スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

お気に入りのスイスの(私的)レアキャラ

Stupid?

 

スイスでレアキャラだな、と私的に思う人々を発表致します!

 

話し始めはスイスドイツ語なのに、私が外国人だからなのか私がスイスドイツドイツ語を理解していないと思うからなのか、とにかくすぐに標準(高地)ドイツ語に切り替える、というのが今まで出会ったスイスのドイツ語圏在住の方々の特徴です。

 

ありとあらゆる人がささっと標準(高地)ドイツ語に切り替えるのです。

スイスドイツ語よりは分かりやすいので、ほっとする反面、またスイスドイツ語の聞き取り練習するためのチャンスを失った…とちょっと残念でもあったりはします。

 

このようにとにかく素早く標準(高地)ドイツ語に切り替える人ばかりの中で、

すぐに標準ドイツ語に切り替えず何なら私のことをちょっとアホなのかしらん位な対応をしてくる人がたまに現われます。

 

私が、え?っと理解できてない表情をすると、若干眉間に皺を寄せて同じ説明を繰り返しながら呆れ顔で話す、という。超レアキャラです。

ちょっと嬉しいです笑 バカにされていたとしてもやっとスイスドイツ語の聞き取り練習になる!と思えるからなのです。

 

このようなレアキャラがどこで現われるか分からないというのもスイス生活での楽しみの一つでもあります。たとえば、ドイツに居た頃、アパートの配管を修理するためにやってきた作業員の人は思いっきり作業服のまま私のベッドに座り、ベランダにタバコの吸殻を残していったので、スイスでもベランダ修理にやってくる人々に部屋をそういう風に扱われるだろう、と心していました。

 

しかし部屋に入ってきたかと思うと、爽やかな笑顔で手を差し出され、挨拶され名乗られ、靴をきちんと玄関前で脱ぎ、作業を黙々と始めて私に説明するときは標準(高地)ドイツ語に切り替え、本部と連絡するときはスイスドイツ語で話していました。

去る時にも爽やかに挨拶して出て行きました。これが一度や二度のことではなく、三度あったのでさすがに驚きました。

 

私の予想ではドイツの作業員的な人の自由奔放さ、マイペースさから相手の都合などお構いなしにマイペースにスイスドイツ語を話し続けられるだろう、などと思い込んでいました。そんな思惑は今のところハズレまくっております。

 

今まで出会ったレアキャラは、スイス鉄道のサービスカウンターの人、スイス郵便局のカウンターの人、私の同僚の一人、です。それ以外はびっくりするぐらい素早く標準(高地)ドイツ語に切り替える。なんなら8歳位の子供ですら。すごい…

スーパーのレジなど、そんなにやりとりが長くない場合はスイスドイツ語のまま、というのはよくあるのですがやりとりが長くなる場合にも、切り替えしない人のことをここではレアキャラとしています。 

 

とりあえずレアキャラに出会うことを楽しみにして今日もスイス生活を送っています。

色んな人がいるから面白い(  ̄▽ ̄)。

 

 

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寝坊して出社したことがありますか?

 

Let Sleeping Pups Lie


私は日本で一回、ドイツで一回、スイスでこないだめでたく初寝坊いたしました…

 

目覚ましの設定ミスですが、驚いて慌てて準備をして、遅くとも9時には出社しないといけないところを9時半出社しました。

 

何食わぬ顔で出社し、特に同僚に何も言わず何も聞かれず。

何故かというと、病院の予約があったから、と遅れてきたり、電車の遅延があったからと遅れてくるのは物珍しくもなく。車で通勤する人はどこかの事故の影響で渋滞に巻き込まれた、などと遅れてくることもあります。

その感じで、触れられてもごまかそうと思いつつ出社しました。

 

一応、反省しながら働いていましたがやってしまったことは仕方ないので、今後気をつけよう、と思いつつちょっと落ち込んでいました。

 

そしてその2日後にいつもなら8時に出社している同僚が10時頃にやってきました。

他の同僚は、彼女は今日来るのかな?と周りに聞いていて、周りも知らない、休暇なんじゃない?と言っていましたが10時に出社した彼女は「寝坊しちゃって!目覚ましが鳴らなくてぐっすり眠ってしまったみたい。」と言っていました。

 

正直者\(^^)/!!!

ちゃんと白状している。なんてエライんだ。私なんて最初っからごまかそうとしか考えていなかったのに。

 

他の同僚も、あ、そう、という反応だけでした。

そりゃ遅刻なんてしないにこしたことはないけれど時間制限の少ないうちの部署の事務仕事では、1時間遅れたところで(最終出社時間の9時から)周りに影響は少ないので、正直に居てもいいのかもしれません。

 

他の仕事じゃそういう訳にもいかないと思いますが、お医者さんとか。。

でも日本で行ってた眼科の先生は普通にその日最初の診療時間になっても現われず、ドイツで行ってた内科の先生もその日最初の診療時間になっても現われず、というのがありましたが…人間だもの、仕方ない…のか?!

 

何だか妙にスイスが一番そういうのをちゃんとしていそうな気がしてきました。

 

どうなのでしょうかね(=_=)。

 

 

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また日系企業を発見

Casio MT-500


日本に居た頃、どこかの会社名を見て日系企業かどうかなど考えたことがありませんでした。それがヨーロッパに来てからというもの、日系企業かどうかが気になるようになりました。

 

何故かというと、どこの国の会社なのか気にせず生きていたのに、○○は日本の会社なんでしょ?とたまに聞かれたからなのです。

例えばカシオ、カシオが日本の会社なのは知っていましたがGショックが日本だと安く買えるんでしょ、と聞かれて、まぁそうなのかもね。。とそこで日系企業だと意識させられる感じです。

 

ドイツ人のカメラ好きな人に、日本のカメラメーカーは良いよ、と言われて、興味があまりないので、はぁそうですか、富士フィルムの事ですか?と聞いたら、オリンパスニコン、キャノン、ペンタックスなど出てくる出てくる。

 

正直カメラに興味がないしカタカナ名なのでてっきり外国のメーカーだと思い込んでいましたが、日本の会社だったのですね。さすがにコダックは日系じゃないだろう、と思ったらやはりアメリカでした。何故かちょっとほっとしました。

 

以前、エプソンで働いていたというドイツ人に会った時に、日系企業だから日本人が何人か働いていたよ、と言われてそこで日本の会社だと知って驚いたこともありました。

知ってる人は知ってるのかもしれませんが、無知な私は欧米のどこかの会社なのかと自然と思い込んでいました。だってカタカナ名だし、、、

 

ピアノメーカー?キーボードメーカー?でも誤解していた事があります。

ヨーロッパでもヤマハやカワイのピアノが販売されているのはよく見かけます。この会社が日本の会社なのは名前からして分かるのですが、ローランドが日系だとは知らず驚きました。

 

何故かローランドはドイツ企業だと思い込んでいたのです。

何故かと考えてみると、恐らく昔ローランド君というドイツ人の同居人がローランド社のピアノを持っていて、ドイツ=クラシック音楽の国=ピアノ=ドイツ人のローランド君のピアノ=ドイツ製、というなんとも謎な理論でそう思い込んでいたようです。

 

それが最近になって、日本のキーボードが人気だよ、カシオのキーボードが安いのに性能が良いらしいと聞いたついでにローランド社も日本の会社だと聞いてたまげました。

ええ?ドイツ人のローランド君が使用していたあれはドイツ企業のものではなかったの?!というしつこく思い込みゆえの勘違い。。。

 

カタカナ名でもEIZOやONKYOならさすがに日系と気づきますが、日本語から連想できなさそうな名前の場合はまだまだ日系企業だと知らずに生きていそうです。

 

知らなければ知らないで何も困ることはないのですが、ひっそりとしたどこかの山奥でクボタのショベルカーがポツンとしているのを見ると、凄いな、クボタはこんなとこまで来たのか…こんな誰もいなさそうな山奥で、もしかしたらあだ名がつけられて、そのまんまクボタかもしれないな、、窪田さんとか久保田さんは一瞬ドキっとするよね、などという感心と妄想の対象にもなるので。。

 

まだまだ他にもローランド社並の衝撃が待ち受けている気がするので、日系企業に出会うのを楽しみにしています。

 

どこで何に出くわすのだろう。

 

ワクワクq(^-^q)。

ウホウホ♪

 

 

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勘違いサプライズ

Surprise

 

仕事の後に夫と映画を見に行く約束をしていました。

チューリッヒ市内の街中のどこかの映画館、とは知っていたのですがちゃんと名前を聞いていなかったので分かりませんでした。ただ18時50分から上映開始とは聞いていたので、映画のタイトルをネット検索して、チューリッヒ市内の映画館で同じ時間に上映してるところを探せばいいか、と。

 

調べたところ、見つからない。似たような上演時間はあるけれども。

おかしいなぁ、と思いつつも彼の見間違いかな?と思い、映画館の名前を聞きました。

現地集合でもないので待ち合わせ場所で会った後に映画館まで連れて行ってもらえれば済むので映画館の名前を聞かなくても別によかったのですが、スイス映画(ドイツ語圏)だったのでドイツ語字幕が付くか付かないか分からず知りたかったのです。

 

プラッツシュピッツベイビーというタイトルの、チューリッヒが舞台の映画です。

チューリッヒにあるプラッツシュピッツという公園が1990年代にドラッグ使用の蔓延した場だったそうで、そこに関わるヘロイン中毒の母親とその娘のストーリー、というのがざっくりとしたあらすじです。

platzspitzbaby.ch

未だスイスドイツ語に苦戦中なので、字幕があれば多少は分かりやすくなるけど字幕がないと困るな、と。

とりあえずチューリッヒ市内のいくつかの映画館で字幕が付いているかどうかを調べたら、スイスドイツ語に吹き替え、と書かれているものがありました。

 

前に同じようにスイス映画(ドイツ語圏)を見た時は、わざと映画内で標準(高地)ドイツ語を話していたようで、実際に日常で使われるスイスドイツ語ではありませんでした。

 

今回見る予定のスイス映画も標準(高地)ドイツ語で撮影して、スイスドイツ語に吹き替えバージョンの上映回などがあるのだろうか?と思っていたのです。スイスドイツ語圏のひとも現地が舞台の映画を見るなら、現地の方言の方が見やすいだろうし。

 

映画館まで行くバスを待っている間に、夫に話しかけ「字幕が付いてないと困るから、調べたらスイスドイツ語吹き替えと書いていたよ、だから字幕無しなのかも。。理解できないかもしれない(*_*)。」と言ったところ笑いながら「スイスドイツ語に吹き替え?意味が分からないなぁ。僕の調べたところでは音声は英語で、ドイツ語とフランス語の字幕が付くと書いてたよ。」と。

 

英語?あ、チューリッヒ市内には特にドイツ語無しで生活している外国人も多いし、その人たち用に英語吹き替えにしてるのかな、と。

 

そして映画館に到着して、夫がトイレに行ってくるのでドリンクを買っておいて、と言われたのでドリンクを買い、上映館はどこかなとリストを見たところプラッツシュピッツベイビーの名前が見当たりませんでした。

英語やイタリア語のタイトルの映画が4つほど同時に上映されていたようで、うーん、英語音声に切り替えられてるからタイトルも英語になったのかな?それにしてもどの映画なんだろう?と思いつつトイレから出てきた夫に連れられ上映館5、と書かれたところへ行きました。

 

そして上映が始まり、三つほど他の映画のCMを見て、本編が始まってすぐに中世っぽいヨーロッパの街並みが映ったので違和感を感じつつ見ていたら始まって10秒くらいで「ロンドン 1862年」的なものが表示され、、、え?!ロンドン???!!!チューリッヒじゃなくて??と慌てていたら、全く別の映画でした。。

 

スイス映画ではなく、イギリスが舞台の映画でした…

エディレッドメインが主演のイントゥザスカイという気球映画で…

gaga.ne.jp

 

 

いや、そういえばこの映画のことも食卓でご飯を食べてる時に何度か話して早く見たいなぁ、と言った記憶はあるのですが最近はてっきりスイス映画のことばかり話していた気がしたので多いに勘違いしていました。実はその日は、悲しめの例のスイス映画よりもこちらの気球映画のファンタジーっぽさを見たい気分だったので、勘違いサプライズに喜んだのは良かったのですが、さすがに驚きました。前菜を食べるつもりがデザートが出てきた、みたいな感じだったので。。

 

スイスでは英語タイトルのままThe Aeronautsで上映されていると思います。

プラッツシュピッツベイビーもイントゥザスカイもチューリッヒでまだ上映中だと思いますので、ご興味のある方はどうぞ行かれて見てください。(私はまだプラッツシュピッツベイビーを見れていませんが)

 

日本でもイントゥザスカイは上映中だと思うので、良ければどうぞ…って

私は別に回し者でも宣伝依頼をされた訳でもありません。

勝手に。。です(;´∀`)。いつもの…

 

では、また!

 

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2020年2月から始める予習

an empty filling cabinet we inherited from @manicdrums

実は地味にこそっと始めた予習があります。

それはユーチューブでエルトンジョンの知っている曲を聴いては酔いしれる、というもの。

調子が良いときは歌詞を見て一緒に歌う。

ひとに迷惑のかからなさそうな時間には大声で歌う、などをしています。

 

なぜこんなことをしているかというと、、今年10月にチューリッヒで行われる

エルトンジョンのコンサートチケットを去年買ったからなのです。

いつだったか、ちょうど本当に公演の一年前位に発売されました。

少し悩みましたが、思ったのです。あれ?エルトンジョンっておいくつなのかしらん?と調べたところ70代前半。うむ、いまどき60代半ばでも皆さん元気で私が小さかった頃のおじいさんは山へしばかりへ、おばあさんは川へ洗濯へ、的なヨボヨボビジュアル感がないのですが(でもこの夫婦今思うとアクティブですね…というか生きるため?)念のために、もしかして万が一のことがあったら彼の最後のコンサートツアーになるやもしれん、と思ったのです。

 

そして何と幸運な事に私はチューリッヒ州に住んでいて、高いコンサートチケット代も何とか支払えるいい歳の大人だ、と。じゃあもうこれ行っておくしかないよね!とチケットを買ったのでした。大ファンなどではなく、有名なヒット曲をよく耳にするので知っている程度ですが、エルトンジョン氏の曲をどこかで聴かずに生きてきた人など私の世代ではいないだろう、と思ったので有名曲を作って影響を与えた人の生歌と生演奏をスルーするわけにはいかん、と強く思いました。(割と真面目に)

 

音のクオリティの良し悪しなどは分からないほど鈍感ですが、コンサートやライブに行った時の高揚感や一体感は何事にも変えがたいものがあるのは知っています。

世界的に有名な彼のコンサートなんてきっと想像を超える感動があるのではないのか、と期待しています。それは彼だけがつくり上げるものではなく、鑑賞しにきている観客も作るものだとも思っています。下手すりゃ私の様に他力本願的な人が集まって、あちゃちゃー、みたいなものになるかもしれないですが、まぁそれはそれで良いです。

人生なんて思いがけない事がないとつまらないので。

 

このように地味に思い出した時に予習しています。

 

10月なんてぼーとしてたらあっという間に来ちゃうし、あと八ヶ月、エルトンソングを歌いつつ楽しく暮らしていきたいと思います。

 

たっのしーーみいいいいーーー

q(^-^q)

 

ウホウホ♪

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スマホはどこへ消えた?


iPhone in hand

仕事帰りの電車の中にスマホを落としてしまったようです。下車する直前まで使っていたのですが、到着駅に着いてから慌てて新しいダウンジャケット浅めのポケットに入れてしまったからか、スマホを紛失してしまいました。 

 

下車して少ししてからポケットに手を入れると、何もない… あれ?ここにスマホを入れなかったっけ?と思いつつ、カバンの中を探すも見つからない。携帯電話がなくなるなんてよく考えたらドイツで盗まれた時以来だったのでやはり軽くパニックになりました。しかし慌てても電車の中に忘れたものは電車に乗って終業時間までどこかに旅するか誰かが持っていってしまうしかないだろう、と慌てても仕方ないので落ち着くことにしました。 

 

とりあえず電車内で失くしたのは確かだったので、スイス鉄道、遺失物、というワードで検索したところ専用ページが出てきました。申請すれば遺失物を探してくれるとのこと。何を失くしたか選択でき、携帯電話を選ぶとキャリア選択、スマホ会社選択、機種選択、シリアルナンバー 入力(任意)、スマホの色、他の特徴などを入力できました。

 

リンクはこちら↓

https://www.sbb.ch/de/bahnhof-services/dienstleistungen/fundbuero.html

 

申請が終わると確認メールが届きます。

親切にもまずは申請から4日目にレポートが届き、その後10日目もまたレポートが届くとのこと。そして見つかった暁には引き渡しの際に20フランを頂戴します、と。

年間定期券の購入者や乗車券が50%割引になるカードを持っている人は10フラン、スイス鉄道の年間パスを持っている人は5フランとのことでした。

 

Wir informieren Sie umgehend, sobald wir einen Gegenstand gefunden haben, der oben genannter Beschreibung entspricht. Zusätzlich erhalten Sie spätestens nach 4 und 10 Tagen einen Statusbericht.
 
Für die Rückgabe gefundener Gegenstände erheben wir eine Gebühr von CHF 20.–. Inhaberinnen und Inhaber eines persönlichen Jahresabonnementes (Halbtaxabo, Jahresstrecken- oder Jahresverbundabonnement) bezahlen CHF 10.– und Generalabonnentinnen und Generalabonnenten bezahlen CHF 5.–.

 

 

さすがスイス鉄道様、やることがきっちり設定されています。

失くしたものによっては20フラン(約2245円 本日のレート)なんて支払えない!というものもあるでしょうが、私の失くしたものはそれ以上に高額で必要な情報の入ったスマホだったので20フラン払って戻ってくるならば是非とも捜索していただきたくよろしくお願いしますm(_ _)m…という心情でした。

 

そしてその時は捜索されれば見つかるものだと思ってのんびりしていたのですが、4日目のレポートには今の所見つかっていません、と。そして10日目のレポートにも今の所見つかっていません、見つかり次第連絡しますとの内容が。

 

うむ、、これはもう見つからないな、と思いつつ、でももしかしたら時間が掛かってるだけで急に見つかるかもしれないしなぁ、と考えましたがやはり見つかりませんでした。

 

スマホ無し生活、合計3週間、その内一週間はスキー旅行に行っていました。

 

実はスマホを失くしたその日の朝、最近スマホを触りすぎだ、しかしスマホは便利なので仕方がない。でもデジタルデトックスというデジタル機器を使わない時期を一週間程度持つのも憧れるな、と思っていたのです。でも一週間もデジタル機器なしはさすがに私には無理、ましてスマホが使えないなんて不便極まりないので無理、と思ってたのに思いっきり12時間後に失くしてしまいました。。ついでに言うと失くしたその前日に、久しぶりにスポーツウォッチを腕につけてみて、万歩計として使っていたのですが時間に関してはスマホを見れば済むからせっかくのウォッチを時計らしく使えてなくて勿体ないなぁ、と思っていました。そして翌日スマホを失くしたので、はっきりいってそのスポーツウォッチがなければ時間を確認する術がなく大変な事になっていたな、と。。

 

…願ったり叶ったり?

 

スマホを失くして、誰かからその間連絡があったらどうしよう、、と思っていたのですがまぁ誰もそんな私に興味ないかな、とのんびりしていたらEmailやフェイスブック経由で連絡が来て、あ!意外と私に連絡してくれる人がいたのか、と申し訳なくなりました。でも色んな情報をスマホに入れたままバックアップもしてなかったので、人によってはもう連絡取れないかも、、うーん、どうしよぉおおおーと結構悩んでいました。

 

その時はてっきり新しいSIMカードを買って新しい携帯電話番号を入手せねばと思っていたのですが、携帯電話のキャリア会社に連絡したら同じ番号のSIMカードを発行してもらえるよ、と言われたのでいそいそと電話をして状況説明したら、四日以内に新しいSIMカードを送りますね、と言われました。

何か質問はありますか?と聞かれたので、新しいSIMカード代は後日請求書が来るのでしょうか?と聞いたら、な、なんと無料…

 

この何でも有料のスイスで!!!無料!!! 

(試食とスーパーの無料配布紙と20Minの無料新聞以外)

 

え?カード製作費もカード発送量も人件費じゃないんですか?!!と驚きましたが本当に無料でした。どうなってるのでしょう、スイスにお住まいの皆さん、驚きませんか?

しかも私の落ち度でスマホを失くしたというのに。。

 

いやはや、ありがたきALDI(携帯電話のキャリア)様。

お礼として勝手に宣伝しておきます。スイスでプリペイドケータイを検討中の方は是非

ALDI SUISSE MOBILEを笑

www.aldi-mobile.ch

 

そしてネットでスマホを購入。失くしたスマホと結構そっくりなものを。

未練たらたらです、、、昔、友達の元彼が友達とそっくりな新しい彼女を見つけてきて(?)驚愕しつつ、キモチワルーイなんて言っていましたが、今ならその気持が少し分かる気もします。未練があったのですね…原因は未練だった、好きだったのに急に居なくなられたから(;へ:)エーン (でもやっぱりちょっとキモチワルーイ…)

 

SIMカードをスマホに入れたら何だかんだで一部バックアップを取っていたようで、あれよあれよとあっさり知人友人の連絡先も復活し、なんてことなくいつも通りのデジタル依存の生活が始まりました。写真はバックアップをとっていなかったようで見事全て無くなりました。

 

スマホなしの3週間、タブレットPCを持ち歩いていたので、それがあって全くデジタルデトックスということもなかったですが(仕事でパソコンの前に座っていたし)、隙間時間や待ち時間にスマホを見ることができず、空を見たりその辺の風景を見たりぼーっとできたのでそれが逆によかったです。

 

何も手元になくたって、街の風景を見たり妄想にふけったりしてればいい、というのを思い出せた気がします。今のところは以前の様にスマホをいじる時間は多くありません。無いなら無いで別のことをする楽しさを知ってしまったからでしょうか。

 

でも便利ですよね。

でもいじりすぎるのもよくないですよね。

でも便利ですよね。

でも… 

 

でもでも合戦が止まらない。。。

 

では、また!

 

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たぶんもう二度と会わない人達 -スキーコースで-

St. Anton

 

 まだまだ続く上の投稿の続きです。

 

先の投稿に書いた、一緒に初心者コースでスキーを学んだ人たちについて、思っていたことを書いていきたいと思います。

 

Jさんはお父さんと二人で来ていて、お父さんは既にスキーができるらしく強制されたのか感化されたのか、練習中に上級者のコースから滑り降りてきてお父さんに、ここはこうやって滑るんだよ、などアドバイスされていました。

 

Jさんとは四日連続一緒にコースで練習したのですが、お昼ご飯を食べている時など、僕のお父さんが…と何度か言っていました。20代半ばの男性がこんなにもお父さんの話をするなんて、と少し思ったのですが一緒にスキーに来るくらい仲良しなのかもしれないし、もしかしたらお父さんと二人だけで今まで暮らしてきたのかもしれないし、スキーの話だからお父さんが出てくるのかもしれないし、そもそも日本人の男性比べるとこちらの男性は(もちろん人それぞれですが)父親との関係が強いというか濃い気はするので、私がいちいち反応するような事でもないのかもしれないですが。

 

My Dad(僕のお父さん)とよく言う人、という印象がありました。

別にイヤミなどではなく。。そういえばドイツでもしょっちゅうお父さんに電話をかけて話している友達(男性)がいたな、と思い出し日本ではあまり見ない光景だったので当時はかなり驚いたけど、今はそこまで私自身が何とも思わなくなったんだな、と。

そこで自分の反応の変化に気づいたりしました。

 

そして別の人の話ですが、Tさんの話。Tさんは自分はもう何度もスキーの経験があるし結構できるのでこのコースから抜けたいと言っていました。でも明らかにできない事が多くて、助っ人のインストラクターがやってきて、その人につきっきりで教えてもらっていました。それが二日続いたあと、それでも尚、自分は結構もう色々できるから習わなくて良い、と言っていました。

 

別にイヤミなどではなく、、こういう人いる!!と思った次第です。他と比べると基礎までも至っていないのに、自己申告で出来てるからもう良い、という。それがダメだとか批判したいという訳でもなく、こういう人たまに出くわすなぁ!と思ったのです。ただ単純に、私達から見ると恐らくこのまま同じコースに残った方がいいのに、、本人はそれが必要ないと思っている。本人がそう思っている、という時点でそれが彼女の見てる世界なんだよな…と。彼女がそう思っている、という事は何かの正式書面などにもし自己申告でスキーのレベルを書けと言われたら中級と書きそうだな、と思いました。

 

それが悪いというのではなく、それくらい自己申告って本当に自分の判断だし、日本に居ると自分のことを実際よりもより良く評価する人が少なくて、むしろ自己評価が厳し目の人が多いのでこちらの文化から見たらもう何だかとにかく出来ない人なんだな、と思っちゃうのは仕方ない事なんだな…とぼんやり他のことを考えていました。

(日本の人なんて本当みんなしっかりちゃんと何でもやろうと頑張ってるのにね。)

 

そしてまた別の人の話。Sさんは20代半ばでスキーが上手な旦那さんに薦められコースに参加したとのことでした。私も似た様な状況でした。私も別に興味がないけど夫が一緒にスキーをしたい、というから半ば渋々。。。Sさんも私も高い所が苦手というのが同じなので、高所に行ってスキーをするというだけで既に楽しむという状況からは逸脱していて、でもパートナーが一緒にスキーをしたいと言うしな、、という環境は同じだったと思います。

 

私も怖い怖いと思いながらやっていましたが、彼女も怖がっていて、どこかのカーブで何度もこけて泣いていました。しっかりして優しい大人の女性が泣くのですよ、、、でも分かる、だって怖いもん。しかも別にやりたくてやってる訳じゃないし。

私だったら何度もこけて泣いてしまったら、スネた気持を隠しながらもうこれ以上の高さの所ではできません、下にひとりで降りるので心配しないで下さい、と言っちゃうと思いますが彼女は最後までみんなについてきて滑っていました。

えらい!!!えらいよねーん、、よく頑張ったよ、と。。本当にえらい!

 

ちなみに私はビビリながらも全く転ばなかったので、彼女にどうやったら転ばずに滑れるの?と聞かれたので、転んだら起き上がるが結構大変でしんどいでしょ、私はあれがとにかく嫌なの。とにかく転んで起き上がるのが嫌だから、転びそうなカーブでは、いきなり「雪は私の味方!雪は私を転ばせようとしない!」と自分に言い聞かせるとなんだか自信をもって滑れるのよ、と。

 

彼女は呆れつつ笑っていましたが、その後何回か私が言っていたことを口ずさんでいたので少し頼りにしていてくれてたのかもしれません。それでも何度か転んで泣いてしまっていましたが。。

 

他にもブラジルから直行便でチューリッヒまできて、そこから電車でスキー場まで来た人や、地元オーストリアの人、たぶんもう二度を会わない人達と数日一緒にスキーを習って、少しだけ親近感が湧いて、少しだけ別れたあとも皆スキーを楽しめてたらいいな、と思う、なんて不思議なことなのでしょう。

語学学校で色んな国の人と知り合うと、同じ言語を学んでいるとか、引き続きそこにすみ続ける外国人としての共通点があるのですが、スキーコースはスキーを同時期に学ぶというだけの共通点だったので、もう二度と会うことはないだろう、と思うと切なくもないけれど不思議な出会いという感覚でした。

 

別にスキーコースじゃなくたって、たぶんもう二度と会わない人達と出会ってばかりの人生というのは珍しくないと思うのですが短期間の間にダメな所を見せあい、ぼんやりと世間話をしたせいなのか少し親近感が湧いたのでした。

 

不思議、不思議。

私達の人生はやっぱり限りがあるのね。 

 

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グローバルギャグ ー世界で通用する冗談ー

global warm

最近、同僚が言っていたグローバルなギャグをこちらにこっそり披露したいと思います。

 

あるデータを早急に集めろと言われ、忙しい時に追加の業務だったため頼まれた人が怒っていました。誰が言い出したの!?、誰からの圧力!?と頼まれた人が聞いたところ、グレタからの要求、グレタがやれやれってうるさいから。。。という環境活動家のグレタトゥーンベリさんをネタにしたちょっとした冗談でした。頼まれた人もグレタの言うことなら仕方ねえ、と笑っていました。

 

面白いかどうか、グレタさんがネタになることの賛否は私に問われませんようお願いいたします。

 

そしてもうひとつの冗談は、急にラップトップがブーンっと音を立ててフリーズ状態っぽくなったスイス人の同僚が怒っていました。私も「ITに電話しようか?」と聞きながら、何でこんなことになったんだろうね、と言っていたら、コロナウィルスのせい。コロナウィルスの影響、と言っていました。真顔で。

 

こちらも面白いかどうか、コロナウィルスがネタになることの賛否は私に問われませんようお願いいたします。

 

ただ単純にどちらの冗談もグローバルに通じそうだな、と思ったので。

グローバル化の影響はギャグにも影響するのですね。グレタさんの方はともかくとして、コロナウィルスに関してはニュースや報道でよく見ますがアジアの地域の危機感ほどはないようで、少し距離のある他人事に近いから言えるのかもしれません。自分の身近に迫ることならば、面白おかしく冗談にしようとも思わないかもしれません。

 

もちろん人にもよりますが、物事に対する距離感によって対応がシリアスになってたりからかいの対象になるというところが人間らしいというか何と言うか…何が言いたかったのでしょう?自分でも分からなくなってきました。またまとめられずに終わります。

 

では、また!

 

 

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オーストリアでスキーコースなのに英会話教室っぽく?…二日目+三日目

Scenic St. Anton

 

 上の投稿の続きです。

 

二日目も初心者が参加できる月曜日だったという事で、新しくイギリス人女性のSさん、スコットランド人のMさんが加わりました。

 

一日目と同じようにまるでペンギンのようにえっこらえっこら坂を上がっては滑る、というのを繰り返し、横で滑る子供達のスキーコースを見ながら、あの子たちの方が絶対に上手いよな、、、などと思っていました。

 

恐らく3歳から5歳位までの小さな子達で、グラグラしながらも両手を肩と平行に挙げてバランスを取りつつ、近くで滑る子供とおしゃべりしながらふざけあい、時にママー!と泣きつつも楽しそうに滑っていました。

 

私達のインストラクターのデンマーク人の先生は、普段はこの年齢の子供達に教えているらしく、可愛いけど大変だと言っていました。恐怖がないからすぐに滑れるし、転んでも大人が感じるような衝撃的な痛みを感じないみたい、と言っていましたが他の子供が滑っている間に待つ、という事ができないらしくそれが大変だと言っていました。

大人は待つ理由が分かるしじっと待てるけど、小さい子には難しい、と。。。だろうなぁ…

 

話は私達のコースに戻り、私も含めて何人かはリフトの乗り方さえ分かっていなかったので、そこもちゃんと教えてもらい恐る恐る何度か転倒しながらリフトで緩やかな上がり坂まで上がりました。

 

はたから見たらペンギン歩きでフラフラな大人たちでしょうが、やってる私達はヘタしたら生死をかけた練習、位の勢いでした。。怖かった…

 

お昼ごはんは一部の人達をのぞいて、コース参加者ほぼ皆で一緒に食べるので、練習場の近くのレストランに行ったり食堂みたいなところでセルフサービスのものを利用したり、と同じテーブルに座り自己紹介や世間話をしながら食べました。スコットランドから来たMさんに対してはなんと四回も出身国を言わせてしまうほど、私は《スコットランド》が聞き取れませんでした。ごめんよ…

 

インストラクターはデンマーク人だけども他の人達はイギリスからが三人、スコットランドからが一人だったので、ああ!英語圏から来てるのねぇ~と私が言えば、インストラクターが「グレートブリテンの人達なのよ。」と冗談っぽく言っていました。

そこで気づいたのですが、この英語圏出身の方々が話しだすと部分部分、何を言ってるか分からないしちょっとぼーっとしてたら全然会話についていけなくて、よく考えたら私の今までの人生でこんなに沢山のイギリス人+スコットランド人=グレートブリテンの人々の会話の中に入ったことが無かったな!と。

 

同僚がイギリス人だったり、友達の恋人がイギリス人だったり、学校の英会話コースの先生がイギリス人だったり、と一対一で話す様な場面では普通に話せたけどもよく考えたらイギリス英語の世界に入り込んで大勢の人と会話を交わした事が無かったわ!と。

ドイツでイギリス人と一緒に暮らしていたこともあるけど会話はドイツ語だったし。。

 

イギリスのテレビ番組を見る訳でもなく、イギリスの映画を見る事もあまりなく、ヨーロッパ生活でもイギリスって何?位の縁の無さで暮らしていたので気づきませんでした。

 

関連話はこちら↓

 

 ドイツ語話者が大勢居る場でのドイツ語会話でも結構頑張って参加しないといけないレベルなので、いつもいつも言いたいことがあまり言い切れずショボーンとしていますが、英会話でも一緒か…と。少しショボンとしてしまいました。スイスの職場の社内研修は自由にドイツ語のコースか英語のコースか選べるので、時間の都合に合わせて参加出きる方に参加しています。英語のコースに参加した時の方が言いたいことが言えて充実した気になっていたのですが、よく考えたら英語ネイティブがあまりいない外国人だらけの場での英会話なので伸び伸び話せてたみたいです。

 

英語ネイティブだけの場に放り込まれたら、それこそドイツ語ネイティブだけの場と同じ思いをするのかぁ…と気づいて何だかため息がでそうな気持になりました。

私の人生またこれか。。。海外生活をしてる限りはこれなのか、、、と。

ま、自分で選んだことなんで仕方ないんですけどもね。

 

という事で、スキーコースの英語ネイティブ参加者のおかげで?スキー+英会話コースに参加しているみたいになっていました。

 

一石二鳥?一粒で二度美味しい?みたいな?

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スイスが歓喜する絵文字 

https://www.instagram.com/p/B7_vaislF7P/

駅で毎日無料で配付されるミニ新聞第一面に新しい絵文字について書かれていました。 

 

新しい絵文字とは…チーズフォンデュしかもフォンデュ鍋はスイス国旗の柄となっているようです。いやいや、何て大袈裟なと思ったのですが確かにスイス暮らしをしていてフォンデュを食べる回数が私は増えたので、今日の夕飯どうする?とかチーズフォンデュの絵文字だけで返せたら楽だなあ、と。 

 

スイスの方々もフォンデュを避けた暮らしはあまりしていないだろうし、さくっと使えればコミュニケーションの幅がぐっと広がりそうですね。 

 

絵文字は日本発祥なので日本人として表現したいものが多いのが普通で、他の国の人にとってはこれを表現したいのに何で絵文字がないんだ!みたいなのがあるの、と今回のチーズフォンデュの絵文字の事で気付かされました。チーズフォンデュ以外にもラクレットもよく食べられてる印象があるので、これもその内できるかもしれませんね。 

 

一応チーズフォンデュの絵文字については2017年に申請をして、その後改善を促され今の絵文字になったようですので意外と簡単な道のりではなかったようです。 

 

新しい絵文字が増やせるなんて知らなかったので、私だったら何が増やしたいかなと考え、河童や納豆なんてあればいいなあ…というかもうあるのかな? 後は何だろう…てるてる坊主とか?ありそうだな、、既に。 

 

こちらが関連記事になるのでご興味のある方はどうぞ↓

www.20min.ch

 

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スキーコース一日目 -オーストリアにて-

 

Near St. Anton

上の投稿の続きです。

 

スキーコースの一日目は早めにスキー用品レンタルのお店に行き、個人情報を入力するモニターがあったので、情報と足のサイズ、身長を入力しました。少ししたら椅子の置いてある場所の天井近くのモニターに私の名前が表示されました。 

 

私です、と名乗ってすぐ計測台みたいなものに靴下で上がるよう促され。どうやら足のサイズを細かく測れるもののようで、私の足裏サイズ?ミリ単位で両足ほぼ同じ長さらしく珍しいと褒められました。何か分からないけどそれだけで妙に得意気になってしまいました笑 

 

その後近くの椅子に座らされ、サイズの合ったスキーシューズを手際よく履かされ、今度はスキー板とストックのカウンターへ行けと言われ、またもモニターにすぐに名前が出たので私です、と名乗りました。 

 

道具が揃ったら普段の靴はあてがわれたロッカーに置きに行きあれよあれよという間にスキーが始められる状態になりました。 

 

歩きにくいスキーシューズを履いてなんとか初心者コースの集合場所まで。中級コースに参加する夫とはここで別れました。スキー自体に不安があるのと知らない人と習って足手まといになったらどうしよう、とかインストラクターの説明内容が分からなかったらどうしようなど地味な不安を抱えつつ集合場所へ向かいました。 

 

待っていたのは若いデンマーク人のインストラクターと、スキー場の近所で生まれ育ったけどスキーのできないNさんでした。ここではドイツ語で話していたのですが、あとからブラジルから来たBさん、イギリスからきたJさんとCさん、オーストラリアから来たTさんが加わったのでほぼ英会話になりました。 

 

しかし同じヨーロッパのイギリスからは分かるけど、わざわざブラジルやオーストラリアからって…思ったよりインターナショナルなスキー場?!と驚いていましたが、後々その理由が分かるという…そう、しつこいようですが…ここはオーストリア最大のスキーリゾート、オーストリア最大のスキースクール。。。しかもスキー発祥の地!!そりゃ有名だわな、と後で知って思ったのでした。

 

一日目は小さい子供達のコースの横で大きな大人がぎこちなくペンギン歩きをしているような風景に見えたのでは、と思います。それぐらい皆でガチガチでした。

 

コースは午前中2時間、お昼はコース参加者と一緒にランチ、そして午後2時間という内容だったのですがイギリス人のCさんは途中、不安と恐怖で泣き出してしまった為午前中まででした。分かるわぁ、、、私も本当は怖いもん。。。と思いつつ何とか終了時間の3時まで耐えたのでした。

  

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‘チューリッヒ’が通じない

Airport Zürich

今住んでいる、スイスのチューリッヒ州のことをドイツ語でチューリッヒと言い、日本語でもチューリッヒと呼ぶので全世界それで通じるものだと思って過ごしていましたが、そうでもないようです。

 

時々、どこかの国の人と英語で話す事があるのですが私が‘チューリッヒ’と言っても通じないことがあるので、そういう時はズーリック、スウィッツァーランドの…と言うと通じます。

確かに英語表記だとZurichだし、ズーリックかズーリッチと読む方が自然だとは思います。ドイツ語でもよく考えたらちょっと特殊な地名かもしれません。Zürichと書いて、ざっくり説明すればZはドイツ語でツの音、Üはウの口でエの発音、RICHはリッヒ、という発音。ドイツ語の情報がなければまさかチューリッヒと読むとは思わないだろうし。ただ、日本語でもチューリッヒチューリッヒだったので、何の疑いもなく世界中でそう呼ぶものだと思っていました。

 

他にもドイツのミュンヘンのことを、ドイツ語でも日本語でもミュンヘンと呼びますが英語だとミュニックだったり、でもフランクフルトのことは英語でもフランクフルトと呼ぶのでルールがあるような無いような…たまに混乱します。

 

イタリアのジェノヴァも私にとっては以前混乱の元でした。私の中ではジェノヴァなのにドイツ語だとGenuaゲヌア なのに英語だとGenoaジェノアだったので。

 

ここにスイスのジュネーヴが加わりもっと混乱しました。私の中ではジュネーヴなのに、ドイツ語だとGenfゲンフ  英語だとGenevaジェニーヴァで、英語でジェニーヴァと言われると一瞬、イタリアのジェノバのこと??と聞いてる内容の行方が変わってしまうので、ひとり慌ててしまいました。。

 

慣れてしまえばどうって事はないのですが、チェコ共和国のこともドイツ語だとTschechienチェッヘン、英語だとCzechチェックで、どちらも何だか未だにしっくりきません。。チェコの方が可愛くて言いやすくない?という私の意見。

 

地名ではないですがチェコ人画家のミュシャのことをドイツ語ではムハと呼ぶので、何だかミュシャ発音で感じ取れる繊細なイメージと違って、ムハって強そうだな、と未だに思ってしまいます。ミュシャ発音は何語なのでしょうか、チェコ語だとムハの方が近い気はするのですが詳細が分からないので何とも…

Mucha - Spring 1896

Suchergebnisse

Webergebnis mit SitelinkCzech

些細な事ですが、このように地名を言う時にいつも少し立ち止まって考えている気がします。脳の老化防止になったりして逆に良かったり??なんて。。

 

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オーストリア最大のスキースクール

 Schneesturm am Gipfel

上の投稿の続きです。

 

初心者向けスキーコース毎週日曜日と月曜日にスタートだということなので土曜日に現地に到着することにしました。スイスからお昼に出発し合間お昼を簡単に食べて四時ころには到着しました。 

 

予約していたペンションのミニキッチン付きの部屋に入り、少し休憩してから街の中心まで無料のバスで行くことに。ハイシーズンではなくてもこの時期に街の中心地に泊まるとなると宿泊料金がかなり高額になるので町外れのバスで約15分の場所宿をとりました。 

 

この宿泊施設と街までの無料運行バスは15分に一本の頻度で運行していて有り難いとしか言いようがない、なんでこんなに親切なものがアレンジされているんだ、と褒めていたのですが後々その理由が分かるようになりました。。そう、ここはオーストリア最大のスキーリゾート、世界中から観光客がやってくる観光で成り立った場所だったのです。 

私はスキーが嫌すぎてスキー場選び宿泊施設を手配した夫の説明など(聞いているふりをして)聞いていなかったので知らなかっただけでした。夫はもちろん知っていました。。 

 

到着一日目は街をちょろっと見て、スキーコースの申込みにいきました。最低一日から申し込めて延長も後で出来るので、まずは一日だけ参加して様子見だ、と。このスキースクールの良いところは四日や五日間で申込みすれば安くなるけれど、最初の一日だけ申し込んだ後にやっぱり四日延長しますと言えば、最初から五日申し込んだ料金で対応してくれるところ。なので一日だけまずはお試しで申し込むことにしました。 

 

そしてこれも後々知ることになるのですが、約百年の歴史を誇るオーストリア最大のスキースクールなのでした。。ノウハウが満載っぽいですよ... 

リンクはこちら↓

 

www.skischule-arlberg.com

スキー用具は何も持っていなかったのでコースの開始する日曜日の朝いち早めにレンタルに行くことにして、翌日に備えてさっさと寝ることにしました。 

 

スキーウエアは数年前にデカトロンで買った、テーマのない持ち寄りパーティーのような統一感のないセットを持っていました。デカトロンは日本にもあるのだろうかと調べたら数年前からオンライン販売していて、昨年兵庫県に実店舗ができたようですね。フランス発祥のスポーツウエアや用品を扱うお店で、安価なのになかなかの品質なのでヨーロッパの人々はよくデカトロンのものをスポーツ関連で身につけている気がします。 

 

私のように運動できないのにやりたがりなタイプには有り難いメーカーで、恐らく何か一つのスポーツを始めるにはそこまで用具を揃える為に投資はできない、、けどちょっとやってみたい(^^)!という場合にはかなり助けになってくれます。登山シューズやボートに乗るときのジャケット、水泳のゴーグルなど、色々とデカトロンで買いました。他に細々としたものまでかなりお世話になっている気がします。 

別にデカトロンの回し者ではないですが、単純に私が好きなので紹介させてください。 

リンクはこちら↓

www.decathlon.co.jp

 

 

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スキー旅行は何故かスイスからオーストリアへ

Brich Hill Ski and Snowboard Area

スイスに来てからよく見かけるスキー用具を持った人々、ウィンタースポーツに関する話題そんなに遠くない場所にある雪山じわじわと雪を使ったスポーツが私ににじり寄ってくる感覚はありました。 

 

去年はクロスカントリースキーもスイスで習ったことだし、雪のスポーツに対するよそよそしさは減って来ていました。 

 

BGMの用に私の耳元で喋り続ける夫のスキー話を聞きながらそろそろ来るな、と思っていたらやはり提案されました、スキーを習いにいこう、と。そしてスキーを好きになれるか確認して、興味が出たらせっかくスイスにいることだし冬になればスキーを楽しめばいいじゃないか、と。 

 

分かりますとも仰ることは。しかし今まで興味がないのに強制的に何度かスキーをさせられたので今回も同じ気持ちで、本音を言うとやりたくない、でもスキーを習ってちゃんと基礎分かればパニックにならずに滑りを楽しめるようになるかもよ、とそしてそれでも好きになれないならもうスキーはしなくていい、と言われたので腹をくくることにしました。 

 

それでもスキー旅が近づくにつれ、ウゲえいやだよぉおおという拒否反応にさいなまれ、ブルーになっていたら、ドイツ人の友達が2月に北海道に行ってスキーをするとの情報が入ってきました。そこでふと、そっか!スキーが出来たら北海道のスキーも楽しめるということか、と。日本人の友達で北海道に移住した人がいて、いつか北海道まで会いに行きたいと思っていたのでスルスルと北海道旅+ついでにスキープランが新しいお楽しみとなりまし 

 

スキー旅は一週間弱でオーストリアのアールベルク地方まで。スイスのチューリッヒからは車で二時間半弱の距離です。チューリッヒ中央駅からは電車で乗り換え無しで行くこともできるそうです。行くまで全く知らなかったのですが、アールベルクのスキー場はオーストリア最大のスキーリゾートだそうです。そもそもアルペンスキー発祥の地らしく世界的には有名なんだとかスキーに興味がないので全く知りませんでした。。 

 

話は最初に戻り、タイトル通り、何故スイスに住んでいながらオーストリアへスキー旅行に行ったかと言いますと…はい、いつもの通りスイスの物価が高いので一週間もどこかで宿泊など出費が恐ろしくてできなかったのであります。

 

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勝手にスイスあるあるに決定

https://www.instagram.com/p/BjSQ19cBo0S/

 

じわじわと…これ、もしやスイスあるあるなのでは?と思うことがあるので披露していきたいと思います。

 

その①

ネットで上がってくる広告の言語が違う言語圏のもので内容が分からない。

私はドイツ語圏で暮らしていますが、時々フランス語やイタリア語の広告が出てきます。残念ながら内容は不明…分かる人には分かると思うのですが。。

広告主もターゲットを絞りきれないところが多言語国スイスの難点でしょうか?チューリッヒはイタリア系も多いので、イタリア語の広告が出てくるのはさほどマイナスではないかもしれませんが、フランス語の広告はスルーされがちな気がするなぁ。。

 

その②

新聞や雑誌に載っているどこかの村の画像を見てオラが村だと思う。

Buchs ZH, ehemaliger Bahnhof

Buchs ZH, reformierte Kirche

Langnau im Emmental

例えば上のこの画像三枚のような風景を新聞や雑誌で見て、お!オラが村のことが記事になってるのか?と一瞬思うのですが、全く関係なく、、ただ単によくあるスイスの風景…これは私の中でスイスあるあるなだけで他の方には関係ないかもしれません。


その③

どこかのスキー場の画像を見てこないだ行ったとこかと思ったら全然違う。

Arosa

これもその②みたいなもので、私があまりにもアンポンタンなだけかもしれませんが、ついついこないだのスキー場!?と反応してしまいますね、はい。。

 

以上、勝手に決定したスイスあるあるでした。

まともに共感してもらえるのはその①位かもしれませんが…

 

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