スイスすごろく++スタートはドイツ++

計らずもドイツからスイス(ドイツ語圏)へ移住 両国の生活を比べつつサバイバル方法/学習記録をメモしていきたいと思います。

クリスマス当日 ドイツ滞在八日目

12/25が滞在八日目でした。

基本的には祝日になりお店等はしまっています。これまた昨日から引き続きやることがないので、どうしようか?と言いつつだらだらして、お昼は近所のギリシャ料理店へ行きました。

 

クリスマス時期に閉店する飲食店も多いのですが、アジア系はいつも開いてる気がします。でも全くクリスマスの雰囲気は感じられませんが…

ギリシャ系も半分位は開いてるイメージだったので、とりあえず予約なしで行ってみて座席があればラッキー位で、といくことにしました。

 

入ってみると、八人席にギリシャ家族っぽい人々、四人席にドイツ家族っぽい人々。

奥の広い席に十人以上のギリシャドイツのミックスっぽい家族が座っていました。

 

四人席の家族は食べ終わって、みんなお腹一杯で死にそう…みたいな表情でした。

 

ドイツのギリシャ料理店はお店に寄っては凄い量の食事が出てくるところもあるので、お腹一杯で死にそう、という経験は私も何度か経験済みです。

 

女将さん的なギリシャママがやってきてコロナパスの提示を、というのでスマホ画面を見せましたが身分証明書との照合とは興味が無さそうにさっさと去っていきました。

 

注文したあとは、食事が来るのを待ちつつ周りのお客さんを観察してしまいました。四人席の家族はやはり食べきれずテイクアウト用の容器をもらって自分で詰めていました。

 

普通はお店の人にお皿を渡してキッチンで詰めてもらうのですが… ここは自分で詰めるスタイル?と思って近くを見渡すとテイクアウト用の容器だけが山積みされた場所を見つけました。うむ… たぶん出てくる量が多いんだろうな…と。

 

奥の広い席には声の大きく楽しそうなふくよかな人々と、一人だけ細めのドイツの若者、という感じの男性が座っていました。たぶんその横にいたのはお母さん。

男性はこの輪の中にいてもつまらない…というような、いや、無になっていました。無表情で一点を見つめる。周りの親戚の人々であろう人達は何杯もお酒を注文して。

 

女将さんのギリシャママとは顔見知りっぽく冗談を言い合っていました。

 

クリスマス時期に家族で集まるのは日本のお正月みたいなものなので、親族の集まりがつまらなくて無になってる人、いるなあ… 見たことあるなあ… 万国共通かあ…と少し感動しました笑

 

ギリシャママはたぶんもう30年位はドイツにいると思うのですが片言のドイツ語で、フィーレンダンク、どうもありがとう、をフィーレンダンケ、と連呼していました。

これもギリシャ料理店あるある。片言のボスがちゃきちゃきと。でも別に愛想もよくなければめっちゃ手際も良いわけでもなく。

何ならバイトで来てくれてる若いお姉さんほうが愛想が良くて細かいことに気づいてくれる、という。

 

このちょっと雑に扱われる感じ、個人的には好きです笑

 

注文した食事は案の定、見たこともないような大皿に盛られ、食べきれなかったので自分でテイクアウトの容器に詰めてもってかえることにしました。

その日はお腹がいっぱいでそれ以上はもう何も食べれませんでした…

 

夜になってからはボーフムシアターの演劇を見に行きました。

自由席とは初めてだったのでどんな感じ?と思いましたが結構大きなサブ劇場に距離を取ってしっかり見れるようになっていました。

 

四人の女性が全員、男性役だったのでそれに気づくまでにしばし時間がかかりましたが、ひとつのストーリーの中に小さなストーリーがいくつもありドイツ語を頭の中で整理するのに時間がかかりました。。

 

公演後は、難民への寄付を募るために役者さん自ら出口に出向いて、寄付金を入れるものを持って立っていました。

 

さっきまで舞台にいた人だから私の中では役のキャラクターのイメージなのに、違うひとなんですよね。。しばし混乱、まったく別人になっている。。。

 

演目が終わって全員で一斉に挨拶する瞬間も、毎回なんとも言えない気分になります。

あれ?いまさっきまで別の人だったのに。全然違う表情…

 

で、余韻に浸っているうちに劇場の出口でこんな近くで。

 

『ありがとう、メリークリスマス』とドイツ語で言って寄付をして、

役者さんも『ありがとう、メリークリスマス』と。

 

さっきまで舞台上にいた人の目を見て挨拶しあうなんて。

二つの世界に入り込むような気持ちになりました。

 

クリスマスにもお仕事してくれてるひとのおかげで娯楽が楽しめました。

 

ではでは。

また。

アデー♥️

 

聖なる夜 ドイツ滞在七日目

七日目は12/24でした。ドイツ語ではHeiligabend、直訳すると聖なる夜です。

ホーリーナイト、ですよね?英語だと。

 

義家族とは毎年、24、25、26 日のいずれかの日に集まって祝います。今年は26日だったので、手前の二日は空いていました。義兄妹にも家族がいて、そこのパートナー側の家族とのクリスマスのためにも日にち調整が必要なので、毎年集まって祝う日が違います。

 

24日は聖なる夜、ということで基本的にはひとりで過ごすと可哀想!と心配されてしまう日です。日本でも恋人がいないと寂しい、的なひとりで過ごすのはあまりよくない的なのはあった気がしますが、ドイツの場合はとにかくひとりぼっちで寂しい想いをしてはいけない、みんなで愛を…みたいな日だったと思います。

 

ということで、特に予定のなかった私達は義母の家へ行き、別途きていたおじいさんと四人で過ごしました。義母がシュニッツェルというドイツというかオーストリアのカツレツとポテトを揚げ、おじいさんが野菜を蒸したものを持ってきて、私達はギリシャサラダを作って持っていきました。

 

赤ワインを二本も開けましたが次の日、二日酔いもなく楽しく飲めました。

 

食後は四人でボードゲーム。かなりシンプルなのに盛り上がりました

ボードゲームって参加する前は、え~ ボードゲームなんてつまらなさそう…と毎回思って気乗りしないのですが参加し始めると夢中になるので不思議です。

 

人が集まって長時間一緒に過ごさないと出来ないことなので、こうやってのんびりボードゲームが出来るのも、大人だけだとなかなか持てない時間かもなあ、と思いました。今は特に皆何かしたら自分のしたいこと、やしないといけないことに時間が取られて、時間を気にせずボードゲーム、という時代でも無くなってきたような気もします。

 

人それぞれ生活スタイルが違うので、いやいや、うちはいつでもボードゲームできます、という方もおられると思いますが。

 

ボードゲームのあとはお酒を飲みながら少しおしゃべり、やはり話題にのぼるのは例の疫病のこと。各人、対策や政策やについて思うことあり。

別にワクチン盲信でもなければ陰謀論を信じている事もなく、あれはおかしいだろう、とか矛盾してるだろう、とか納得できない、とか利にかなってる、とか良いアイデアだ、それで手を打つのは妥当だ、など色んな気持ちが混じっています。

 

でもお酒が入ると白熱してくるので少々気まずい雰囲気にもなりました。。。

 

ウォーキングデッドというアメリカゾンビドラマを長い間見続けているのですが、今の状況はあのドラマみたいだな、と。

 

基本的にはゾンビの脅威から逃げ生き残るストーリーなんですが話が進むと今度は人間同士の対立の中、生き残っていくのがメインになります。コミュニティに属して安全に暮らしていても、そことの意見の食い違いや仲違いがあればコミュニティから出ていかざるを得なくなるか、追い出されるか… そうなると生きていくのが容易ではなくなる。

本当の脅威はゾンビなのに、、と。本当の脅威は例の疫病なのに、、人間同士のいざこざがメイン。。

 

あのドラマの良くできている所は、良かれと思ってやった事が結局悪い結果をもたらしたり、嫌々やったことが結局思わぬ好結果をもたらしたり、と普通の私達生活で起こるような事も描いてくれるところです。

 

誰だって悪い結果は望んでいないし、結局のところ自分やみじかにいる人のベストになる道を、と思っているのに… すれ違っちゃう。

恋愛ドラマでもありますよね。

ほんのちょっとしたことですれ違って、それっきり、とか。

何かのタイミングで出会って、大恋愛でもないけれど底知れぬ幸せ、とか。

 

どの道を選んで、何が起こっても決めた時の自分を責めることさえなければ後悔は少なくなるのではないかと思います。先に起こることなんて本当に誰にもわからない。

それが分かったら私はそれで商売を始めます笑

予知能力屋さん笑

 

ある人からは喜ばれ、ある人からは疎まれて、そのうちこんな世界嫌だ!となって山籠り… かな。

 

それともインターネットで匿名でやり続けるかな? という妄想で締めたいと思います。

 

聖なる夜は室内を少ないキャンドルだけで光をまかなったので真っ暗でした笑

う、うそやん。と思いましたが周りはあの暗さで良い感じ~ ニコニコ していたので突っ込めませんでした…

 

では、また。

アデー♥️

 

デュッセルドルフへ日帰りで 六日目

六日目はデュッセルドルフへ行くことへしました。

朝方ぐずぐずしていたら到着したのが二時頃でした。

 

お気に入りの飲茶を出してくれるレストランは休業日だと言うことで、せっかく日本食レストランが沢山あるデュッセルドルフなのだから、和食だ!と意気込みました。

 

が、同行者の夫はこてこての和食は無理なのでフードコート的なところで軽めのものを食べれる、というのでないと難しいか…チキショー せっかくのこの機会が… と思いながらも駐車場の近くにEAT TOKYというチェーン店があり、待たなくても良さそうなのでそこに入ることにしました。

 

私は刺身弁当を注文し、夫は野菜のカレーライス。

キッチンのシェフは日本の方のようでした。実はちゃんとした和食店に入ると困るのが近くに日本人の人ばかりがいて、日本語が至るところから聞こえてくることです。日本人なのに、何を言うてるんじゃい、という感じですが… 普段みじかに日本語が聞こえてくる生活を送っていないので、ビックリしてしまうんです。。

 

もの凄い勢いで頭に入ってくる、というか…イメージで言えば開けっぱなしのドアから風がビュービュー入ってきて寒い!という感じです。ドイツ語も聞き取れますが、まだドアは半開き程度で風が当たるのも半分…くらいの。スイスドイツ語になるとその半分、位で。あれ?なんか肩とか足元が寒くない?という程度。

 

全然知らない言語だとドアは完全に閉まってるので風は吹き込んできません。

急にそこで『東京』や『ドッペルゲンガー』というような日本語とドイツ語の単語が聞こえてきたら一瞬反応、する程度です。

 

なのでデュッセルドルフ和食店、行きたいけれどもビックリするのがちょっとなあ…と思っていたのでEAT TOKYOの日本人っぽくないアジアンの方々とドイツ語話者の客層が多目なのは助かりました。

 

これは別に日本人が嫌だ、とか言うのではなくてがやっぱり外国語をメインで暮らすと耳から入ってくる情報は個人的にはふんわり、緩く、なのでそれがいきなり大量に入ってくるようになると一瞬混乱するみたいです。

 

日本に帰国するときも日本行きのフライトを待ってる辺りから日本人団体旅行のひとなどの日本語を聞き、段々と慣れるようにしています。

 

耳が良すぎる友人は外国生活じゃないと疲れる、といいますし、私は私で目から入ってくる情報が外国生活だと自動的に少なくできるので楽です。

 

ただ、漢字を中心にぱっと広告などを見てすぐにどんなものか、と認識するのがアルファベットの羅列を見るより早いだけなので、漢字を使う国に行けば疲れてしまうかもしれません。

 

逆にいうと日本語の書物も漢字がある分、自分でも驚くほどのスピードで読んでしまいます。ドイツ語のアルファベット表記も慣れたので最初よりは読むのも早くなりましたがやっぱり日本語の3、4倍は掛かってる気がします。

 

だいぶ話はそれましたが、レストランで食べたお刺身弁当は美味しかったです。何が嬉しかったってホタテと甘エビが入っていたことです笑 どうせヨーロッパでありがちなマグロとサーモンだけだろう…と思ってたので。

 

夫の注文した野菜カレーは小サイズだったのに明らかに大盛?大きめのお皿できて、食べきれず困っていました。夫曰く、ドイツではたまにあることらしいです。小さいサイズを注文したのに結局大きいサイズが届く、でも請求は小さいサイズのままだから別にいいけど、と。。 キッチンで作ってる人間にしたら大か小なんてどっちでもいいのかも、と。忙しかったりしたらそういう間違いもありそうですよね。

 

遅めのランチのあとは歩いて街中へ向かいました。2年前に来たときは大規模な工事現場に見えた場所に新しいショッピング施設ができていて、狭くて歩きにくかった歩道が広くなっていました。

 

それでもクリスマス直前なので平日にも関わらずかなりの人混み…

ユニクロを見つけたのでヒートテックズボン的なものを買い、夫はヒートテック靴下を買ってその場ではいて暖かい暖かい、と喜んでいました。

 

ドイツとスイス生活で思うのは、秋冬は外は寒いのですが中は暖房がしっかりきいていて暖かいので、暖かいコートやジャケットの下はカーディガンなどの重ね着で脱げるようにしておかないと、かえって室内で暑い想いをする、というのがあるのでヒートテックの需要はあるのだろうか?と思っていました。

それでも販売されているので、ちゃんと需要があるのでしょうね。

きっと私がこういうのを上手く使いこなせていないんだろうな、、と。誰か重ね着の組み合わせを教えてくれませんか。。

 

ユニクロを出たあとはクリスマスマーケットへ行って、オランダのたこ焼きみたいな焼き菓子ポパチェスを食べ、ケーニヒスアレーという大通りを南に下り、マニファクトゥムというお店に入りました。

 

どれも少々お値段が高めだけどもいつまでも使っていきたい、と思うような雑貨が売っているお店です。

ここも恐ろしいほどに混んでいました… 客層は若者は少なく30代半ば以降~というお店なのですが、男性は特に良いコートやブーツ履いている渋い方が多く、おしゃれだわ…と。女性ももちろん素敵な質の良さそうなものを身につけている人も多く…

 

で、でも混みすぎてゆっくりできない!!

 

と思ってお店を出たあとにどうする?と言いつつ、滞在先のアパートに戻ることにしました。

 

もうちょっと何かしたかったのですが、出発が遅かったのと人混みに疲れたのと天気の悪さに元気を失い、そそくさとおいとましたのでした。

 

六日目の話はここまで。

 

では~

 

アデー♥️

 

 

義母に誘われ映画館へ ドイツ滞在五日目

タイトル通り、義母に誘われ劇場版ウエストサイドストーリーを見に行きました。

 

事前に、私達の滞在先を見てみたいとの事だったので映画館へ行く前に借りている家に来てもらいました。義母も家主をやっているのと友人にも家主さんが多いので、一時貸しを今後検討していきたい、という事で見に来たかったようです。

 

やっぱり家の中に入ると、誰かがタバコを吸ってた?と思うようなカビ臭さというか古い家具から発せられる臭いがする、と言っていました。

 

うーん。匂い付きのキャンドルなど買って、換気をしてたのです五日目滞在でもあのにおいは消えなかったようです。

 

家の中をしばし案内し、リビングでお喋りした後は義母の車に乗って映画館へ向かいました。今思い出しても寒い日でした、、雪は降ってないのですが霜がおりた時期で、建物が多くないだだっ広い場所へいくと風が直に当たって、冷気がツーンと鼻に入ってくる寒さでした。

 

あの冷気のツーン、と街のシーン、と街灯があってもそれでも真っ暗な、何とも言えない静けさがドイツで何度も味わった事のある情景だったので、ドイツに戻ってきたんだ!と嬉しくなりました。(五日目にしてやっと...)

 

映画館に入ってみると、クリスマスマーケットへ行く人の方が多かったのか、あまり人がいませんでした。

 

上映館に入ってみたら、七列ほどしかなくて、1列も10席あるかどうか、という位の小ささでした。60代くらいのカップルが先に座っていて、後から30代位のカップル、それから60代位の背の高い質の良いロングコートを着た大学教授みたいな男性が一人で入ってきました。

あとは私達三人でした。

 

本編が始まる前に30分ほど宣伝があるので、それを見つつ、本編が始まってほんの少ししたら義母が何かに突っ込みを入れたので、こんな小さな館内で皆に聞こえる声でこの突っ込み... これからも続いたらどうしよう。。と思ったら幸いそれきりでした…

 

でもその後すぐに、義母の前の列の目の前に座っていた大学教授のような男性が立ち上がって、のっそのっそ、と階段を降りていったので、やっぱり義母の突っ込みが嫌で席を移動するのだと思いました。そうしたらスクリーンの前まで行って、スクリーンの右側に少しかかったままだったカーテンを右側に引っ張り、スクリーンを見えるようにしていました。

 

カーテンを引っ張った後は、上映館に居る私達に向かって『これで良い?』と聞くので、みんなほぼ同時に『はい』と言い、男性はそのまま右端から座席に戻ってくるのかと思いきや、スクリーンの前を右端から左端へしっかり歩いて、列の左端から自分の座席に戻ってきました。

 

左端には30代のカップルが座っていたので、カップルの目の前を通る事になり、『失敬』的な事を言っていました笑

 

カーテンがスクリーンにかかってることなんて全然気にならなかったのと、男性がいきなり立ち上がったのと、左端から戻ってきた事が私の頭の中にはない発想だったので、なかなか驚きました。いい意味で、です。

 

寡黙な男性、という感じでしたが義母と同年代に見えたので義母の様に青春映画としてのウエストサイドストーリーの印象が残っていたりするのだろうか、と少し想像してみました。全然そんなのじゃなくて時間つぶしの為に来た、なんてのも多いにあり得るとは思いますが、、、

 

この映画自体はリメイクなので、オリジナルを知ってたらもっと違う見方が出来るかな?と思いつつ見ていました。聞いた事がある曲が何曲か流れたので、ああこの映画が発祥だったのか~と思ったり。久しぶりに、そうだった、ミュージカルっていきなり歌いだすんだった、と思ったり。

 

悪ガキっぽい役の男性のこれまたダンスの上手い事...笑

プロなんで当然なんですけど、人間は動こうと思うとあれ位動けるもんなのね、と感心しました。

 

そして本気の悪ガキっぽさが滲み出ていない、実はこの人絶対良い人だろう、と思わせるオーラ、で。。

 

でも本物ぽいオーラが出すぎだと見てる方も安心できないかもしれないので、ミュージカル映画は怖くなるリアリティはない方が良さそうですね、、(個人談)

 

映画についての感想はあまり義母には言わず、夫とはちょっと突っ込みどころが...と思いながら本音を言い合ったのですが、人が好きなものに突っ込みはあまり入れたくないので黙っていました。

 

でもドイツの人って平気なんですよね、慣れてるというか。

所詮は人のいう事は人のいう事で関係ない、と多くの事は流せるんだろうな、と。

性格にも寄るでしょうけど、いちいち全部受け取っていたら気持ちが持たないんだろうな、と。思ってる事は結構はっきり言う国だから。

 

人間はそうやってバランスをとるんでしょうね。

ほぼ無視、みたいな。もちろん気にして悲しむ性格の人もいますが。

 

実際、どこに居ても人のいう事なんて自分には関係ない、と思ってしまえば全然関係ないんですけど。。。査定に響く、的な人の見識は関係しちゃいますけどそれだってもろに相手の主観ですからね。

 

という事で、ここいらで無視を決め込んでいきましょう。

これはなかなか人様におススメしたい生きていく上でのコツです笑

 

それが簡単に出来ないから辛いんだってば、という方もおられると思います。

大丈夫です。慣れます。自分を大事にするために無視癖を付ける、と決めちゃえばいいんです。しかし慣れるまで辛い時があるのは覚悟しておかないと。

ダイエットと同じです。習い事と同じです。慣れるまでは何かある。慣れたら見方も変わると微調整可能です。肝心なのは自分を大事にする、ここです。それゆえの無視。無視できなくても自分を責めてはいけません。原則が大事。

 

え... 誰やねん? 何のブログやねん?って思いました?

 

自分の為に書いています笑

すみません。。。

 

ま、何とかなるでしょう。

何かあるでしょう。

何もないかもしれません。

ま、そこはテキトーに。真面目に考えすぎてしんどいならテキトーに。

自分の楽なところでテキトーに。

 

では~

 

アデー♡

 

ドイツから働いてみる 滞在四日目

以前、イタリアから働いてみる、という投稿をしたのですがそれに似たような感じです。

 


ただ単に会社のラップトップとモニターを持って行ってドイツの家で仕事をした、というだけなのですがインターネットが使えない事には話にならないので、滞在先のお家に入ってすぐにネットが使えるかをチェックしました。

どの部屋に居ても繋がりにくいなんて事はなく、何の問題もなく使えました。

 

ドイツ滞在四日目と五日目は仕事がまだあったので、いつもスイスの家から在勤しているのと変わらず、同僚誰かに気づかれる事もなく淡々と仕事をしました。

毎週のチームミーティングにも参加し、プチ研修にも参加し。

一人だけ、引継ぎをしている同僚にはドイツに居る、と言ったのですが特に物珍しい事でもなく。

 

他のドイツ人の同僚も同じ時期にドイツにきて、そこから働いていたそうです。

インターネットが機能する限りどこでも出来る仕事、というのはありがたいです。

 

持って行ったモニターは、以前こちらの投稿で書いたASUSのZENというものでした。

こちらも簡単に収納できて大きな荷物にならず、ラップトップを入れる用のバッグに一緒に収まり順調に使えました。


私は寝室にあったデスクに座り黙々と働き、夫はリビングにあるお茶用テーブル

みたいなものを使い、ソファに座り仕事をしていました。

 

スイスの家の作業部屋が最高、だとは思っていないのですがイタリアとドイツで借りた家から同じ仕事をしてみて思ったのは、デスクとか光の加減とか、椅子とか、家のある環境とか、出来るだけ自分にとって心地良いものを増やしていけば、心理状態に影響するし今よりも健やかな気持ちで働けるのでは?と思いました。

 

当たり前の事かもしれないですが、少しずつ違う環境で働いてみる事で、今まで普通で気にもしなかった事が、実は負担だった、とかこの光加減だと良い、とか分かるようになって、あれ?もしかしてもっとパフォーマンスが上げられる?と感じました。

 

これに加えて、たまに出勤するので、職場での自分が心地良いと思うこと、逆にストレスに感じていることなどがはっきりとしていくので、ああもうこれが嫌ならどんどん避ければいいか、と思うようになりました。

 

避けられない状況でも、嫌なんだけど仕方ないんだな、と割り切れるのか、それとも自分に嘘ついて嫌ではない、と気持ちに蓋をするのか、何も気づかずもやもやして何だかイライラするのか、とでは気持ちが全然違うので、個人的には割り切れると知ってる方が楽だと思いました。

 

仕事に関してはあと二日で仕事納めなのに、今になってこのトラブル!という状況がありましたが、例年だったら部署の半数は仕事をして残り半数は休暇に入り、と職場に残った半数がバックアップ、という状況でした。が、今年はほぼみんなが一斉に休暇に入ったため、誰かに引き継ぎも出来ず、もうそうなると何かあってもどうしようもないので逆に焦っても仕方ない、と思えたのが楽でした。

 

それでも仕事納めの後の休暇期間中にみんな数時間は働いたようです。私も含め、、ですけど。

 

例の疫病の事もあるしうちの部署は仕事が忙しかったこともあり、年末はみんなどこも行かずに家族の近くにいるか、インドアで過ごすという人が多かったようです。

 

こんなのも随分珍しい事だな、と。

年末のクリスマス休暇を使って2,3週間海外旅行に行く人も例年だったらいくらでもいたのですが、去年から引き続き今年も少なかったです、私の周りでは。

 

個人的には年末は静かに過ごしたい、といつも思っていたのでちょうど良かったです。

今年の年末はどうなっているのでしょうかね... いや~ 本当に予測がつかないです。

だって例の疫病の最初の年だって、数か月で治まると言ってたのが年末に延び、また延び、、で。。スイスに来てからの約半分の時間がコロナ期間となっております...

 

毎日が同じ事の繰り返しのように一瞬で過ぎていく私の生活にはさほど影響がないんですけど、やっぱり学生さんとか子供とか、そうでなくても『今この時』が極端に大事な時期の人にとってはキツイ時期だな、と思います。。

 

時間の余裕うんぬんじゃなくて健康の事や経済的な負担で苦しい人もいるでしょうし、外から見たらとても幸せそうに見える人も恐怖におびえているかもしれないし、逆に商機を得た、と意気揚々としてる人もいるでしょうけども、とりあえず心が苦しくなっている人も多いだろうと思うので、皆でお互いの事を少しでも気遣う気持ちでいるのが良いのかなぁ、なんて思います。

 

去年はコロナのせいじゃなくてやっぱり仕事の事で負担が大きくて、気持ち的にもまいる事があったので、余裕が大事だ、じゃないと自分にも人にも優しくできない、と思い気にするようにしています。

 

私の場合は好調になってくると調子に乗っちゃうっていう難点があるんですけどね...汗

調子乗り、という。それ位テンション上がる事があまりない、というのもいささか悲しい気がするので、次回テンションが上がった時は調子に乗りまくってると思いますが、暖かく見守っていただければ、と思います。

 

甘く、甘めでお願いします。。

 

では~

アデー♡

 

 

 

 

 

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