スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

見た目が外国人あるある

ヨーロッパ生活では見た目アジアンな私は基本的には分かりやすい外国人なので、見た目が外国人あるあるなんだろうな、と思う事をひとつ。

 

職場にて。

 

何度か少しドイツ語で会話した事のある他部署に人に、いきなり英語で話しかけられる、という。別に英語で話しても良いのですが、一瞬びっくりします。あれ、前はドイツ語で話したよね?と。

 

外国人=英語で会話、と頭の中で出来てるんだと思います。

なので、見た目アジアン=もろに外国人=英語で会話、と瞬時に判断するのだと思います。

 

チューリッヒの会社では珍しい事ではないと思うのですが、従業員の国籍が豊かで英語メイン、ドイツ語なしで働いている人がいるという。うちの会社も同じく、そこそこ英語メインの人がいます。

 

逆に、見た目がヨーロピアンな他部署の人に対して、容赦なくドイツ語で話しかけたらポカーン、とされて返答がないので、もしや英語?と思って英語で話しかけると回答がある、という。

 

その人たちはむしろ、ドイツ語が分からないのにドイツ語で話しかけられる、というあるある生活があるのかもしれません。

 

うちの会社でちょっとややこしいな、と思うのは本当に多国籍なので知らない他部署の人に連絡を取る時に、ドイツ語か英語どっちなんだろう?と思いつつ、名前を見ただけでは分からないので、とりあえず英語でメールして、やりとり。するとある日電話がかかってくるとドイツ語。あ、この人ドイツ語を話す人なのね、と思って別件でドイツ語でメールをすると、CCに誰か新しい人の名前が入っていて、その人は英語しか分からないので、内容が英語に置き換わっている、という。

 

なので、ドイツ語話者で普段は私と話す時はドイツ語だけど、直属の上司が英語メインの人なので、何かあった時に私達のやりとりをそのまま転送して理解してもらう為に、とメールでは常に英語でやり取りする人もいます。私達二人だけで電話や会話する時はドイツ語、という。

 

これも多国籍企業では、ドイツ語圏以外ではよくある事なのかもしれません。

 

職場以外の、通常の生活ではぱっと見もろに外国人の私を見て、ドイツ語?英語?と聞かれる事もたまにあります。その時にはドイツ語でお願いします、と言って、高地(標準)ドイツ語で、と指定したり。

 

ドイツ語でも英語でもどちらでも良いのですが、やっぱりドイツ語話者の人はドイツ語で説明する方が上手だし大事な事を省いたりしないので、ドイツ語圏暮らしのうちはドイツ語で対応してもらった方がいいかな、と思います。

 

ではー

また!! アデー♡

 

 

日本に帰ってやりたい事

二年半ほど日本に帰国できてないんですけど、帰ったらやりたい事というのがありまして。外国暮らしをしている人は皆何かしら、日本に帰ったらあれがやりたい、という希望があると思います。

 

私も真面目に考えました。一番やりたい事ってなんだろう...

 

…居酒屋にいく。しかもオシャレ居酒屋じゃなくて、本気の方です。

壁にメニューが筆書きみたいなので書いてあるような。

チューハイを飲みたいんですよ、カツオのたたきとか、ホタルイカの沖漬けなどと一緒に。お漬物と出汁巻き卵も。魚介のサラダも欲しいですね。ほろ酔いになった所で熱燗にうつる、と。。合間にビールも飲みますけど。

 

これが、これが…。したいだけなのに帰国がややこしくなっているー!!

 

もっとましな希望がないのか、と言われそうですけれども切実です。

何なら、居酒屋巡りがしたいんです。友達と飲みに行っても良いですし、一人でちびちびと飲むのもありです。

 

後は、コンビニに行って雑誌の付録を気にしながらパラパラと立ち読みがしたいんです。午後の紅茶ミルクティーとポテトチップスを買って、あとくっぴーラムネを買って、唐揚げとか肉まんとかを横目にとりあえずこれだけ買って出てくる、という。

 

コンビニおにぎりのいくらが入ってるのを食べるのも良いですね。

 

それから、銭湯に行きたいです。ふらり、と。

 

ん?居酒屋に銭湯って、私おっさんか?と今一瞬思いましたけど、昔からこういうのが好きなので性格ですね。

 

それから一人カラオケでしょ、100均を物色、でしょ。

デパ地下のお総菜を見るだけ、というウィンドーショッピング、それからお買い得な眼鏡を新調する。デパートの化粧品売り場で爆買い、ついでにメイクもご指導いただく、という。

 

前は漫画喫茶に行って、ひたすらを漫画を読みたい、と思ってたのですが最近はあまりそう思いません。興味が別のところへ移ったようです。

 

あとは、、ひたすら思いつくままにふらふら、とどこかを歩きたいです。

歩いてると小さな発見がいっぱいあるので楽しいし。

 

もちろん、誰か一緒に行ってくれるひとがいたら温泉旅行にでも行きたいです。

 

美味しいものを食べてまったりして、日本独特のすぐ手が届くところにある娯楽に手を出したい、これにつきます。

 

あてもなく、ふらふらとウィンドーショッピング、気が付いたら夕方になっていて、夕日が出る時間帯は何だか切なくなる、というのはこちらの生活では感じたことがないです。

 

日本にいた頃の、何とも言えない切なさ、がない。

日本にいた頃は、オバケが怖かったのに、こちらにいるとオバケはいないもの、としてとらえてしまいます。いるかいないかは知らないですけど。

 

同じ地球上に生きてるのに、切ない、とか恐怖、等が少なく感じる生活を送っています。怖いものが少ない。

 

でも日本に帰ると怖いものが増える。その分、人に対する共感や同情という感覚はもっと増える気がします。優しさは恐怖と表裏一体なのかも。

 

こちらの生活では、私には否がない、というバリアを張ってるからか、恐怖心は少なめです。その代わり、切なくなることもないです。バッサリさようなら、みたいな感覚があります。強さは無感情と表裏一体なのかも。いや、感情を引きずらない、その瞬間にさよなら、が強さに見えるだけかもしれません。

ま、どちらでも良いのですが。

 

もちろん家族や友人にも会いたいです。

でも切ない気持ちでそう思っている訳でもない。外国暮らしがはじまってすぐの頃はよく切なくなっていましたが、徐々に消えていきました。もっと、この時間は二度と戻ってこない、という感覚が強くなったからだと思います。過去も二度と戻ってこない。

私の経験しない事は、起きていない事、という捉え方に徐々になっていったからだと思います。

 

会えない時間への後悔も罪悪感もなく、ただ次に会えた時は楽しく同じ時間を過ごして、あっという間に別々の世界へ、別々の生活へ、という感じです。

刹那的になってきました。

 

この感覚でいると、冷たい人だとよく思われます。

そうなのかもしれません。でも、その分、引きずらないし勝手な期待もしないから、今そこにいる目の前の人との時間を大事にするし、もう二度とやってこない時間だ、と思うので相手や自分に対する尊重があります。無碍にしない。

 

人生って有限ですよね。

限りがあるから、価値を見出せることもいっぱいある。

 

んー じゃあ、あんまりのんびりしないでどうにか一時帰国した方がいいのかもしれない、と今思い始めました。

 

どっちがいいのかなぁ~

ちょっとぼんやり考えてみます。

 

では、またー

 

アデー♡

 

 

 

 

 

 

 

 

寒くなってきたらデジャブが起きました

最近、うちの近所は寒いです。スイス全体かもしれませんがよく分からないので、とりあえずうちのチューリッヒ州辺りは、霧が深く、霧の湿気で寒く感じます。

太陽光も雲隠れしてしまって、日光が直射してまぶしい!なんて事がこの数日ない気がします。ずっと曇っています、または雨、強風...濃霧、、、 

 

なので、山まで登りに行きました。(あ、もちろん交通機関を使って...自力ではないです)

標高3000mのところまで行ってしまえば、快晴でした。レストランの窓際に座って、日光が直射してまぶしい、ブラインドを落として、ああ...背中が暑くなってきた!サングラスをかけて食べないと!みたいな事がありました。

 

うちの近所では霧深く、灰色の空色だというのに、山に登ったら晴れてるなんて。

同じ一日なのに全然違う天気って面白いですね。しかも行先を自分でコントロールしたから味わう天気も変えられた、なんて自由なのでしょうかね、私は。

 

こんなに天気は悪いですが、これからもっと寒くなって雪の時期に入ります。

雪と言えば、スキーかクロスカントリースキー

 

スイス暮らしですが、ドイツとオーストリアのニュースもよく見ているので、各国のコロナ対応の様子が分かります。

オーストリアは22日より全土が再度ロックダウン、とのこと。最近まで、コロナが落ち着いてる様子だったので来年の1月にオーストリアにスキーに行こう、と思ってたのですがどうなる事やら。。スキーでなくてもオーストリアは隣国で遠くないので、頃合いを見てまた行きたい、と思っていたのですが、気になった時には新しいルールや規制がしかれていて、調べるのがめんどくさい、と思うと重い腰も上がらず。いつでも行ける国だから、と後回しをしていたら、この約18か月まったく行けていません。

 

去年の1月にもオーストリアでスキーをしていたのですが、ちょうどその時期にヨーロッパではオーストリアのスキー場が発端となってコロナ感染が始まりました。私のいたスキー場から直線距離だと15キロ位しかない場所で、感染爆発、という事だったので少々驚きましたが、こちらでは何もありませんでした。

 

ふとあの時のスキーをしていた時期を思い出すと、まだ普通に生活してたのになあ...

スキーのコースに参加して世界中から来た知らない人と密着してランチを食べたりしてたのになぁ、、と思ったり。

あれは何だったんだろう。。いや、あの後から今までのこれは一体何なんだろうと思ってしまいました。何ですか?これは?

 

その時のスキー旅行の様子もブログに書いているのでご興味のある方は読んでみてください。↓

 

そして、ドイツの様子はというと、感染者数が爆増ということらしく、バイエルン州がクリスマスマーケットを中止にしました。他の州は今のところ中止の発表はないようですが、追随するかもしれません。

 

この暗い天気の時期に、クリスマスマーケットがないのは辛い... 

でも去年も中止だったような?去年はこれが最初で最後だから、という勢いだったので泣く泣く中止できたのかもしれませんが、二年連続となると辛いですね。。

 

って、あれ?スイスというかチューリッヒのクリスマスマーケットが中止だったのかな?いや、もう記憶がありません。。色んな情報が錯そうし過ぎて。自分のブログを読み返して確認してみないと。

 

この様子だと、またドイツの義家族とクリスマスが一緒に過ごせなくなるかも?と思ったり...二年連続はさすがに厳しいです。。でも去年はドイツとスイスの国境は閉鎖すらしていませんでしたが、二週間隔離があったので、1週間帰るためだけにそんな事はできない、と諦めたのでした。その隔離も誰かに管理される訳でもなく、自由に動こうと思えば動けるものでしたが、一応真面目に対応しようと思っていたので。。

 

知り合いは容赦なくドイツとスイスを行き来してたみたいですが…

 

こんなの、デジャブじゃないか、と。もう既に一度見た、一度経験したやつじゃないか、と。

 

寒くなったら感染者が増えるのは分かっていた事ですが、まさか同じ事の繰り返しになるかもなんて。

 

私も日本の家族には二年半会えてないですからねえ... みなさんそれぞれ色んな事情があると思うので、いやーこんな長い間会えなかったわ~ 発言で済む位の私の状況なんて大した事ないと思います。急遽帰らないといけない事情のある人だっていますしね、、 

 

仕事の悪影響も受けず、健康も維持できて、夫婦二人なのでこれと言って特に困る事もなく、恵まれていると思います。それなのに、もういい加減にしてくれ、という気持ちがあります。もう良いって、と。。。いつまで続くのでしょうか。来年の3月位に収まりそうな気がずっとしてるんですが…ただの思い込みかな。

 

この18か月で一気に老けた気がします。白髪が増えたし、ちょっとした風邪をひきやすくなったし、顔もむくみやすくなったし、筋力も落ちたし... 考える事も増えたから、精神的負担が増えて、老いが早まってるのかな、と夫に言えば、それもあるかもしれないけれど単純に一気に老ける年ごろなのでは?という指摘が。

 

確かにそうかもしれません。でもコロナがあったから、コロナのせいだったのか、自分の年齢のせいだったのかは迷宮入りしてしまって分かりません。こんなにも自分の事が知りたい、と思って生きてるのに貴重な1年半のデータがうやむやになってしまいました。残念でなりませぬ。(本気)

 

これから一体どうなるのでしょう。具体的にはドイツのクリスマスまでの動向が気になっています。スイスもどうなるのでしょう。会社のクリスマスパーティも無くなるかも、との事でした。私は最初から欠席にしてるから関係ないですけれども。。スポーツクラブのクリスマスパーティには出席する事になっています。本当はこんな時にいきたくないので、中止になってくれたら嬉しい、というのが本音です。

 

でも、それを楽しみにしてる人には残念だろうな...

 

ま、何より健康第一、ですけども。飼い殺しみたいな健康生活もずっと続くと結局こころにも体にも悪いんだと思います。何事もバランスですな。あんまり極端すぎると自分の事壊しちゃってる人って結構いますし。

 

とりあえず、明日はリラックスをしてぼんやり楽しく過ごしたいと思います。

将来も大事だけど直近の明日も大事。

 

では~

またブログにお越しいただけると嬉しいです。

 

アデー♡\( 'ω')/

 

 

トイレの不調に泣いていた

先日、トイレの水の流れが止まらなくなり泣いていました。

本当に泣いていました。

 

以前からトイレの水が流れっぱなしになる時があったので、ちょっとしたトリックを使って止めていたのですが、今回はそのトリックすらも効かなくなりました。

 

数年前にも水の流れが止まらないから、と修理に来てもらって全く新しい便器に変えてもらった、というストーリーのあるトイレです。

 

最初はちょろちょろ、と流れ続けていた水が、だんだん勢いをつけてきて滝のようにゴゴゴーと音を立てて物凄い勢いで流れるように...この水の出方は尋常じゃない、と小さなタッパーに流れ出る水を汲んで、バケツに入れて、とやってみたら一分間にゆうに6リットル(またはそれ以上)流れ出てるようだったので、一日流れっぱなしの水量を想像したらクラクラしました。。

 

もちろん、すぐに修理に来てもらわないといけないので、大家さんに電話するも娘さんが電話に出て、母は今出かけています、と言われたので次の日に電話して。電話はつながらずすぐに留守電になるので、急いで修理の人をよこして欲しいです、とメッセージを残し。

 

しかし、何も起きないので、お昼ごろに再度電話するも同じ状況...

在勤で家の中にいるので滝のような轟音が聞こえてきて、イライラしてしまって、次の日にも朝一と昼過ぎと夕方に電話するも留守電... 近くのアパートに住んでいるので、突撃訪問しようかと思ったのですが、色々考えて止めました。

 

その間、水は流れ続けているのです… 水道代は他のアパート全体の使用量と合わせて皆で仲良く分けましょう、という仕組みなのでうちだけが異様に高い水道代を請求されるなんて事はないですが、それにしたって罪悪感が凄まじくて、泣いていました。

 

電話攻撃の二日目に、かなり落ち込みつつ電話で同僚と喋って仕事の引継ぎ中に、いつまたオフィスに来る?と聞かれたので、トイレが修理されたら出勤するよ…これこれこうで、と説明したら、彼女から大家さんにつながらないならすぐに管理会社に電話すればいいから!と言われました。

 

一応管理会社に電話する事も最初に考えていたのですが、以前のトイレ修理の時にうちに否はないのに修理代の請求書を誤って発行されたり、職員がころころ変わる管理会社なので信用できない、と思ってたので出来れば大家さんを通して、と思っていました。

 

しかし、スイス生活を知っている同僚のアドバイスに従うのが一番だろう、と管理会社に電話するも保留音が数分続くという...

 

保留音にいきつくまでの道のりも少々長いです。まず、ドイツ語、フランス語、イタリア語、を選択、どんな種類の質問か選択、その次にまたどんな種類の質問か選択、しかもここでいきなり音の悪い早口ドイツ語に切り替わる...担当者におつなぎします、そして保留...何も起きない、留守電メッセージすら残せない、という始末。

 

おい!と思いつつ、今度はメールを書くことにしました。

緊急事態なので、すぐに修理の人をよこしてください、とメールした次の日に返信がありました。修理会社に委託したので、修理会社から連絡します、とのこと。

 

ほっとしました...一週間も経ってはいませんでしたが、いつもだったらここまで落ち込まないのに、何故か異常に落ち込んで、ひとりシクシク泣いていました。

今振り返ると11月に入って、天気が悪く霧の日が続いていたのでプチ冬季鬱が始まってたのだと思われます。そして前回のトイレ修理のストレスと、ドイツ生活での修理でのトラブルの恐怖が一気にぶり返されて、おかしくなっていたようです。

 

他の事なら、別に気にしない、修理に来られなくても仕方ないよね、考えてすぎても意味ない、位に思えたのですが水のトラブルのもめごとを思い出すと恐怖が。。

 

そして前回のトイレの修理問題の時に家にいた夫が旅に出ていなかったので、この恐怖と落胆を共有する人がいなくて余計に落ち込んでいたのだと思います。

管理会社からメールの返信があった日の夜に夫は帰ってきました。

 

トイレは壁に備え付けのものなので、流す為のボタンが壁に設置されていて、それを外せば少し水を止めるなど調整が可能なのですが、なんせそのボタンが自力では外せないんです。

 

ネット検索したら、ユーチューブのビデオまで出てきて、外し方が解説されているのですがうちのトイレのモデルは既に廃番になっていて、解説されているものとは違うようだし、どう頑張っても私の力では外せないようでした。下手な事して壊すのも怖いし...。

 

トイレ問題の私の落胆っぷりを見て、夫がボタンをはずそうと試みたのですが、これが硬くて外れない、それでも何とか力業で外して、中を調整して水の流れを止めてくれました。。この、力業で何とかなる仕組み、どうにかしてくれ、とドイツでも思っていましたがスイスでも同じだとは...

 

結局、力の強い人が何とか問題を解決する、みたいな仕組みが便利な日本生活で育った私には合っていない!と逆キレ。

 

ドイツなんて引っ越し業者も高いし、質があまりよろしくないので、結局友人や家族を集めてみんなで引っ越し、というのが結構ありますが、それだって体の大きな人が沢山くるから成り立つんだろう、と少し思います。

 

そりゃ平均身長175センチ、186センチ、の国の人の基準に合わせた、サービス業に期待できない仕組みともう少し身長が小さめでサービス業が盛んな日本の仕組みとじゃ、生き方だって違うのは分かるんですけども... 本当によく、毎週、私は便利な国から来たんだな、と思わされることが多いです。

 

 

修理業者からの連絡は、なんと私の携帯電話ではなく夫の携帯電話に留守電で残されていました。いや、私が何度も電話してメールにも私の電話番号を残していたんだよ?!と、夫はちょうど飛行機がスイスに戻ってきた時間にかかった電話だったので、電話にでず、次の日に聞こう、と思って留守電メッセージを聞いていなかったそうです。

 

それで夫が修理会社に電話し直して、修理の日にちが決まりましたが、何でずっと家にいる私に電話がかかってこないで移動中の人に電話がかかるの?とここでもプンスカしてしまいました。家の契約書には私の名前と電話番号だって連名で載ってるはずなのに、たぶん代表者として彼の名前と電話番号が書かれてるのでしょうね...

 

 

修理は思ったより遅く来ることになりましたが、とりあえず夫が水の流れは止めてくれていたので、修理のお兄さんにはプロができる修理を施してもらいました。

 

朝の8時30分に来る、と言っていたのですが8時15分にやってきました。

予定時刻より早くくる、これはスイスあるあるですよね?別に私的には全然それでいいのですが、ドイツでは予定時刻に来ることはなく、全くその日に現れない、などもあったのでむしろ来てくれるだけでありがたいです笑 別の日程を決めるも、予定通りは来ないですしね。会社を休んだのに意味なし、なんてよくある事。

 

玄関を開けたら、靴を外で脱いでくれて、トイレに入ってすぐ修理をしてくれました。

マスクもしていて。別に靴で入ってマスクなしでも良いんですけど、ドイツでの作業員さんは半数位おかまいなく土足で入ってきて、作業着のまんま私のベッドに腰掛けた人もいたので、それに比べたら気を遣われるだけでありがたいです笑

 

修理は思ったよりもすぐに終わり、カルキのつまりも問題だったので取り除きました、と。猛烈に感謝しまくって、帰っていってもらいました。

 

や、やっと...トイレの水が止まった!!!!

物事が正常に動くって、何て素晴らしい事だろう!!修理のお兄さんにとっては大した作業ではないだろうけども、あの人が修理してくれたおかげで私の日常がどれだけキラキラしたものに変わるか笑 お兄さんがどうやって修理屋さんになったのかは知りませんが修理屋になってくれてありがとう!保護者の方にも、おたくの息子さん?スーパーマンですよ!!と気持ちで数日過ごしました。

 

いや、、、本当に。世の中、こうやって助けてくれる人がいるからやっていけるんですね。ありがたや~

 

前にもましてトイレの水が止まってくれる事に感謝しまくりです。

 

このトイレ修理の感動を友人に説明したのですが、普通の事じゃない?という反応でした。いや、ドイツ生活で苦味を味わった立場としてはこんなの普通じゃない、むしろ結構良い方、と。。日本のサービスに比べたらあり得ないレベルかもしれませんが、ドイツ生活の苦味のあと、普通の事ですら猛烈に感謝できるようになった、というのは今後生きてく上で良い事かもしれません。日本にいた頃は正常運転が普通だと思って、もっと良いものを求めて文句を言っていたし。。

 

正常運転するためにたくさんの人が頑張っていてくれてるという事、知れるようになっただけでも良かったと思います。

 

ではでは、大げさなトイレ修理の話はこの辺で終わりたいと思います。

 

またブログにお越しいただけると嬉しいです。

アデー♡

 

 

 

 

スイス一高いブランチ?を食べに行く+スイスのおススメスパ

The Dolder Grand in Zurich

 

どこかで読んだ気がしたのですが、スイス一高額なブランチらしい、というブランチを食べに行きました。

 

場所は5つ星の高級ホテル、ドルダーグランドホテル内のSaltzというレストランでした。

 

誕生日プレゼントだったものを二年の有効期限内に使うべく、何度か予約の電話をしたのですが土日のみのブランチなので、直前に電話しようものなら予約が取れず。合間にロックダウンでレストラン営業ができない、などもあった気がします。やっと飲食店を使えるとなっても、私のように予約を待ち望んでいた人からの予約が殺到したのかもしれませんし、思ったより予約が取りにくかったです。

 

何とか3度目か4度目の正直、という感じで予約が取れたので、天気の悪い中、小雨に打たれながらドルダーグランドホテルまで行ってきました。

 

一体どんなものだろう?普通のドルダーグランドのレストランなど高額すぎて私には利用する勇気が出ないので、リーズナブル?なブランチで様子を見るのはありがたかったです。とは言え、128フランするので(本日のレート約15800円)、どう考えても高いと思うのですが、通常のコースメニューなどに比べたら幾分かリーズナブルだろう。。と。

 

Stadelhofenという駅からトラムに乗って、Römerhofという登山鉄道に乗り換え、ホテルの最寄駅に到着後はすぐにホテルのエントランスにてコロナパスを提示して、入館しました。

 

レストランに入る直前で提示するのかと思いきや、ホテルの建物内に入る手前でした。ここでもまた少し行列ができていました。コロナパスの提示が必要な間はどこへ行くのも早めに動いた方がよさそうです。入ってしまえばマスクは着用しなくていいみたいです。相変わらずなれません。個人的には着席するまではずっとマスクをしておきたいのですが… マスクが嫌で仕方ない、という人の方が多い場所ではマスクを着用しなくて良いのは利点なのでしょうね。

 

レストランの前まできて、入り口を探していたら若い女性がDJをしている横顔が見えました。あそこはDJの活動地、という事で入り口ではない、と思っていたらDJの横にいたスーツ姿の男性にいらっしゃいませ、と迎い入れられ。予約していた旨を告げたら席に案内されました。

 

着席したら若いウェイトレスさんがやってきて、何か説明してくれるのですがマスクのせいか聞き取りにくく、またスイスドイツ語だったので余計に分かりにくく、え?と聞き返してコミュニケーションを取りました。職業訓練中らしいです、名乗ってもくれました。こちらの質問が聞き取りにくかったらしく、ウェイトレスさんにも聞きかえされたので、すみません、と謝りながらもう一度質問したら、彼女は片耳が聞こえなくて補聴器を付けてるから、そのせいで聞き取りづらいのかも、と。

 

いやいや、こちらはこちらで結構はっきり話さない上に、よく聞き返されるんですよ、レストラン内の音楽も結構大きい(DJさんの...)ですしね、などとお互い気を使いあいました。

 

チーズとハムとサーモンはアフタヌーンティー用のスタンドに乗ってやってくる、との事でした。実はあのスタンドの名前、今さっきまで日本語でなんというかしりませんでした。ネット検索してやっと名前を知ったのですが、この名前で合ってるのかは分かりません。。とりあえず下の画像を見てもらったら言ってることが分かってもらえると思うのですが。ドイツ語でEtagere(エタジェーレ)と呼ぶのは知ってるのですが、日本語では知りませんでした…

 

boektaat-etagere-medium

後は小さなグラスに入った多種のサラダを好きに取って、パンもスムージーも好きに選んで、生牡蠣もありました。

 

生牡蠣は喜んで食べさせていただきましたよ…ブランチで生牡蠣が食べられるなんて思ってなかったので、嬉しかったです笑

 

コーヒーやソフトドリンクなどは料金に含まれているけれど、お酒は別途料金が発生、との事でした。

 

最初にコーヒーやこのプチサラダなどでまったりゆっくり食べた後、着席してから1時間後くらいに温かいお食事(メイン?)が次々に運ばれてくる、とのことでした。

 

その後も数種類あるデザートを食べ、まったりしたらお開き、とのことでした。

レストラン自体が12時から15時までの営業だったので、その間で二時間位は予定した方が良いようです。私達は結局3時間位いましたが…

 

最初のプチサラダが前菜的な扱いだったと思うのですが、それが美味しくて結構食べてしまって、生牡蠣にも喜び、調子に乗ってシャンパンまで飲んでしまったので暖かい食事の時にはほぼお腹がいっぱいになりかけて罪悪感にさいなまれていました...

 

でも他の女性をちらちら見たら数人がお腹をさすっていたので、同じような人がいたと思われます... 個人的にはプチサラダが楽しすぎたので、もうそれだけでよかったです。。メインの温かいお食事はなくても良かった気が...

 

ああいうのはグループで行って、お喋りしながらゆっくり食べればいいのでしょうね。

二人だとやっぱり食べるのが早くなってしまって、時間配分が上手くいきませんでした。

 

せっかく行ったのに、写真など撮らず... あまりうまく良さが伝えられそうにないので、気になる方はレストランのサイトやインスタグラムから誰かさんの画像を見にいって見てみて下さい。

 

www.thedoldergrand.com

 

ああいうレストランに行くと、一体何の仕事をしてるんだろう、というようなちょいとセレブチックな人やファミリーを見かけますけども、今回も数グループいました。キラッキラのお母さんとキラッキラの娘達...とか。世の中にはいろんな人がいるものですね。

 

個人的には面白い体験だったと思いますが、東京のホテルのブランチなどの方がもっと種類も多くてサービスも徹底しているものがあるような気がする...という印象でした。

価格ももう少しリーズナブルでしょうし(とはいえ8000円位はするかもしれません)。

スイスでのこの価格は、物価高な国故、という感じがしました。

 

終始天気が悪かったのが残念です。天気が良ければレストランの中からチューリッヒが一望できたのかもしれません。

 

でもホテルへ行くまでの登山鉄道が森の中を抜けていく時には、

ほんの数分だったかもしれませんが、美しい風景を見ることができました。紅葉のまだ少し残る、雨の日の森の中を静かに走る、あの瞬間は森に心を奪われているうちにしばし直近の悩みなど忘れるので、気持ちが落ち着きます。

 

森の中にあるホテル、個人的は好きです。

去年、グラオヴュンデン州にあるWaldhaus(日本語にしたら森の家)というホテルのスパを利用したのですが、森の中で隠れながら泳ぐような、そんな気になったのでとても静かに落ち着けました。宿泊は高いのでここではせずに、近所の休暇宿に泊まったのですがスパは宿泊客以外も利用できるのでおススメです。

私た行った時は、スイスの国境を閉めていたときだったので、国外観光客がいなくて平日だったのもあり、とても空いていました。

waldhaus-sils.ch

 

後はスイスではとても有名なバートラガーツという場所にあるスパもおススメです。

誕生日の人は入場無料になるので、誕生日に行ってみるもいいかもしれません。

www.taminatherme.ch

 

もっとスイスにスパはあるのですが、他はまだ経験した事がなく。

個人的にはどこに行っても空いている印象があるので、利用しやすいです。

時期にもよるとは思いますが。気になる方は見てみて下さい。

 

では~

また。アデー♡

---------------------

お!この記事役にたった!+ポチっとしても良いかな、という方は以下のバナーをポチっとしてもらえるととっても嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村