

気になる犬種からどんどんいきます。

 

  • チャウチャウ犬… なんと、、まんま Chow-Chow(カタカナ読みはチャウチャウというよりチョウチョウに近い気が…)
  • シーズー… なんと、、しつこくてスミマセン、またほぼそのまんま Shih Tzu (カタカナ読みはシィー ツー
  • パグ… Mops (カタカナ読みモップス、でもよく耳にするのはモプセなんですが…?)
  • ビーグル、チワワ、ハスキーは日本語と一緒です。発音はドイツ語っぽくなりますが日本語読みしても通じると思います。
  • ゴールデンレトリーバー… カタカナ読みはゴーデナレトリーバーみたいな感じだった気がしますが詳細は不明です。)

 

まだまだ犬種はありますが、個人的に常々気になっていたものを検索した結果、パグ以外は日本語で呼ぶのとさほど変わりないと知って軽く衝撃を受けております。

 

今回調べる以前から知っていたものは、ダックフンド、など。ずっとDachshundというドイツ語を日本語でそのまま使っているのかと思っていましたが、ドイツでは私の周りではDackel(ダッケル)と呼んでいました。ダックスフントでも伝わった気もしますが、物心ついた時には皆がダッケルと呼んでたから…みたいな(弱気)。

 

それからジャーマンシェパードシェーファーフントと呼ばれているのはいつかどこかで知りました。ドイツ語ではSchäferhund、 Schäferは羊飼い、牧羊という意味なので牧羊犬が始まりなのかと。(正確にはDeutscher Schäferhund )

 

犬種検索についてはこちらのサイトを利用しました。ご興味のある方はどうぞご覧下さい。たまたま見つけただけで私は回し者ではないです。

Hunderassen - Rassehunde nach Schulterhöhe + Bild » futalis.de

個人的にはこの小さい犬種の純朴な表情を見た後に、

Kleine Hunderassen mit Bilder » futalis.de

以下の中型犬の表情があまりに垢抜けていたのでツボでした。Kleiner Münsterländerという犬なんて相当モテるんだろうな、という精神的イケメン感がむんむんです。その下に映る柴犬の誠実一番みたいな表情もたまりません。小学校低学年の画像を見た後に中高生の画像を見るくらいの差があります。

https://futalis.de/hunderatgeber/hunderassen/mittelgrosse-hunde

 

犬に詳しい方にとっては当たり前のことかもしれませんが、私にとっては縁遠いテーマだったので、今回ちゃんと調べてみてかなりスッキリしました。肩の荷が下りたような、、大げさきわまりないですが、何ていうんだろう?モヤモヤ...がドイツ語を前にすると多すぎて適当にあしらっていましたが、こうしてちょっとずつでも調べていくと身軽度が増すのかもしれません。無意識の意識、みたいな。

 

ではでは~ 

 

また!

アデー( ̄∀ ̄)

 

 

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秘密の花園へワープ


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在宅勤務を1ヶ月半ののち、最初は頑張っていた万歩目標もなんのその、禁酒期間が開けたらやはり飲んで歌って踊ってグダグダして、外出もめっきり減ったような?

 

外出自粛が求められてるのでいいことなんですが、日光を浴びるチャンスを逃すと私は天気が悪いと鬱々としがちなので、散歩の機会は1日15分作らないと、とがんばってた訳です。

 

しかし、元々どこに居ても自分の世界に入り込んで妄想三昧なので日光を浴びずとも室内でご機嫌ならそれでいいんです。鬱々としなければ別に日光を浴びなくてよくね?となったのです。なので室内で(平日は)もくもくと仕事以外は妄想=バーチャルワールド、みたいな生活を送っていました。

 

でも、ふいに市販のお寿司が食べたくなって近所のスーパーでは買えないので、自転車にのってお寿司が売っている大きめのスーパーまで行くことにしました。

 

大きな道路沿いを走ってもいいのですが、時間的に歩いているひとの合間をぬって行かねばならぬ気がして、近所の森を抜けていくことにしました。いつぶりだろう? 一週間ぶり?長く続いた晴天続きのあと、雨が降ったので森の色がそれはもう青々と、いや、緑緑か…鮮やかなウグイス色でした。抹茶色とも言えるかも。森の入り口の両サイドにある大木(というほどでもないけど…)の枝と葉っぱが重なりあって、森の入り口みたいになっていました。全部微妙な緑色の重なりなだけなのに、藤棚のような、柳の木のたれるような、なんとも豪勢な門構えになっていました。

 

その森に入る瞬間にもなんだこりゃ、と思ったけど、走っている最中にも目をぱちぱちさせてしまって、どこか秘密の花園に迷い込んだかのような感覚になりました。あまりにも爽やかで、緑の色が美しかったんです(о´∀`о)

 

わ、わたすはインターネットで美しい画像を存分に見て美しいものに触れてる気になってたけど、前頭葉? 頭部の前の方のエネルギーを消費してだけだったんだべさ、と。この光の色、自然の色、夏の始まりの匂い、鳥の鳴き声、地面ををこするタイヤの音、スマホをいじる犬の散歩に付き合う飼い主達…マーキング場所探しにいそしむ可愛い犬…

 

前は普通に毎日見ていたのに、、

通勤時には毎朝外の空気を感じたくて、季節の移り変わりを感じたくて、わざと20分かけて駅まで行っていました。その時にも空の色を見て楽しんだり道ばたの植物を見て楽しんでいましたが、外出自粛により楽しみにしていたことをすっかり忘れていました。

 

すっかり忘れてバーチャルワールドに入り浸っている最中に、自然界では絢爛豪華な初夏スタートイベントが開始されておりました。

 

バーチャルワールドも相当楽しいんですが、自然界も相当美しい。どちらも好きに楽しめる状況にある私って、わたすって… ラッキーすぎなんだべさ♪ヽ(´▽`)/ ウッホウッホー♪とテンションが爆上がってしまいました。

ま、落ちるときは一瞬で落ちますが…

 

週末は山籠りでひとのいないところへ行く日程をこなしていますが、毎度毎度違うところへ行くのに道程の自然の風景も美しく、山の中も澄み渡り、まるで休暇でどこかの自然を楽しみにきたのかしらん♪と思うほど清々しいです。

 

初夏の休暇でスイス国外に出る予定がcovidさんのせいで駄目になったので、今年はスイス国内にとどまってこの自然を堪能する予定です。イエーイ、やったー!と思うけど夢は日本の自然も楽しむことでもあります。山が七割で海に囲まれた島って相当魅力的ですよね。ロウシーズンに色んなところへちょくちょく旅行にはいきましたが、まだまだ見れてないものが沢山ある。

 

最後、謎の日本推しみたいになってしまいましたが、もっと調子のっちゃって良いくらい日本魅力的な自然のある国だと思うので、もっとこの良さが広まればいいのになあぁ~ でも何も分かってないタイプの人に知ったかして語られるのも嫌だなぁ~ っていうか私のことか?

 

ま、どっちでもいいです。

 

では、また。またご訪問下さると嬉しいです(^-^)

 

 

アデー♥️

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スイスのある日の日常


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スイスのオンラインショップで注文をしたら、注文受領のメールが届いて、読んでみると数日後に発送します、と書かれていました。

 

数分後にオンライン会員登録をしてくれてありがとう、と割引クーポンのついたメールが届きました。たぶん、その様な内容のはず。。。

 

最初の注文受領メールはドイツ語、会員登録ありがとうメールはフランス語でした。私はドイツ語圏で生活しているのでフランス語に自信がありません、というかほぼ分からない。

 

普段はドイツ語サイトから注文したらドイツ語メールが届きますが、今回は何故かフランス語メールも。ちょっとフランスっぽいサイトだな、とは思ってたのですが。

 

先日スーパーに買い物に行ったら、商品搬入中の店員さんにアテンチオーネ!とイタリア語で、ここ通るので『気をつけてね!』的なことを言われました。

 

テレビでスイスのニュースをつけっぱなしにして、そばを離れて戻って引き続き見ようとしたら、微妙に言ってることが理解できそうでできない。よくよく聞くとさっきまでアナウンサーがスイスドイツ語で話してたのに、ロマンシュ語に変わっていました。

 

covid-19 関係の正式文書を読むときドイツ語で読むと疲れるので英語でざざっと読んだあと念のためドイツ語でも読みます。こういうときにドイツ語だけじゃなくて良かった、、と思います。ドイツよりも英語を目にする回数は多い気がします。(私見)

 

英語圏のオンラインショップで在住国を選ぶとき、switzerlandを探さないといけないのですが、最初にぱっと目に入ってくるのがswazilandという国で、危うく選びそうになったことが何回かあります。ときどきswedenも危うく選びそうになります。そして、スワジランドってどこ?と思ってついつい検索。南アフリカにある国のようです。スワジランドの国旗はこれ⇒🇸🇿

 

はい、以上なんてことない日常の話でした。

 

では、また(^-^)

 

アデー(о´∀`о)ノ

 

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誰かの憧れた未来

Old photograph

白黒写真に着色する、というものを最近は簡単にネットで見れるようになりました。

 

1800年代の白黒写真を見ると、昔の写真なんだなあ、と思うのですが着色されると一気にその時代にひとが生きていたことを実感させられるというか、現代のひとが当時の服を着て写真撮影しただけなんじゃないの?と思ってしまうような親近感があります。

 

最近の着色技術は100年前か現代のものか分からなくさせるほどのもので、、というか現代の写真が昔に寄せるのが上手いのかもしれませんが、何にせよもう時代の差がさほど感じられないんです。

 

1915~1925年代の着色された写真を見ると、はにかんで笑うひと、真顔のひと、事情の分かってなさそうなひと、色んなひとがいます。

 

100年前で時代は違ってもどの表情も現代でも見るようなものばかり。

あぁ、この時代にも私と同じように当時の『日常』を生きていたひとがいるんだ、と思うと同時にどんな生活だったんだろう?と思いを馳せてしまいます。

 

今のような洗濯機はなかったし、その分洗濯に占める割合が多かっただろうし、そもそも洗濯する機会も少なめだったのかも?洗剤は?生地の強度は?などと何故か洗濯についても思いを馳せて…

 

きっと洗濯は手間だな、骨が折れるな、と思っていたことでしょう。もっと楽にしたい、洗濯の時間を他にあてたい、と思っていたかも??などと思って、100年後の私の生活は誰かの憧れた未来なんだろうなぁ~ とソファに沈み込み入み思っていました。

 

このソファもサイドテーブルもカーペットも、食卓も高級品ではないけど自分の心揺さぶるものを買って愛でて使っていて、ネットでいいな、と思って働いて注文したもの。

 

いとも簡単に手に入ってしまった。誰かが素敵なものを作ってくれたから。そしてさらっと購入しちゃった、だって仕事をしている普通の大人なら買えちゃう値段なんですもの。

 

でも、わたしゃ異国暮らしの外国人だよ、ここでは。こんなに簡単に異国で生活を始めて、心揺さぶられるものと普通に暮らせているとは。

もし私が100年前の20~30代女性ならば、多くの国では選挙権もないし、外国暮らしなんてできなかったんだろうな、と。異国とはとても遠くにあって…私が月に住むなんて…ぷぷぷ、一般人には無理なこと、くらいのことだったのかも。

 

私は今誰かの憧れた未来を生きてるんだな、とぼんやり思います。インスタグラムで行ったことのない素敵な場所、欲しくなる素敵なもの、有名なひとの様々な表情を見ながら、なんて大量の視覚情報・・・(;´Д`)とおなかいっぱいになるときもあります…

 

でも写真が一般的じゃなかった時代のひとは、大事なひとの姿を残す方法もなく、思い出しては思いを馳せて、声を聞きたい、動く姿も見たいと思ったんだろうな、と。写真って今では当たり前だけど当時は居なくなった大事なひとの姿を見るための貴重な手段だったのだろうし、、片想い中なんて頭の中のイメージだけを頼りに恋患っていたのでしょうしね。。

 

誰かの憧れた未来を生きてる私は過去の人から羨ましがられるのかもしれない。でも私の憧れる未来を生きるひともこれからどんどん現れて、既に存在しているひともいるだろうし、何だか同じ国出身、同じ思想や主義を持ってる、とかよりも同じ時代を生きてるってだけで親近感が湧きます(笑)

 

今生きてるひとは今の医療技術じゃ200年後は誰もいなくなっているだろうし、同じ時代を生きてる同士で仲良くしよーぜ\(^o^)/なんて思うんですけど(笑)

 

 

イエッフー♪ オラオラ~

仲良くしよーぜ(о´∀`о)ノ

…なんてね。

 

ではでは、また!

またご訪問下さると嬉しいです✨

 

アデー(^-^)

 

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ひたすら猫画像に集中


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日本の友達が心配して連絡をくれるのですが、実は何も心配しておらず不安もありません。大人二人で住んでいるから自己管理をできる範囲でして、ウィルス運び人にならぬよう気をつけて、それで何かあったらもう仕方ない、と割りきっているというのもあります。

 

日本もドイツもどちらの家族も基礎疾患のある人も高齢者も居て、医療従事者もいます、リスクは大きいですが、どちらもしっかり気をつけているようなので、こちらから心配しすぎて余計に不安にさせても…と思って特に何も言っていません。近くに小さな子供がいたり日本やドイツの家族がいれば、もっと注意しないといけない事も増えて心配事もあると思いますが、その状況にないのならあえてそちらに気持ちをもっていく必要もないかと。大事なひとと距離があるからこそできること、逆にできないことがあって、できないものに気を揉むのはある程度自分で制限しておかないといけない。自分の気持ちを追い詰めないためにも、海外生活を選んだ以上、必要な事だと思っています。

 

でも、人様の心配してくれている優しさや不安な心情を無視したくないので、どんな気持ちだろうと想像してみるのですが、未知の疫病…大事な人や自分に危険が及ぶかもしれないという恐怖、もちろんありますよね。大事なものを失う怖さ、当たり前にあるものが傷つけられたり無くなる怖さは計り知れないと思います。

 

あまりブログには書きませんが例の疫病については毎日検索しています。各国の対応や情勢の変化が気になっているからなのですが、ここ数日どうでもよくなってしまってあまり関連ニュースを見ていませんでした。

 

さっきたまたまスイスの感染者数と死者数を見て驚いてしまいました。数日前より増えているのは当たり前のことなのですが、この数日間は別のことに忙しくしていたので、その数字を見た瞬間一気に怯えてしまいました。

 

なので、やっぱり不安や心労を減らすためには関連情報をあまり見聞きしない方が良いとは思います。気になるなら触れてもいいと思いますが、それで心労が増えるのならその心労を減らす道も同時にもっておいた方がいいのでは?と思います。

 

例えばひたすら猫画像を見る、など。冗談みたいですが仕事中に怒り心頭なことがあって、怒りと同時に先の失敗も考えてしまってどうしようもないときに、わざと猫画像をひたすら見ます。私は猫が好きなので猫画像は癒しになります。イライラしながら見始めましたが徐々に癒されていきました。完全に怒りは消えませんでしたが、やはり興奮は落ち着きました。

 

癒し画像もいいですが、笑えることを増やすのもお薦めです。漫画や映画など、あと友人とのやりとりとか。それから面白かった友達の発言とか、甥っ子姪っ子の面白かった発言や行動など、思い出し笑いも癒し効果があると思います。

 

不安になったり心配になるのはこんな状況では至極当然のことなので、その気持ちはそれで良いと思います。無理に消そうと思わなくていいと思います。不安なものは不安で当たり前。増幅してしまうこともあると思います。ただ、思い出したときにちょっとでも別の方向に気をそらせていけば、少しずつ癒されるというか落ち着くというか、気が楽になるとは思いますので、よければ猫画像をひたすら見る、笑えることを探すなど、もし出来る場合は試してみてください(^-^)

 

逆に言うと私はそんなに心配がない、というのを大声で言えない、ひととあまり共有できない寂しさとフラストレーションはあります。同じような方、他にもおられると思います。こっそり共感していただければ、と思います。

 

では、また。

 

皆で心健やかな日々を送れればいいなぁ~ と思いつつ、仕事では毎日激怒している矛盾者です。が、ビバ!世界平和\(^.^)/

 

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スイス航空の飛行機を冷やかしに行く


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土曜日です。何をしようかな、今まで土曜日って何をしてたのかなぁ、と考えましたがどこかの山に登るか外食するか、近所の森をうろうろか、街に出てショッピングか、プールで泳ぐ、ぐらいでした。一応今の生活にも行動制限が掛かってるので、できる事は何かな、と考えてひらめいたのが飛行機を見に行くことでした。

 

多くのスイス航空の飛行機が飛べなくなっているので、軍用飛行場にやってきて待機中というのをどこかで読んだので、その飛行場まで行ってきました。

www.duebendorf-flugplatz.ch


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上の画像の様に飛行機がズラーっと並んでいました。スイス航空グループに入っている、エーデルワイス航空の飛行機も並んでいました。

綺麗に整列されていたので、こんなに綺麗に並べるのって実はテクニックがいるのだろうか?それとも普通のことなのだろうか?と少し考えたり。

 

自転車や車に乗って、この飛行機の整列を見に来ている人は他にもいました。

こんな時じゃないとなかなか見れない光景ではあるので、貴重と言えば貴重ですよね。

言い出したら、ここの軍用飛行場以外のデパートの入り口なども、ものものしく立ち入り禁止のテープで封鎖されていたり、でこんな時以外じゃ見れない光景なので写真にでも撮って残しておくのがいいのかもしれません。

 

何の為に?という感じですが、これは歴史の一部になるのでいつか教科書などに載った時に、資料として見る事ができますよね。誰でも写真を撮って残せる時代なのでさほど貴重な資料にはならないかもしれませんが、自分がいつか見返した時に、こんな事もあったなぁ、と思えそうな気はします。

 

飛行機を見に行った後はサイクリングをして、菜の花畑を見に行きました。


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あれ?ついこないだまではここまで全体的に黄色じゃなかったのにな、と驚きました。どこもかしこも一面黄色、黄緑、緑、と色のコントラストがカラフルな絨毯の様に鮮やかに見えました。

 

土曜日もトラクターは動いていました。農家に曜日は関係ないのでしょうね。

ラクターを見ながら、スイスに移住したばかりの時を思い出しました。トラクターを真近で見る事が今まであまりなかったので、トラクターを見ただけで大喜びして、トラクターの屋外展示会みたいなのを見ても大喜びして、トラクターのおもちゃ(牛や牛舎がセット)が頻繁に売られているのを見ただけでもテンションが上がっていたなぁ、と。。。今となってはトラクターを見るのなんて日常茶飯事だし、牛も馬も羊もヤギも、鷹もコウノトリも、普通に感じるようになってしまったな、と… 3年弱スイスに住むと慣れたきたものに対しては以前の様に反応しなくなりました。そんなものですよね、慣れって…

 

夕方にはドイツの義家族とテレビ電話をして、甥っ子姪っ子のでんぐり返しを見て、笑って、私が週に何回お寿司を食べるかという質問に答え、義母が参加していないのでどこ?と聞いて、あっという間に、またねーバイバーイと電話を切りました。

 

平和なものです。それなのにちょっと日光を浴びただけで日焼け湿疹が出来てしまいました。体温が上がってしまったようで、顔に腫れ物がポツポツと出来てしまったので薄着で体温を下げています。

 

地球温暖化の影響か?スイスは避暑地に利用されてきた歴史があるというのに、避暑的要素を味わえなくなるのでしょうか。いやはや…どうなることやら。

そういえば葉の花畑を見ている時、頭の中で北の国からのテーマソングが流れました。

見た事ないのに。北海道に行った事もないのに。ドイツは北海道っぽいと北海道出身の友達が言ってましたが、スイスも北海道っぽいのかもしれませんね。

 

ではでは、また!

またご訪問いただけると嬉しいです( ◜ᴗ◝)

 

アデー。°(ᐡ•̥ᴥ•̥ᐡ)°。

 

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IRAIRAがとまらなひ

 

And I was like Wuuuh!

 

今週ずっとイライラが止まらないのですが、何故なんだろう?と考えてみました。思い当たることはいくらでもあります。

 

まず、外出自粛と在宅勤務五週目、家で仕事も外出自粛も別に良いですし、意外と夫と距離も取れてて思ったほど穏やかなのでここは関係ないのか!?と思いつつ…いや、いつもと違う状況なのでストレスが溜まってる可能性はある。

 

そして四月に入って最初の二週間は時短勤務になって午前中のみ働いていたのに、今週よりやっぱりほぼフルタイムに巻き戻し。この外出自粛情況で会社の業績が上がるというか、まあ予想外のプラスが起きているが為…ということだそうです。薄々この状況は逆にわが社に利益をもたらすのでは?と思ってた人は多かったみたいなのですが、一部逆の判断をしたひとが居たようで、先週まで二週間は時短勤務になっておりました。。が今は稼ぎ時、とばかりにわが社はホクホクしているようです。労働者には過酷…

 

まあこの勤務時間の変更やらいつものカオスな業務っぷりのせいで毎日パソコンの前でウギャアー(ノ`△´)ノと怒っていますがブログには書いて残したくないので詳細には触れません。

うむ…これでイライラしている可能性は大。

 

それから それから、外出自粛が始まった1ヶ月前から本当に嘘みたいにずっと晴天続きなんです。1日ちょっと曇った日があるくらい。雨は降っても寝てる時間だとかで日中は晴れています。快晴に次ぐ快晴。青い空。素晴らしいお天気なのに快晴が続くと攻撃力が増すようです。私だけかと思っていたのですが、天気が精神に影響を与える天気精神予報サイトがあり、そのサイトを見ると私の戦闘力、基い、攻撃力が高まってる日はその予報にも人が攻撃的になりがち、と書いてるので該当する人は他にもいそうです。。

 

だからイライラが止まらんのかしらん?と思いつつ、先の予定が立てられないのもストレスか?と思ったのですが、予定を立てるのはあまり好きじゃないし得意じゃないし、それではないのかなぁ、、で、真面目にいま自分の生活で困ってることは何だろうと考えたら泳げないことをよく愚痴っていることに気づきました。

 

冗談みたいですが、定期的に泳いでいたので泳ぐというか水の中に入ってプカプカ浮かんでないと辛い… プールがしまってるので湖か川で泳げるようにならないと困るよー!と思って外の水温を見てもまだ泳げる状況にはありません。この晴天続きで暖かい気候が続けば水温も上がるので湖か川で泳げるようになるかもしれません。

 

さっきスイスの次の対策についてのライブ中継を見ていました。段階的にできることを増やしていくようで、4/27から美容院とか理学療法のクリニックなどが開けられるようなことを言ってた気がします。その次の5/11からは学校、というか義務教育かな?6/8から美術館や動物園、図書館と言ってた気がしますがぼんやり聞いてたので合ってるかどうかは分かりません。。。

 

ここである記者さんが泳ぐことについて質問をしていたのに、なんと…手話通訳の方の動きが俊敏だったのでそこに気をとられて真似をしていたら肝心の内容を聞き逃しました。。

泳ぐ手話が平泳ぎみたいな動きで感動していたらあっという間に聞き逃し...

お、泳げるようになるのか!?あとでネット検索せねばなりません・・・(;´Д`)。ここ重要!!

 

イライラ続きのストレス解消は歌って踊る、おしとやかに美味しいものを食べる、だったのに禁酒期間が終わった途端にまた酒酒酒!近所のスーパーに日本酒が売ってるんじゃないかと思って行った位です。ジンとウィスキーはありましたが…でもちょっとおおげさに書きましたがそんなには飲んでないです。ここ数日ワイングラス二杯をデイリー飲み位ですね、はい。

 

あとはちょっとふざけたことを定期的にしておかないとこれまたストレスが溜まるので、スイスのエーデルワイスとかモルモットのワッペンが刺繍されたパーカーを買いました。スイス鉄道デザインのポロシャツも買いました。家の中でふざけた部屋着を着てないと元気が出ません。靴下も同じ柄でも色違いをはいてないと精神が落ち着かないのでわざと色違い。ハッピーソックスという靴下メーカーからスポンジボブ柄の限定セットが出たのでこれも買っておかないとやってられません。

 

部屋着がどんどんおかしな方向にいってるのですが、ふざけておけばおくほど外出自粛中の精神が安定しそうだ、と自己分析の結果気づきました。

 

外出自粛ゆえに出会える新しい自分というのが、私だけじゃなく皆さんにもありそうですね(о´∀`о)ノ 出会えるのが楽しみですね!?なんつって。

 

早く水の中でプカプカ浮かびたひぃいいいーー!!

 

では、またーーー!!

またご訪問いただけると嬉しいです♥️

 

アデェ\(^.^)/

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